【監督・キャストインタビュー】「居場所がない透明な自分に恐れを感じて...
自分の居場所を見つけられず、“透明な自分に恐れを感じていた”という、野本監督の中学時代の原体験を織り交ぜて作られた映画『透明花火』。タイトルに込めた監督の思い、そして、“群像劇”という形で語られる本作の物語への、キャスト自身の取り組みについて話を伺った。
自分の居場所を見つけられず、“透明な自分に恐れを感じていた”という、野本監督の中学時代の原体験を織り交ぜて作られた映画『透明花火』。タイトルに込めた監督の思い、そして、“群像劇”という形で語られる本作の物語への、キャスト自身の取り組みについて話を伺った。
地方都市である“地元”に幸せを見い出せず、福井をあとにした片山享監督。東京に移り住んだ当時は一時期、地元の言葉も話せなくなったという。そんな男・“片山享”が、映画監督として作り上げた映画『轟音』に込めた想いとは?
1月18日より、池袋シネマ・ロサにて「新人監督特集 Vol.5」が開催される。選出された佐藤睦美監督は、本特集上映で初となる女性監督。WEBディレクターとして会社勤めをしつつ、映画監督業もこなす佐藤監督とキャストの二人(主演・田口夏帆 出演・櫻井保幸)に、作品に対する想い、撮影秘話などを伺った。
芦田愛菜主演映画『星の子』(2020年公開予定)が12月21日(土)にクランクイン。役のため髪を30cm以上カットした芦田愛菜から、クランクイン直後のインタビュー映像が届いた。
関西発でみぽらーと呼称されるファンが誕生するなど、ファンの後押しで盛り上がっている映画『みぽりん』が、2019年12月21日より、いよいよ東京上陸を果たす。その本作のこれまでの“みぽりん現象”を、キャストの立場でどう感じてきたのか、それぞれのテーマで、前編・中編・後編の3部作でインタビュー特集をお届けする。
関西発でみぽらーと呼称されるファンが誕生するなど、ファンの後押しで盛り上がっている映画『みぽりん』が、2019年12月21日より、いよいよ東京上陸を果たす。その本作のこれまでの“みぽりん現象”を、キャストの立場でどう感じてきたのか、それぞれのテーマで、前編・中編・後編の3部作でインタビュー特集をお届けする。
関西発でみぽらーと呼称されるファンが誕生するなど、ファンの後押しで盛り上がっている映画『みぽりん』が、2019年12月21日より、いよいよ東京上陸を果たす。その本作のこれまでの“みぽりん現象”を、キャストの立場でどう感じてきたのか、それぞれのテーマで、前編・中編・後編の3部作でインタビュー特集をお届けする。
12月12日、東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ)にて、「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」プレスコールが行われ、本公演4年連続応援サポーターを務める本田望結がパフォーマンスを披露し、その後、インタビューにも応じた。(ビデオ&フォトギャラリー)
2019年12月、都内スタジオにて、上西恵が自身初主演となる舞台「Cutie Honey Emotional」のビジュアル撮影が行われ、この日初めてキューティーハニーの衣裳で身を包んだ彼女に、舞台への意気込みについて話を伺った。
今年4月に放送された、横浜流星出演の「いい部屋ネット」TV CMのスピンオフWEBムービーが11月19日(火)より公開となる。合わせて、横浜流星のインタビューも掲載。
MOOSIC LAB 2019の特別招待部門「MOOSIC EYE」のラインナップが11月9日に発表され、特別招待部門の作品として、柴口勲監督作品の『夏を撮る』が、昨年の『隣人のゆくえ』に続いて、2年連続でラインナップされていることがわかった。
11月29日(金)全国公開、杉野遥亮×福原遥W主演映画『羊とオオカミの恋と殺人』。監督を務めたのは、ホラー映画には定評がある朝倉加葉子監督。18歳までは怖いものは一切受けつけなかったという朝倉監督が、“ホラー”に“面白さ”を見出したきっかけとは?そして、最新作に込めた思いについてたっぷりと語ってもらった。
11月23日公開、佐藤快磨監督映画『歩けない僕らは』。回復期リハビリ病院で奮闘する主人公の新人理学療法士を演じる宇野愛海(21)、そして同作に出演、佐藤監督初長編作品『ガンバレとかうるせぇ』で主演をつとめた堀春菜(22)。二人の女優に作品への取り組み、そして両作品の共通テーマとなっている「頑張れ」という言葉に対する思いについて語ってもらった。
11月16日(土)から、池袋シネマロサにて、映画『ミドリムシの夢』が公開。本作は、駐車監視員役の二人組のおじさんと彼らを取り巻く人たちの夢や変わりたい気持ちを描いたコメディ映画。監督の役者仲間からの熱望がきっかけで映画が作られたという。今回、主演の二人、ほりかわひろき、富士たくやに、作品作りから公開に至るまでの経緯・エピソードについてお話を伺った。
10月31日、六本木ヒルズアリーナにて、周防正行監督『カツベン!』の完成披露レッドカーペットイベントが行われ、成田凌、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾、音尾琢真、渡辺えり、小日向文世、竹野内豊、周防正行監督が登壇した。ステージレポート、そしてレッドカーペットでの各キャストの個別インタビューをお届け。(動画&フォト)
2020年4月全国公開予定の大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』。成海璃子、常盤貴子ら豪華キャストの中、主演の一人として大林監督自ら大抜擢した下関市の高校3年生、吉田玲にインタビューした。(動画&フォト)
10月28日、六本木ヒルズアリーナにて行われた第32回東京国際映画祭オープニングイベント“レッドカーペット”より、特別招待作品のうちのアニメーション映画の2作品、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に[特別先行版]』から、のん、片渕須直監督、そして、『HUMAN LOST 人間失格』から、花澤香菜、宮野真守にそれぞれ話しを伺った。(ビデオ&フォトギャラリー)
2020年1月20日から公演スタートする『デスノートTHE MUSICAL』(デスミュ)。Wキャストとして夜神月役を演じる村井良大と甲斐翔真。そしてエル役の髙橋颯に、お互いの印象、そして本公演への取り組みについてたっぷりと対談してもらった。
西川達郎監督、望月歩 主演映画『向こうの家』。劇場で販売されている本作のパンフレットには、主演の望月歩をはじめ、キャスト、西川監督らの作品に対する思いを綴ったインタビューが掲載されているが、実は誌面スペースの都合上カットされている内容がある。そこで本稿では、パンフレットに掲載しきれなかった分を含めた「ノーカット完全版」でたっぷりとお届けする。『向こうの家』の魅力をさらに深く探りたい方はもちろん、これから観ようかと興味持っている方もぜひご覧いただきたい。
10月4日公開映画『LET IT BE -君が君らしくあるように-』で、映画初出演&初主演を務める堀田竜成(24)。一度は看護師として救命救急病棟で3年以上勤務するという経歴を持つ彼が、なぜ映画初主演の座を掴むことができたのか? 看護師としての経歴、音楽という夢を諦めなかった強い決意、そして、さまざまな人との出会いが、彼を映画初出演の運命へと誘っていく。