【佐藤健インタビュー】震災を乗り越えて、ついに熊本城の特別公開が始まる。
熊本県熊本市(市長:大西一史)は、2016年4月14日に発生した熊本地震により甚大な被害を受けた熊本城が、多くの支援を受け復旧に取り組み、このたび約3年半の月日を経て10月5日(土)より一般公開(※特別公開)する運びとなった。これを記念し、国内外に向けた新たな誘客プロジェクトも開始する。その一環として佐藤健がナレーションする新CMとインタビューも公開された。
熊本県熊本市(市長:大西一史)は、2016年4月14日に発生した熊本地震により甚大な被害を受けた熊本城が、多くの支援を受け復旧に取り組み、このたび約3年半の月日を経て10月5日(土)より一般公開(※特別公開)する運びとなった。これを記念し、国内外に向けた新たな誘客プロジェクトも開始する。その一環として佐藤健がナレーションする新CMとインタビューも公開された。
9月21日、ベルサール渋谷ガーデンにて「最高CAWAII体験!SUPER C CHANNEL 2019」が開催され、元TBSアナ宇垣美里が「私だけのCAWAIIの見つけ方」と題したスペシャルトークイベントを行った。また、イベント後の囲み取材にも応じ、フリーアナになってからの時間の使い方の変化について明かした。(動画&フォトギャラリー)
9月28日に公開される二ノ宮隆太郎監督、主演・萩原みのりの映画『お嬢ちゃん』。それまで「いろんな薄っぺらさに嫌気がさして、周りのことも自分のことも大嫌いで、役者を辞めることばかり考えていました。」と語る萩原みのりが再び“役者で生きていく決意の作品”になったという。彼女の人生の歩む方向に大きな影響を与えた『お嬢ちゃん』とはどんな作品で、また、この作品に対して萩原みのりは何を思うのか?本人に話を聞いた。
大林宣彦監督が奇跡の映画と評した『隣人のゆくえ』(2017)。この作品に出演する吉田玲(17)が、大林監督の次回作『Labyrinth of Cinema=海辺の映画館 キネマの玉手箱』(2020年春公開予定)の主演に抜擢されたのは先日お伝えしたとおり。その奇跡の映画『隣人のゆくえ』は、高校生たち自身による手作り自主制作映画であり、当時どういう思いで取り組んだのか、関わったスタッフやキャストにお話を伺った。
9月13日(金)公開、榎木孝明が看取り士を演じる映画『みとりし』。ヒロイン・みのりを演じた村上穂乃佳のオフィシャルインタビューをお届け。
9月11日に7枚目のシングル「青春トレイン」をリリースするラストアイドル。ラストアイドル史上最高難易度と言われるダンスは、“バブリーダンス”でお馴染みの大阪府立登美丘高校ダンス部総監督・akaneによる振付だ。 マイナビ presents TGC 2019 A/Wのステージを終えた直後のラストアイドルメンバーに同曲への意気込みを語ってもらった。(フォトギャラリー)
9月7日、さいたまスーパーアリーナで開催されたマイナビ presents TGC 2019 A/Wで、ジェンダーレスアンダーウェアブランド「W-MAGIC」のステージにて、9歳少女ドラマーよよかと、ダンサー仲万美によるパフォーマンスが披露された。 そしてステージ後のよよかに直撃インタビュー。またステージのダイジェスト動画も紹介する。
9月7日、さいたまスーパーアリーナで開催されたマイナビ presents TGC 2019 A/Wで、ジェンダーレスアンダーウェアブランド「W-MAGIC」のステージにて、9歳少女ドラマーよよかと、ダンサー仲万美によるパフォーマンスが披露された。 そしてステージ後の仲万美に直撃インタビュー。またステージのダイジェスト動画も紹介する。
カメ止めファンのツイートをきっかけに瞬く間にSNSで拡散され大きな話題を呼んでいる、“新感覚パニック・ホラー?”と銘打たれた映画『みぽりん』。 その盛り上がりの経緯からの気付き。そして批判があったという作品のラスト10分に込めた思い、そして映画作りそのものに対する思いついて、松本大樹監督にたっぷりと語っていただいた。
福岡出身・在住の歌手ALLI(23歳)。物心ついた時から歌うことが大好きで、自分は歌いながら生きていくと漠然と思っていたという彼女が1stミニアルバム「reflection」を8月28日に発売する。アルバムのサブタイトル「ねえ、石ころのあめ玉ってどんな味か知っている?」、彼女のプロフィールに書かれた「過酷な環境を生き抜きながらも」とはどういうことなのか? とにかく歌うことが大好きだったALLIの生い立ちから、人に歌を聞いてもらう喜びを実感した歌手を目指すきっかけ、そしてアルバムの魅力についてまで、たっぷりとお話を伺った。
