【白石監督インタビュー】「香取慎吾は衝撃的な俳優」映画『凪待ち』
2019年6月28日公開が決まった、白石和彌監督×香取慎吾主演映画『凪待ち』。既に公開されている予告編映像からも、これまで見たことがない香取慎吾の表情・演技に多くの注目が集まっている。 「香取慎吾さんとはずっと一緒にやりたかった」「衝撃的な俳優」と評する白石和彌監督に、『凪待ち』という作品について、香取慎吾さんのことを中心にお話を伺いました。(場面写真あり)
2019年6月28日公開が決まった、白石和彌監督×香取慎吾主演映画『凪待ち』。既に公開されている予告編映像からも、これまで見たことがない香取慎吾の表情・演技に多くの注目が集まっている。 「香取慎吾さんとはずっと一緒にやりたかった」「衝撃的な俳優」と評する白石和彌監督に、『凪待ち』という作品について、香取慎吾さんのことを中心にお話を伺いました。(場面写真あり)
125万人のチャンネル登録者数を抱えるYouTuberグループ「さんこいち」の唯一の女性メンバーで、メイクやファッションが可愛いと同世代の女子から圧倒的な人気を誇る古川優香さん(22)。自身のSNSフォロワー数も、Twitter・インスタなど合わせて170万と、今、大注目の彼女が「今の私のすべてを詰め込みました!」と語るスタイルブック『#てんこもりフルカワ』を4月4日に発売。発売1週間で重版がかかるヒットとなっています。その見どころを古川優香さんご本人にお話を伺ってきました!(コメント動画)
3月30日、横浜アリーナで開催された『マイナビ presents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER』(以下TGC 2019 S/S)にて、ファッションブランド「#FR2」とのコラボステージを披露した吉田凜音。TGC 2019 S/Sのステージを終えた直後の彼女に、ステージのこと、これからのことを直接伺った。(フォトギャラリー)
3月23日、Zepp Diver City(TOKYO)にて、愛媛在住・現役学生実力派4人組ガールズバンド「たけやま3.5」のライブ“たけやま祭り2019”が行われた。なんと無料開催で、開催費用は、クラウドファンディングで募集。開始2週間で目標金額に対して150%の745万円が集まるという人気の高さを証明!ライブ後のインタビューでは、夏に初アルバムが発売予定であることも明かされた。(動画&フォトギャラリー)
新宿で40年以上、虎のお面を被ってド派手な格好をし、新聞配達をしている男、人呼んで“新宿タイガー”。彼を受け入れた新宿という街が担ってきた重要な役割に迫ったドキュメンタリー映画『新宿タイガー』が2019年3月22日より公開されている。「“新宿タイガー”の心意気のようなものは受け継いでいきたい」と語る佐藤慶紀監督に本作についてお話を伺った。
OL姿の高橋メアリージュンがオフィスあるあるに“爽快”ブチ切れするCM動画「OL 高橋メアリージュン vs オフィスあるある」3本が同時公開された。これは、「サッポロ キレートレモンサワー」、「サッポロ キレートレモンサワーストロング」のリニューアルを記念したもの。「中途半端に怒るんじゃなくて、思いっきり怒ろう」と語ったギャップシーンや、豪快な回し蹴りに発狂シーンなどが見どころ!ブチ切れ連続のメイキングにも注目。記事後半には、インタビューも掲載!
生きづらさを抱える女性から、多くの共感を得ている、ヌードモデル・女優の兎丸愛美。彼女が出演する映画『シスターフッド』(公開中)は、そのテーマを“女性の生き様・生き方”としており、ドキュメンタリー部分では、兎丸自身の“生きづらさ”も描かれています。そんな兎丸愛美さんに、ご自身の生きづらさについて以前と今とで変わったこと。それについて多くの女性から共感が寄せられる理由。また、普段の過ごし方や、取り組まれている写真撮影のこと、今後の目標などを伺いました。(フォト&兎丸さんメッセージ動画)
3月16日より公開の映画『不器用な彼女』に出演する土山茜さんに、本作についてのお話を伺いました。土山茜さんと言えば、TVドラマ「おっさんずラブ」やMOOSIC LAB 2018【短編部門】で審査員特別賞・観客賞・最優秀男優賞受賞の映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』などの映像作品を中心に活躍中。女性には共感を、男性には恋愛参考書としてこの作品を観てほしいと語ってくれました。
乃木坂46 高山一実の2nd 写真集『高山一実写真集 独白』が発売となり、2月27日、都内にてお渡し会が行われた。それに先立ってのメディア向け囲み取材では、写真集の見どころやエピソードの他、24日に卒業した西野七瀬と最後に一緒に歌った思い出などを語った。(フォトギャラリー&インタビュー)
2月9日、東京・銀座ブロッサムにて「古代歴史文化賞」記念シンポジウムが行われ、俳優・佐野史郎が、「神話の世界に導かれて」をテーマに、彼自身のライフワークとなっている小泉八雲作品の朗読を45分以上にわたり熱を込めて披露した。(動画&フォト)
