「無声映画の時代の映画館は音に溢れていた」映画『カツベン!』レッドカ...
10月31日、六本木ヒルズアリーナにて、周防正行監督『カツベン!』の完成披露レッドカーペットイベントが行われ、成田凌、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾、音尾琢真、渡辺えり、小日向文世、竹野内豊、周防正行監督が登壇した。ステージレポート、そしてレッドカーペットでの各キャストの個別インタビューをお届け。(動画&フォト)
10月31日、六本木ヒルズアリーナにて、周防正行監督『カツベン!』の完成披露レッドカーペットイベントが行われ、成田凌、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾、音尾琢真、渡辺えり、小日向文世、竹野内豊、周防正行監督が登壇した。ステージレポート、そしてレッドカーペットでの各キャストの個別インタビューをお届け。(動画&フォト)
2020年4月全国公開予定の大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』。成海璃子、常盤貴子ら豪華キャストの中、主演の一人として大林監督自ら大抜擢した下関市の高校3年生、吉田玲にインタビューした。(動画&フォト)
10月28日、六本木ヒルズアリーナにて行われた第32回東京国際映画祭オープニングイベント“レッドカーペット”より、特別招待作品のうちのアニメーション映画の2作品、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に[特別先行版]』から、のん、片渕須直監督、そして、『HUMAN LOST 人間失格』から、花澤香菜、宮野真守にそれぞれ話しを伺った。(ビデオ&フォトギャラリー)
2020年1月20日から公演スタートする『デスノートTHE MUSICAL』(デスミュ)。Wキャストとして夜神月役を演じる村井良大と甲斐翔真。そしてエル役の髙橋颯に、お互いの印象、そして本公演への取り組みについてたっぷりと対談してもらった。
西川達郎監督、望月歩 主演映画『向こうの家』。劇場で販売されている本作のパンフレットには、主演の望月歩をはじめ、キャスト、西川監督らの作品に対する思いを綴ったインタビューが掲載されているが、実は誌面スペースの都合上カットされている内容がある。そこで本稿では、パンフレットに掲載しきれなかった分を含めた「ノーカット完全版」でたっぷりとお届けする。『向こうの家』の魅力をさらに深く探りたい方はもちろん、これから観ようかと興味持っている方もぜひご覧いただきたい。
10月4日公開映画『LET IT BE -君が君らしくあるように-』で、映画初出演&初主演を務める堀田竜成(24)。一度は看護師として救命救急病棟で3年以上勤務するという経歴を持つ彼が、なぜ映画初主演の座を掴むことができたのか? 看護師としての経歴、音楽という夢を諦めなかった強い決意、そして、さまざまな人との出会いが、彼を映画初出演の運命へと誘っていく。
熊本県熊本市(市長:大西一史)は、2016年4月14日に発生した熊本地震により甚大な被害を受けた熊本城が、多くの支援を受け復旧に取り組み、このたび約3年半の月日を経て10月5日(土)より一般公開(※特別公開)する運びとなった。これを記念し、国内外に向けた新たな誘客プロジェクトも開始する。その一環として佐藤健がナレーションする新CMとインタビューも公開された。
9月21日、ベルサール渋谷ガーデンにて「最高CAWAII体験!SUPER C CHANNEL 2019」が開催され、元TBSアナ宇垣美里が「私だけのCAWAIIの見つけ方」と題したスペシャルトークイベントを行った。また、イベント後の囲み取材にも応じ、フリーアナになってからの時間の使い方の変化について明かした。(動画&フォトギャラリー)
9月28日に公開される二ノ宮隆太郎監督、主演・萩原みのりの映画『お嬢ちゃん』。それまで「いろんな薄っぺらさに嫌気がさして、周りのことも自分のことも大嫌いで、役者を辞めることばかり考えていました。」と語る萩原みのりが再び“役者で生きていく決意の作品”になったという。彼女の人生の歩む方向に大きな影響を与えた『お嬢ちゃん』とはどんな作品で、また、この作品に対して萩原みのりは何を思うのか?本人に話を聞いた。
大林宣彦監督が奇跡の映画と評した『隣人のゆくえ』(2017)。この作品に出演する吉田玲(17)が、大林監督の次回作『Labyrinth of Cinema=海辺の映画館 キネマの玉手箱』(2020年春公開予定)の主演に抜擢されたのは先日お伝えしたとおり。その奇跡の映画『隣人のゆくえ』は、高校生たち自身による手作り自主制作映画であり、当時どういう思いで取り組んだのか、関わったスタッフやキャストにお話を伺った。
