
緑黄色社会 サプライズ登場&ライブ!當真あみ&嵐莉菜&200名の学生感激!劇場アニメ『パリに咲くエトワール』特別試写会
2026年3月3日、日本女子体育大学の二階堂トクヨ記念講堂にて、劇場アニメ『パリに咲くエトワール』公開直前“春休み”特別試写会が開催され、上映後には、主人公フジコ役の當真あみ、千鶴役の嵐莉菜、そして主題歌を担当した緑黄色社会がサプライズ登壇。夢を追う学生たちとの熱い交流や、主題歌の生歌唱が行われた。(動画&フォト)
イベントレポート
■トークノーカット&緑黄色野菜ライブ 動画レポート
緑黄色社会 「風に乗る」スペシャルアレンジバージョンライブ
■フォトレポート
上映終了後、会場を埋め尽くした学生たちの大きな拍手に包まれて當真さんと嵐さんが登場しました。
當真あみ(継田フジコ 役)
フジコを演じました當真あみです。皆さんの盛り上がりを舞台裏で聞いていて、本当に嬉しかったです。今日はよろしくお願いします。
嵐莉菜(園井千鶴 役)
千鶴役の嵐莉菜です。皆さんの反応がとても嬉しくて、今日を楽しみにしてきました。最後まで楽しんでいってください。
‐ いよいよ公開を控えた今のお気持ちはいかがですか?
當真あみ
すごくドキドキしています。アフレコをしたのは1年以上前なので、長い時間を経て、楽しみにしてくださっている方々にようやく届けられることが嬉しいです。上映後の皆さんの前に立つのは初めてなので、少し緊張しています。
嵐莉菜
収録は2024年でしたが、その後あみちゃんとはドラマでも共演し、現場でずっと『楽しみだね』と話し合ってきました。ようやく皆さんに届けられるのが楽しみですし、今の時間を噛み締めながら、もっと多くの方に届けていきたいです。
お悩み相談&質問コーナー
会場に集まった同世代の学生たちから寄せられた相談に、二人が直接答える一問一答コーナーが行われた。
Q1:新しいことに挑戦する時、一歩踏み出す勇気の作り方を教えてください。
當真あみ
一歩踏み出すのは怖いですが、迷ったとき、私は『やらなかった時に後悔すること』を先に想像します。『この道だけは絶対通りたくない』という後悔を先に想像すると、ならば挑戦しようという気持ちになれます。
嵐莉菜
私もお芝居に出会ったきっかけも、今作出演のきっかけもオーディションでしたが、最初はとても不安で怖かったです。でもオーディションに合格したからこそ新しい学びがありましたし、あみちゃんと共演することもできましたし、ご縁だと思っています。買い物でも後に回したことで買えなくなったら残念じゃないですか。その時のめぐり合わせがあると思うので、自分が踏み出さなかったときの後悔を考えてみると、すごく気持ちが楽になるんじゃないかなと思います。
Q2:今の仕事をしていなかったら、他にどんな職業に就いていたと思いますか?
嵐莉菜
私はキャビンアテンダント(CA)かなと思います。小さい頃から海外の親戚に会いに行く際に飛行機を利用していて、優しく接してくれるCAさんに憧れていました。海外を飛び回るかっこいい女性像として思い浮かびます。
當真あみ
私は中学2年生でスカウトされるまで、進路希望に理学療法士と書いていました。人を支える職業に就きたいと考えていたんです。当時は人前で話すことが苦手だったので、今の仕事は想像もしていませんでした。
‐ 當真さんは、スカウトされてすぐに「やるぞ!」と決心できたのですか?
當真あみ
最初は自分にできるか迷っていました。でも、母や今の事務所の方から『こういうチャンスに出会えるのは奇跡だし、手を伸ばせるタイミングでしっかり掴んだ方がいい』と言っていただき、決心がつきました。
Q3:大学での人間関係がうまくいかず、自分の弱さを見せられません。どうすれば周りに頼れますか?
嵐莉菜
私も大学1、2年生の時は友達がいませんでしたが、自分の好きなことを学べる喜びを優先していました。その後、必修科目などのコミュニケーションが必要な場面で自然と友達ができました。ここは共通の好きなものがある人たちが集まる場所なので、いつか必ず分かり合える子に出会えます。あまり重く捉えず、気楽に構えていてほしいです。
當真あみ
弱さをさらけ出せる相手は多くなくていいと思います。私も母くらいにしか話せない悩みがあります。無理に頼ろうとせず、自然と口からこぼれるくらい信頼できる関係になれた時、弱さを見せればいいのではないでしょうか。頼られる側もきっと嬉しいはずなので、思い切って飛び込んでみてください。
Q4:目標達成のために心がけていることや、落ち込んだ時のモチベーション維持の方法は?
