【レポ】スター・ウォーズ in コンサート JAPAN TOURスタート!
スター・ウォーズ in コンサートの全国コンサートが、7月29日(日)に東京オペラシティコンサートホールにてスタートした。 スター・ウォーズ in コンサートは、映画のセリフや効果音はそのままに、500インチの巨大なスクリーンでの上映に合わせてジョン・ウィリアムズが書いたスコア部分を90人編成のオーケストラが生演奏。映画+ライブの複合型エンターティメント。
スター・ウォーズ in コンサートの全国コンサートが、7月29日(日)に東京オペラシティコンサートホールにてスタートした。 スター・ウォーズ in コンサートは、映画のセリフや効果音はそのままに、500インチの巨大なスクリーンでの上映に合わせてジョン・ウィリアムズが書いたスコア部分を90人編成のオーケストラが生演奏。映画+ライブの複合型エンターティメント。
7月28日、連続テレビ小説「わろてんか」のオープニング映像などを手がけた小島淳二の初監督作品映画『形のない骨』の初日舞台挨拶が、渋谷ユーロスペースで行われた。(舞台挨拶動画&フォト)
7月28日、映画『いつも月夜に米の飯』のプレミア上映&トークイベント挨拶が新宿シネマカリテで行われ、主演の山田愛奈、加藤綾佳監督が登壇した。同じ新潟県出身の二人。本作の企画段階で初めて会った時のエピソードや、ポスタービジュアルからは想像がつきにくいがしっかりと加藤監督節が効きまくった作品であることなどを紹介した。一般公開は9月8日より(舞台挨拶動画&フォト)
7月25日、全国ふるさと甲子園の開催や雑誌「ロケーションジャパン」を刊行している株式会社地域活性プランニング主催による「第10回ロケツーリズム協議会」が都内にて開催された。 10回目は「第1回市町村トップ会談」と称して、岩手県久慈市、広島県呉市、岐阜県飛騨市、神奈川県綾瀬市、長野県千曲市、千葉県いすみ市の市長らが一堂に会し、これまでの各市のロケツーリズムに対する取り組みを発表し、また、TV業界、映画業界などから招かれた制作側からの意見のヒアリングも行われた。
7月8日、ZOZOマリンスタジアムで行われた「千葉ロッテマリーンズ」対「北海道日本ハムファイターズ」戦にて、「J:COM スペシャルデー」と題したさまざまなイベントが開催され、稲村亜美さんがファーストピッチセレモニーに登場しました。 セレモニー後、小さい頃から野球が身近な存在だった稲村さんに、美しい投球&打撃フォームの秘密や注目選手について直撃。始球式での記録更新に向け、日々努力を重ねている稲村亜美さんの素顔に迫りました。
戦時中を生き抜く人々の生活を食の視点から描いた、切なくて温かい一話完結のグルメ漫画「戦争めし」(著者・魚乃目三太)第4弾が、2018年7月20日、秋田書店より発売された。 また、8月11日(土)には、駿河太郎さんや壇蜜さん、その他豪華なキャストが出演する59分実写ドラマがNHK BSプレミアムの終戦特集にて放送される。 戦時中だって現代と同じように、食を含めて日常の楽しさを求める人々の暮らしがあったことは映画「この世界の片隅に」でもわかりやすく紹介されているが、本作でもそれを柔らかなタッチで描いている。
7月22日、第15回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018のクロージングセレモニー(表彰式)が開催され、国内コンペティション、国際コンペティション各部門の受賞作品が発表された。SKIPシティアワード受賞は、中川奈月監督「彼女はひとり」。(動画&フォトギャラリー)
『三月のライオン』『無伴奏』の矢崎仁司監督がメガホンをとり、安藤政信、久々の映画主演作となる『スティルライフオブメモリーズ』の初日舞台挨拶が、新宿・K's cinemaにて行われた。 本作は、フランスの画家・写真家アンリ・マッケローニの写真集より、一つとして同じものがない女性の肉体の豊かな表情と神々しさ、そしてマッケローニと、自らを撮らせ続けた彼の愛人が過ごした2年間に触発され、企画された。安藤政信が伝説のマッケローニに挑む問題作。(動画&フォト)
2018年9月6日(木)よりスタートする“のん”全国5大都市ツアーの詳細が発表された。9月30日の日比谷野外大音楽堂公演では、仲井戸麗市バンドとの対バンも行われる。
タイガー魔法瓶・土鍋炊飯ジャー『炊きたて』の新TV CMが7月22日(日)より全国でオンエア開始される。 今回出演したのは、佐々木希。CMソングを担当したのは、これまでいくつもCMソングを担当するなど注目のシンガーソングライター高井息吹。佐々木希&高井息吹からのコメントも到着。
7月15日よりスタートした加藤シゲアキ(NEWS)主演の日本テレビ系日曜ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』のスピンオフドラマ『ゼロ エピソードZERO』が、オンライン動画配信サービスHulu(フールー)の初日視聴数ランキングで堂々の1位を記録致した。 海外ドラマやアニメを含め、約5万本もの人気コンテンツが並ぶHuluにおいて、絶対的な人気を見せつけた。