累計370万部超、沖田×華の同名漫画原作のドラマ化作品で、2018年7月よりNHK総合にて放送された、NHKドラマ10『透明なゆりかご』のDVD-BOXが1月25日に発売されることを記念して、主演の清原果耶のオフィシャルインタビューが到着した。
小林克也の78歳の誕生日である2019年3月27日、日本青年館にて開催される『ベストヒットUSA feat.小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド』の追加出演者が発表となり、インタビュー&コメント動画が到着した。
勤労感謝の日である2018年11月23日(金・祝)に、TOKYO FMにて「TOKYO FMホリデースペシャル パーソル presents 勤労感謝Fes!」(以下、「勤労感謝Fes!」)が開催。参加アーティストとして、吉澤嘉代子さんが登場。“働く”にまつわる経験談を語り、生LIVEを披露しました。 イベント後、NB Press Online(以下、NB)では、吉澤嘉代子さんに個別取材の機会をいただき、ご自身の職業に対する考えや、生まれ育った街のエピソード、『女優姉妹』の制作に関わる方々への想いの伝え方について、たっぷりと語っていただきました。
2018年11月7日、本年第二弾となる舞台「信長の野望•大志-冬の陣-王道執行~騎虎の白塩編~」の公開ゲネプロとインタビューが行われた。 インタビューは、キャストの鶏冠井孝介・田中れいな・彦摩呂らが応じ、8日からの本公演への意気込みを語った。 前舞台より20kg以上減量した彦麻呂は、“信長の脂肪にならんように”と、引き続き減量を続けると宣言した。 舞台「信長の野望」は、コーエーテクモゲームスより2017年に発売された最新タイトル「信長の野望・大志」との完全連動舞台となっている(ゲネプロ動画&フォトギャラリー)。
10月21日、日本最大の楽器総合イベント「2018楽器フェア」が東京ビックサイトで開催され、最終日の21日、「ベースの日xドラムの日 楽器フェア50周年スペシャル」ステージが行われた。 ピエール中野(凛として時雨)が「亀田誠治さんと共演するよよかちゃんを観たかった」ということで実現したスペシャルステージで、9歳、音楽の申し子・よよかちゃんと、亀田誠治(音楽プロデューサー・ベーシスト)、ピエール中野(凛として時雨)、KOUHEI(04 Limited Sazabys)とのアドリブセッションが実現した。(フォトギャラリー&インタビュー)
2018年9月1日、さいたまスーパーアリーナで開催された『マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER』のステージで、北海道在住・8歳少女ドラマー よよか がドラムパフォーマンスを披露。 よよかと一緒に演奏するのは総勢46名のマーチングバンド(京華学園)。また、シークレットゲストとして登場した紗栄子が、その演奏に合わせてランウェイを歩きました。 演奏を終えられた直後のよよかさんにお話を聞いてきました!(ライブ映像&写真)
スマートフォン向けアプリゲーム『戦刻ナイトブラッド』 (公式略称「戦ブラ」)が、TVアニメ化を経て、今夏、いよいよ舞台版となって上演がスタート。それに先駆けて、公開ゲネプロが行われ、また、三大将を演じる久保田秀敏、赤澤燈、前山剛久、そして山本一慶、荒牧慶彦の5人が囲み取材に応じた。(ゲネプロステージフォト&インタビュー)
のんシガレッツ初のツアーが、9月6日(木)の大阪・なんばHatchを皮切りにスタート。広島・福岡・仙台・東京(日比谷野音)と全国5都市を周ります。野音では仲井戸麗市バンドとの対バン形式にもなっていて、どんなツアーになるのか、ファンとしてもとても楽しみなところ。 そこで、ただいまリハーサル真っ最中ののんさんに、ツアーへの意気込みについてたっぷりとお話を伺ってきました!(フォト)
7月8日、ZOZOマリンスタジアムで行われた「千葉ロッテマリーンズ」対「北海道日本ハムファイターズ」戦にて、「J:COM スペシャルデー」と題したさまざまなイベントが開催され、稲村亜美さんがファーストピッチセレモニーに登場しました。 セレモニー後、小さい頃から野球が身近な存在だった稲村さんに、美しい投球&打撃フォームの秘密や注目選手について直撃。始球式での記録更新に向け、日々努力を重ねている稲村亜美さんの素顔に迫りました。
「毎日ちゃんと働いているのに、なぜかお金が足りなくてしんどい」。多くの人が生きている中で何度か思ったことがあるのではないでしょうか。 7月4日発売の書籍『なるべく働きたくない人のためのお金の話』の第一章は、著者自身がそのような状態から抜け出し、いかにしてお金のことを考えるスタート地点に立つことができたのか、という話から始まります。 「これまで読んだお金の本のなかで、そのスタート地点への立ち方から説明してくれるものはなかった」という著者・大原扁理さん。二十五歳から東京で週休5日・年収100万円以下の隠居生活を始め、今は台湾在住の彼が日本に帰っているということで、「お金のこと」「ご自身のこと」などをインタビューしてきました。