嵐莉菜
目標を達成した自分を具体的に想像して、モチベーションを高めます。落ち込んだ時は、アニメや映画、音楽で一度『現実逃避』をします。悩んでいる時間はもったいないので、失敗を『宝物のような経験』だと前向きに捉え直すようにしています。
當真あみ
私は臆病なので、あえて目標を口に出して周りに言うようにしています。自分を追い込み、奮い立たせるためです。落ち込んだ時は、考えすぎると沈んでしまうので、反省点を書き留めたら一度忘れることにしています。強制的に頭を切り替え、好きなバンドの音楽や、今回の主題歌である『風に乗る』を聴いて気持ちを上げています。
緑黄色社会サプライズ登場!主題歌「風に乗る」生歌唱
質疑応答の後、さらなるゲストとして緑黄色社会の4人がサプライズで登場。主題歌「風に乗る」を、この日のための特別バージョンで披露した。力強い歌声に、當真は「鳥肌が止まらない」と圧倒された様子だった。
‐ 今回の楽曲にはどのような思いを込めましたか?
穴見真吾(緑黄色野菜)(作曲)
映画で描かれる2人の少女の人生が大きく変わる瞬間、その『煌めき』を曲の中に紹介したいという思いで作りました。
長屋晴子(緑黄色野菜)(作詞)
夢に向かって進むワクワク感だけでなく、時代背景や葛藤の中で戸惑う気持ちも台本から汲み取りました。それでも自由に進んでほしいという願いを込めています。
‐ 當真さんはこの曲のどこが好きですか?
當真あみ
サビの『ここにいる私を生きていく』という歌詞が本当に好きです。周りに流されず、自分の足で歩いている感じがします。また、バレリーナを連想させる『羽ばたく』や『軌道』といった言葉が入っているのも素敵です。
意外な共通点?登壇者のバレエ経験
トークでは、登壇者の意外な過去も明らかになった。小林壱誓は4歳から大学4年生までクラシックバレエを基礎としたダンスを経験しており、穴見の実家はバレエ教室であるとのこと。その穴見もバレエ体験あり。嵐も幼少期にバレエを習っていたと明かした。
小林壱誓(緑黄色社会)
僕は、メインはジャズダンスなんですけど、その基礎としてクラシックバレエをやってました。4歳から大学四年まで続けてました。
穴見真吾(緑黄色社会)
僕は実家がバレエ教室でして、2,3歳から高校生ぐらいまでバレエをやってました。
長屋晴子(緑黄色社会)
そこ(穴見の実家の教室)に小林が通ってました。
小林壱誓(緑黄色社会)
で、僕の実家がジャズダンスの教室なんです。
‐ じゃ、お互いの家に通いあってたんですか?
穴見真吾(緑黄色社会)
そうです(笑)
‐ 今回の主題歌にもバレエのご経験が?
穴見真吾(緑黄色社会)
はい。僕はロシア系のバレエをやっていたんですが、僕が昔踊っていた曲のオマージュを「風に乗る」に入れています。3拍子になるところがあるので、そこに注目してください。
嵐莉菜
お二人(穴見&小林)に比べると恥ずかしいんですけど、私は、年少から小学低学年くらいまでバレエをやっていました。実は先生が怖くてやめてしまったのですが(笑)、今でもバレエには魅力を感じています。劇中のオルガ先生の厳しさもよく理解できましたし、千鶴のバレエへの憧れにはとても共感しました。
‐ さん、今のお話を聞いてこれから自分も(バレエを)始めてみようかなとか?
peppe(緑黄色社会)
大人の習い事ですか?(笑)先生が2人いるので、また楽屋で教えていただこうかなと思います(笑)
小林壱誓(緑黄色社会)
ちょっとだけヒップホップをやっていたんだよね。
peppe(緑黄色社会)
昔ね。
‐ 今日の学生さんはダンス科の方もたくさんいらっしゃるんですよね。今日は(ダンスの)先生のような方々に登壇していただきました!
クロージングメッセージ
イベントの締めくくりに、登壇者から学生たちへエールが送られた。
長屋晴子(緑黄色野菜)
夢がある方はそのまま突き進んでほしいですが、まだ探している途中の方も焦らないでください。思考を柔らかくして、風に乗るように自由に。そんな時に私たちの曲が寄り添えたら嬉しいです。
嵐莉菜
夢を追いかける途中で壁にぶつかっている方も、この作品には共感できる部分がたくさんあります。千鶴の突き進む姿や、フジコの背中を押す名言が、皆さんの心に響き続けることを願っています。
當真あみ
一歩踏み出すかどうかは自分次第です。この作品を見て、自分の未来のために素敵な一歩を踏み出してほしいなと思います。今日は本当にありがとうございました。
■フォトギャラリー
- 嵐莉菜/當真あみ/緑黄色社会
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- 長屋晴子(緑黄色社会)/當真あみ/嵐莉菜
[記事・動画・写真:三平准太郎]
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それぞれの夢に、
ふたりで手を伸ばした。
《INTRODUCTION》
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザイン・近藤勝也が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子、主題歌は緑黄色社会。
ふたりの少女は、困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく――
《STORY》
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか―― 。
20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語。
- メインカット
- 場面写真1
- 場面写真2
- 場面写真3
- 場面写真4
- 場面写真5
- 場面写真6
- 場面写真7
- 場面写真8
キャスト:當真あみ 嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ
黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
©「パリに咲くエトワール」製作委員会
公式サイト:https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto-movie/
公式X:@parieto_movie
公式Instagram:@parieto_movie
2026年3月13日(金)全国公開
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