松谷鷹也、鈴木京香、草川拓弥、秋山純監督が観客動員50万人突破の喜びと...
12月12日、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶が開催され、主演の松谷鷹也(横田慎太郎役)、鈴木京香(横田まなみ役)、草川拓弥(遠藤礼役)、そして秋山純監督が登壇した。(動画&フォト)
12月12日、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶が開催され、主演の松谷鷹也(横田慎太郎役)、鈴木京香(横田まなみ役)、草川拓弥(遠藤礼役)、そして秋山純監督が登壇した。(動画&フォト)
南沙良と出口夏希がW主演を務める映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』の新予告映像が解禁。閉塞した日常を変えるため、一攫千金を狙う“不適切な青春”が動き出す。2026年1月16日公開。
ヒット作『マッチング』の続編『マッチング TRUE LOVE』が2026年公開決定。南の島の“マッチングツアー”を舞台に、土屋太鳳と佐久間大介が再び極限の愛と狂気に挑む、完全新章のラブサバイバル・スリラーが幕を開ける。
公開中の映画『消滅世界』。「性」という概念も消えつつある超少子化の近未来社会を描いた本作で、その“価値観”を象徴するような人物を演じる結木滉星に、本作に込められたテーマをどう解釈して撮影に臨んだのかを聞いた。(直筆サイン読者プレゼントあり)
漫画家・藤本タツキの漫画『ルックバック』を実写映画化。2026年の公開が決定した。なお、藤本タツキ作品の実写化は本作が初めてとなる。
韓国で大ヒットした話題作『僕の狂ったフェミ彼女』がNetflixで実写映画化。主演の永野芽郁は役作りのためロングヘアをバッサリとカットし、新たな挑戦に臨む。
11月29日、新宿バルト9にて、映画『初恋芸人』先行プレミア試写会舞台挨拶が行われ、主演の原嘉孝、ヒロインの沢口愛華、共演の佐藤アツヒロ、そして夏目大一朗監督が登壇した。
ゆりやんレトリィバァ初監督映画『禍禍女』(2026年2月6日公開)に、前田旺志郎、アオイヤマダ、髙石あかり、鈴木福、斎藤工、田中麗奈など豪華キャストが解禁。さらに、ゆりやん監督が第62回台北金馬映画祭に参加した。
11月21日、都内にて映画『TOKYOタクシー』初日舞台挨拶が行われ、主演の倍賞千恵子、木村拓哉をはじめ、蒼井優、迫田孝也、優香、中島瑠菜、神野三鈴、山田洋次監督らが登壇。公開初日を迎えた心境や、人生の「忘れられない出会い」について語った。
11月18日、テアトル新宿にて、映画『星と月は天の穴』完成披露上映会が開催され、上映前舞台挨拶には、主演の綾野剛をはじめ、咲耶、田中麗奈、そして荒井晴彦監督が登壇した。
11月16日、明治安田ヴィレッジにて、映画『栄光のバックホーム』上映イベントが開催され、W主演の松谷鷹也、鈴木京香、そして秋山純監督が登壇した。(動画&フォト)
11月12日、TOHOシネマズ新宿にて、映画『兄を持ち運べるサイズに』舞台挨拶付きプレミア上映会が行われ、上映前舞台挨拶に、柴咲コウ、オダギリジョー、満島ひかり、青山姫乃、味元耀大、中野量太監督が登壇。(動画&フォト)
11月10日、芸能にご利益があることで有名な赤城神社にて、映画『君の顔では泣けない』の大ヒット祈願!公開直前トークイベントが開催され、芳根京子と共演の髙橋海人が登壇し、劇中に登場する喫茶店「異邦人」をイメージしたセットで、撮影秘話や作品への想いを語った。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の公開日が2026年3月27日に決定。窪田正孝がプペル役を続投し、ルビッチ役・永瀬ゆずなと新たな「映画プペル」を作り上げる。また、唯一無二の音楽と圧倒的映像美が描く特報映像も解禁された。
宇宙最凶の狩人〈プレデター〉を主人公に描く新章『プレデター:バッドランド』が本日(11月7日)公開。追放前夜の衝撃的な本編映像が解禁となった。
11月6日、都内にて、映画『天文館探偵物語』完成披露試写会舞台挨拶が行われ、主演のtimelesz・寺西拓人をはじめ、大原優乃、肥後遼太郎、室龍太、高田翔、原嘉孝、西岡德馬、そして諸江亮監督が登壇し、和やかな雰囲気で作品への想いや撮影秘話を語った。
10月23日、TOHOシネマズ 新宿にて、映画『おーい、応為』公開御礼舞台挨拶が行われ、長澤まさみ、永瀬正敏、大森立嗣監督が登壇。
11月5日、TOHOシネマズ 新宿にて、映画『恋に至る病』大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、W主演を務める長尾謙杜(なにわ男子/宮嶺望 役)と山田杏奈(寄河景 役)が登壇した。
10月22日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、映画『旅と日々』舞台挨拶付きプレミア上映が行われ、シム・ウンギョン、堤真一、河合優実、髙田万作、三宅唱監督が登壇。
10月31日、TOHOシネマズ 新宿にて、映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』初日舞台挨拶が行われ、吉永小百合、佐藤浩市、天海祐希、のん、木村文乃、若葉竜也、工藤阿須加、茅島みずき、阪本順治監督が登壇。