【インタビュー】坂井真紀「できないことを悲しむのではなく、できること...
2月20日公開の映画『痛くない死に方』にて、在宅医療で父親と向き合う役を演じる坂井真紀。“死”という誰にも訪れるものについて、本作の出演を通して感じたこと、また今のコロナ禍での過ごし方についてお話を伺った。
2月20日公開の映画『痛くない死に方』にて、在宅医療で父親と向き合う役を演じる坂井真紀。“死”という誰にも訪れるものについて、本作の出演を通して感じたこと、また今のコロナ禍での過ごし方についてお話を伺った。
震災で大切な人を亡くした人の“心の復興”を描く映画『漂流ポスト』(3/5公開)より、主演・雪中梨世のオフィシャルインタビューが届いた。
映画『かくも長き道のり』(2/13公開)より、映画初主演となる北村優衣、25歳年上の恋人役・デビット伊東、そしてテレビ界に身を置きつつ、長年の映画制作の思いをついに実現した屋良朝建監督に、撮影時のエピソードや本作への思いをたっぷりと語ってもらった。(ビデオメッセージあり)
昨年末、それまで所属していた吉本興業を退所することを発表した、オリエンタルラジオ・藤森慎吾が初の著書『PRIDELESS(プライドレス) 受け入れるが正解』を1月28日(木)に発売する。誰もが驚いた独立の決断にも触れられている。
2月新橋演舞場・南座公演『喜劇 お染与太郎珍道中』の出演が控えている渡辺えり。コロナ禍により昨年春の新橋演舞場公演がゲネプロ直後に中止になるという経験をしたあと、演劇がやりたくて上京してきた時の役者としての原点を思い出した1年だったという。
元AKB48で、ピアニスト、タレントとして活躍する松井咲子が20代最後に自身初となる写真集『松井咲子 1st 写真集 咲子』を2021年1月18日(月)に発売。ふだんから妄想好きという彼女の“素”の部分について語ってもらった。(撮り下ろしフォト)
NHK「ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!」12代目おねえさんとしてレギュラー出演中の鎮西寿々歌(22)が初のデジタル写真集『resonance 鎮西寿々歌』を12/25(金)に発売。これまでの彼女とは違う表情も収めたというその思いについて伺った。
自身初となる写真集『得丸あゆみ1st写真集 得あゆ』を12/16に発売する得あゆ。TikTok35.8万、Instagram26.4万フォロワーのインフルエンサーとして圧倒的な支持を得ている彼女に写真集の見どころなどを伺った。(インタビュー撮り下ろしフォト)
12月2日(水)に自身初となるスタイルブック『多屋来夢1stスタイルブック RAIMU』を発売した多屋来夢。“リアルドール”“ドール系モデル”として活躍する彼女に、スタイルブックのこと、自身の普段の過ごし方などの話を伺った。(撮り下ろしフォト)
11/20に公開となる映画『脳天パラダイス』。理屈で理解しようとしたら頭の中がブッ飛んでしまう本作で、そのカオスのきっかけを作ってしまう生意気盛りの娘・あかね役を演じた小川未祐(おがわみゆ/19歳)に、得意のダンス含めて自身のことについて伺った。
11/20公開、理屈抜きのブッ飛び映画『脳天パラダイス』。「台本を見たらデッタラメな内容でこれはいい!」と思ったことが出演のきっかけになったという、いとうせいこうに、実はちゃんと映画に出たのはこれが初めてというその思いを伺った。
「全裸監督」、『タイトル、拒絶』(11/13公開、主演・伊藤沙莉)、『KONTORA』(2021年春公開)では主演も務める、女優・円井わん。ムロツヨシをお手本にやりたいことが見えてきたという彼女に、自身のこと、最新出演作のことについて話を伺った。
兼重淳監督が誰もやったことがない中条あやみの新たな側面を見せたいと台本を書いたという映画『水上のフライト』(11/13公開)は、長年師事した是枝裕和監督『万引き家族』へのアンサームービーでもあるという。その思いについて話を伺った。
映画『ホテルローヤル』(11/13公開、主演・波瑠)で、自身最後かもしれない女子高生役を演じた伊藤沙莉に、本作への取り組み、そして自身が苦境に陥った時の逃げ方について明かしてもらった。(撮り下ろしフォトあり)
映画『タイトル、拒絶』(11/13公開)で、主演の伊藤沙莉と共に、セックスワーカーの女性を演じた女優・恒松祐里。心に深い闇を抱えているが、常に笑顔で振る舞う難しい役に挑戦した彼女に、本作への取り組みや、大好きなポン酢についてのこだわりを伺った。
劇場版『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』(10/23公開)の後藤庸介監督、そしてヴィレヴァン勤務経験があるという脚本のいながききよたかに本作の魅力、現代におけるサブカルチャーの定義についてお話を伺った。
映画『鬼ガール!!』が、16日(金)より順次全国公開となる。主人公が女子高生でしかも“鬼”という前代未聞の本作で、主人公の親友役を演じた吉田美月喜に、見せどころの和太鼓シーンや、女優をめざしたきっかけなどについて話を伺った(撮り下ろしカット)。
映画『ファンファーレが鳴り響く』(10/17公開)で主演を務める笠松将、ヒロイン・祷キララ、森田和樹監督に、本作の魅力、出演にあたっての思いを伺った。
元AKB48、女優・タレントの前田亜美が『前田亜美1stフォトブック AMI』を10月7日に発売。“写真集”ではなく敢えて“フォトブック”という言葉にしたのは、彼女の25年の人生を“ストーリー”として表現したかったからだという。(撮り下ろしフォト)
「心を可視化する機械」を巡る3人の男女の物語を描いた映画『メカニカル・テレパシー』(10/9公開)より、本作主演の吉田龍一のインタビューが届いた。