8月15日、池袋・サンシャインシティにて、『DARKNESS HEELS〜THE LIVE〜』スペシャルナイトが行われ、2.5次元ミュージカルや舞台等でも活躍するメインキャストの、校條拳太朗、谷佳樹、友常勇気、古谷大和、相楽伊織が舞台衣装を着用し登壇。舞台本編の冒頭を史上最速で披露した。 イベント後は、取材陣のインタビューに応じた。(イベント動画&フォトギャラリー)
役者が役者としての人生を歩むきっかけとはなんだろうか。100人の役者がいたら100通りあるのかもしれないし、どこか共通点があるのかもしれない。 この度、映画『つむぎのラジオ』(木場明義監督)に出演する3人のキャストに、自身が役者を目指すことになったきっかけについてお話を伺うチャンスがあったので紹介する。役者という職業に関心がある人、もしくは役者を目指している人は是非ご一読いただきたい。 なお、映画『つむぎのラジオ』は、8月10日(土)から池袋シネマ・ロサにて1週間限定のレイトショーとして上映される。
8月7日のプレビュー公演を皮切りに、女優のんが初舞台に挑む。劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えた「オフィス3○○(さんじゅうまる)」の新作音楽劇『私の恋人』だ。そこに小日向文世も加わり、3人が、時・性・物理を超えて30の役を演じる。まもなく稽古が始まるというのんさんにインタビュー。舞台への意気込み、そして、小日向親子との不思議な縁について語ってくれた。(ビデオメッセージ&フォトギャラリー)
7月20日(土)から、池袋シネマ・ロサにて、「新人監督特集Vol.4」という特集上映が行われている。今注目の監督とその作品を集めたもので、4週間に渡って、週替わりで4プログラム(5監督8作品)を上映する。 この特集上映の開始直前の18日に、監督およびキャストの皆さんに集まっていただき、今回の上映の経緯や、監督としての映画作品への取り組みなどについて語ってもらった。そこから浮かび上がってきたのは、映画作りに励み、また、それを応援する人々との繋がりだった。
かつてAyaBambiというダンスユニットの一人として、マドンナのツアー参加、BoA、加藤ミリヤ、椎名林檎らのMV・コンサート出演や、更にはリオ五輪閉会式での日本のプレゼン「SEE YOU IN TOKYO」にも参加した仲万美。彼女がAyaBambiとして活動することになったきっかけ、マドンナツアーの裏話、そしてAyaBambiユニット解消後、Ayaが復帰した時の思いについて、たっぷりと語っていただきました。(撮り下ろしフォトギャラリー)
広瀬すずの「三ツ矢サイダー(アサヒ飲料株式会社)」 新TVCM 「やりきろうぜっ KICKBOXING」編が6月23日(日)より全国で放送される。さらに6月19日に21歳の誕生日を迎える彼女が、バースデーケーキの上に立てられた21本のロウソクの火を、右ストレートで消す挑戦を描いたWEBムービー「広瀬すず 誕生日チャレンジ」も公開。日ごろからキックボクシングで鍛えている広瀬すずの高速右ストレートに対し、ロウソクの火はすべて消えるのか・・!?(動画&フォトギャラリー)
6月22日(土)より全国ロードショーとなる映画『ある町の高い煙突』で、ヒロイン“加屋千穂役“に大抜擢された小島梨里杏のインタビューとメイキング映像が解禁された。
6月12日(水)にミニアルバム「ベビーフェイス」が発売となるのんさん。都内でアルバムジャケット撮影をするという日、ちょっぴりそのようすを取材してきました。 そして、撮影が終わったのんさんに、アルバムのこと、6月16日(日)の渋谷WWW Xでのアルバムリリース記念ライブのこと、今、大評判になっているCAMPFIREのTV CMのこと、そしてのんさん初舞台となる今夏の「私の恋人」についての意気込みをたっぷりと語っていただきました!(フォト&ビデオメッセージ)
“ものづくり”に情熱をかける若者たちの逡巡(しゅんじゅん)、葛藤を描いた映画『満月の夜には思い出して』。 撮影当時23歳、まさに若者の一人、川北ゆめき監督が自身の迷いを救ってくれたというシンガー・大槻美奈に惚れ込んだことがきっかけで製作され、「MOOSIC LAB 2018」の長編部門に出品され大きな評価を得た作品。このたび、満を持して6月8日より、シネマ・ロサにて単館上映されるにあたって、監督とキャストの2人にインタビュー。本作の見どころや映画製作の思いについて語ってもらった(フォト&ビデオコメント)
5月19日、わーすた・三品瑠香の初ソロ写真集『三品瑠香 1st写真集 EPHEMERAL』の発売記念握手会が都内で行われた。それに先立って、メディア向け囲み取材に応じた三品瑠香は、「女の子にとって大切な、そしてつかの間だった17歳の私を残したかった」と、写真集発売への想いや見どころなどを語った。(動画&フォトギャラリー)