9月13日(金)公開、榎木孝明が看取り士を演じる映画『みとりし』。ヒロイン・みのりを演じた村上穂乃佳のオフィシャルインタビューをお届け。
9月11日に7枚目のシングル「青春トレイン」をリリースするラストアイドル。ラストアイドル史上最高難易度と言われるダンスは、“バブリーダンス”でお馴染みの大阪府立登美丘高校ダンス部総監督・akaneによる振付だ。 マイナビ presents TGC 2019 A/Wのステージを終えた直後のラストアイドルメンバーに同曲への意気込みを語ってもらった。(フォトギャラリー)
9月7日、さいたまスーパーアリーナで開催されたマイナビ presents TGC 2019 A/Wで、ジェンダーレスアンダーウェアブランド「W-MAGIC」のステージにて、9歳少女ドラマーよよかと、ダンサー仲万美によるパフォーマンスが披露された。 そしてステージ後のよよかに直撃インタビュー。またステージのダイジェスト動画も紹介する。
9月7日、さいたまスーパーアリーナで開催されたマイナビ presents TGC 2019 A/Wで、ジェンダーレスアンダーウェアブランド「W-MAGIC」のステージにて、9歳少女ドラマーよよかと、ダンサー仲万美によるパフォーマンスが披露された。 そしてステージ後の仲万美に直撃インタビュー。またステージのダイジェスト動画も紹介する。
カメ止めファンのツイートをきっかけに瞬く間にSNSで拡散され大きな話題を呼んでいる、“新感覚パニック・ホラー?”と銘打たれた映画『みぽりん』。 その盛り上がりの経緯からの気付き。そして批判があったという作品のラスト10分に込めた思い、そして映画作りそのものに対する思いついて、松本大樹監督にたっぷりと語っていただいた。
福岡出身・在住の歌手ALLI(23歳)。物心ついた時から歌うことが大好きで、自分は歌いながら生きていくと漠然と思っていたという彼女が1stミニアルバム「reflection」を8月28日に発売する。アルバムのサブタイトル「ねえ、石ころのあめ玉ってどんな味か知っている?」、彼女のプロフィールに書かれた「過酷な環境を生き抜きながらも」とはどういうことなのか? とにかく歌うことが大好きだったALLIの生い立ちから、人に歌を聞いてもらう喜びを実感した歌手を目指すきっかけ、そしてアルバムの魅力についてまで、たっぷりとお話を伺った。
8月15日、池袋・サンシャインシティにて、『DARKNESS HEELS〜THE LIVE〜』スペシャルナイトが行われ、2.5次元ミュージカルや舞台等でも活躍するメインキャストの、校條拳太朗、谷佳樹、友常勇気、古谷大和、相楽伊織が舞台衣装を着用し登壇。舞台本編の冒頭を史上最速で披露した。 イベント後は、取材陣のインタビューに応じた。(イベント動画&フォトギャラリー)
役者が役者としての人生を歩むきっかけとはなんだろうか。100人の役者がいたら100通りあるのかもしれないし、どこか共通点があるのかもしれない。 この度、映画『つむぎのラジオ』(木場明義監督)に出演する3人のキャストに、自身が役者を目指すことになったきっかけについてお話を伺うチャンスがあったので紹介する。役者という職業に関心がある人、もしくは役者を目指している人は是非ご一読いただきたい。 なお、映画『つむぎのラジオ』は、8月10日(土)から池袋シネマ・ロサにて1週間限定のレイトショーとして上映される。
8月7日のプレビュー公演を皮切りに、女優のんが初舞台に挑む。劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えた「オフィス3○○(さんじゅうまる)」の新作音楽劇『私の恋人』だ。そこに小日向文世も加わり、3人が、時・性・物理を超えて30の役を演じる。まもなく稽古が始まるというのんさんにインタビュー。舞台への意気込み、そして、小日向親子との不思議な縁について語ってくれた。(ビデオメッセージ&フォトギャラリー)
7月20日(土)から、池袋シネマ・ロサにて、「新人監督特集Vol.4」という特集上映が行われている。今注目の監督とその作品を集めたもので、4週間に渡って、週替わりで4プログラム(5監督8作品)を上映する。 この特集上映の開始直前の18日に、監督およびキャストの皆さんに集まっていただき、今回の上映の経緯や、監督としての映画作品への取り組みなどについて語ってもらった。そこから浮かび上がってきたのは、映画作りに励み、また、それを応援する人々との繋がりだった。