タワーレコードは、8月1日(水)3rdアルバム『ノーフューチャーバカンス』発売をリリースする声優・歌手の上坂すみれとスペシャル・コラボレーション実施を決定、タワーレコード、TOWERmini全店にて、「上坂すみれ×TOWER RECORDS スペシャル・コラボ NO ANIME, NO LIFE.キャンペーン」を展開する。
8月18日(土)に、岩手県釜石市において「三陸防災復興プロジェクト2019プレイベント」が開催されます。 「三陸防災復興プロジェクト2019」は、2019年6月1日から8月7日の68日間にかけて、岩手県沿岸部の13市町村全体を会場とし、復興に力強く取り組んでいる地域の姿を発信し、東日本大震災津波の風化を防ぐとともに、国内外からの復興への支援に対する感謝を示し、また、東日本大震災津波の記憶と教訓を伝え、日本国内や世界の防災力向上にも貢献していくこと、さらには、三陸地域の多様な魅力の国内外への発信と交流の活発化により、新しい三陸の創造につなげていくことを目的として、開催するもの。 このプレイベントは、本プロジェクトの趣旨を踏まえ、復興支援でのつながりのある平原綾香さん出演し、トークとミニライブを行う。
毎年豪華アーティストの出演で話題となるテレビ朝日ドリームフェスティバル。 2018年は9月15日(土) ・ 16日(日) ・ 17日(月・祝)の3日間、幕張メッセ 国際展示場9・10・11ホールにて開催され、各日6組、3日間で総勢18組のアーティストが参加する。 本日、出演アーティスト第1弾が発表されたと同時に、チケットの最速先行予約もスタートした。(アー写ギャラリー)
7月16日「海の日」の今日、五十嵐大介氏の名作コミック「海獣の子供」を、STUDIO4℃が長編アニメーションとして映画化することが発表された。 原作は、<海を舞台とした生命の秘密>をテーマにし、圧倒的な画力と繊細な描写でヒトと自然世界の繋がりを描いた作品。第38回日本漫画家協会賞優秀賞、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、さらに第12回手塚治虫文化賞にノミネートを果たすなど、高い評価を得ている。 作品が持つ読者を感応させる<底知れない神秘の世界>をアニメーションによって丁寧に紡ぎ出すという。劇場公開時期は未定で、続報が待たれる。
元AKB48・永尾まりやさんが、西武園ゆうえんちプールの「2代目プールガール」に就任。 7月14日、その就任記念トークショーが行われました。 モデルガンが好きで、猟銃所持許可証も持つ永尾まりやさんらしく、本格モデルの水鉄砲を本格的な構えで集まった来場者に向けて狙い撃ちしていました。(動画&フォトギャラリー)
来年、女子サッカーW杯フランス大会開催が控える中、なでしこジャパン(日本女子代表)メンバーに選出された猶本光(なおもと ひかる)選手。 このたび、日本女子サッカーリーグの浦和レッズレディースからドイツ女子ブンデスリーガ1部のSCフライブルクに移籍することになり、2018年7月15日、ドイツに向けて出発する猶本光選手を応援するための出発セレモニーが成田国際空港にて行われました。 猶本光選手は、ドイツ移籍、そしてなでしこジャパン活動に対する意気込みを語りました(動画&フォト)
7月13日、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018のオープニングセレモニーがSKIPシティ映像ホール(埼玉県川口市)にて行われ、オープニング上映として、『君がまた走り出すとき』 完成後初のお披露目となった。 上映前には舞台挨拶が行われ、出演の寛 一郎、山下リオ、松原智恵子、長谷川初範、菜葉菜、辻本祐樹、綱島恵里香、中泉裕矢監督の8名が登壇し、華やかに映画祭の幕開けを彩った。今後全国劇場公開を予定している。
2018年、50歳となった葉加瀬太郎。2002年から16年続き、近年は情熱大陸ライブと称していた夏フェスが、2018年は「葉加瀬太郎サマーフェス'18 ~50thanks evolution~」とタイトルを変え、7月28日(大阪)、8月4日・5日(東京)にて開催される。 リハーサル初日の7月12日、東京代官山のヒルサイドプラザにて、記者会見が行われ、ゴスペラーズの5人が、葉加瀬太郎50歳を祝うバースデーソングを歌いながら登場。ゲストアクトとして初参加の小柳ゆきも登壇し、夏フェスでの葉加瀬太郎とのコラボについて難曲への挑戦を発表した。(記者会見動画&フォトギャラリー)
2010年のデビューから数々のヒットシングルをリリースし、世代を問わず幅広い支持を集めるシンガーソングライター・miwa。 全シングル表題曲を収録した初のベストアルバム『miwa THE BEST』のリリースを記念して、発売日となる7月11日(水)に自身の代表曲「ヒカリヘ」に掛けて「渋谷ヒカリエ」にて発売記念ミニライブイベントを実施。 1,000人のファンが平日にも関わらず駆けつけた。 ミニライブではmiwa自身が「待望の組み合わせ」と語った″渋谷ヒカリエ"で代表曲「ヒカリヘ」を歌唱するなど会場を大いに盛り上げた。