新レーベル「マヨナカキネマ」第一弾作品映画『ヘタな二人の恋の話』公開...
7月2日(土)シネマート新宿にて、映画『ヘタな二人の恋の話』の公開記念舞台挨拶が開催。街山みほ、鈴木志遠、脚本・いまおかしんじ、佐藤同監督が登壇。無事に公開を迎えた喜び・本作への想いや、撮影秘話を語った。
7月2日(土)シネマート新宿にて、映画『ヘタな二人の恋の話』の公開記念舞台挨拶が開催。街山みほ、鈴木志遠、脚本・いまおかしんじ、佐藤同監督が登壇。無事に公開を迎えた喜び・本作への想いや、撮影秘話を語った。
4月30日(土)池袋シネマ・ロサにて、3本で構成されるオムニバス映画『to...』の舞台挨拶が行われ、Part 1のW主演の植松優、東出薫、塩野峻平監督が登壇。Part 1の楽曲担当のシンガーソングライター早希はビデオメッセージを寄せた。
4月8日、都内にて、映画『クレマチスの窓辺』公開初日舞台挨拶が行われ、主演の瀬戸かほ、里内伽奈、小山梨奈、ミネオショウ、永岡俊幸監督が登壇。コロナ禍の影響でようやく公開初日を迎えた喜びや、“ヴァカンス映画”と称する本作の撮影エピソードが明かされた。
4月2日、渋谷HUMAXにて、映画『マイライフ、マイライフ』の公開記念舞台挨拶が行われ、W主演を務めた鉢嶺杏奈と尾花貴絵、池田良、狗飼恭子、亀山睦実監督が登壇。本作のきっかけなどを語った。
福田麻由子が主人公・さくらを演じる映画『グッドバイ』がこの春公開される。本作は、是枝裕和監督の元で映像制作を学んだ宮崎彩監督をはじめ、同世代のチームとゼロから創った作品だという。本作の公開前後で自身が大きく変わると思うという彼女にその理由を伺った。
3月10日(水)、アップリンク渋谷にて、映画『漂流ポスト』の上映前舞台挨拶が行われ、主演の雪中梨世と清水健斗監督が登壇。作品づくりの経緯や、3.11と作品に込めた思いが語られた。
映画『かくも長き道のり』(2/13公開)より、映画初主演となる北村優衣、25歳年上の恋人役・デビット伊東、そしてテレビ界に身を置きつつ、長年の映画制作の思いをついに実現した屋良朝建監督に、撮影時のエピソードや本作への思いをたっぷりと語ってもらった。(ビデオメッセージあり)
「第10回田辺・弁慶映画祭」4部門受賞で注目の塚田万理奈監督が長編2作目『刻-TOKI-』製作のためのクラウドファンディングをスタートした。主人公の中学生が大人になるための10年間を、10年かけて16mmフィルムで撮影する。
1月7日(木)渋谷・映画美学校試写室にて、映画『かくも長き道のり』のマスコミ向け試写・記者会見が行われた。登壇者は、本作で映画初主演の北村優衣。主人公の25歳年上の恋人を演じたデビット伊東。30年以上テレビの現場で過ごし、映画制作への憧れを実現した屋良朝建監督の3名。本作に取り組む初主演女優、経験ある俳優、初の映画監督としての想いを語った。
コロナ禍で国際交流が途絶えがちな今、“映画”で異国を感じようという日韓コラボ映画特集と名付けられた企画上映が大阪、福岡、名古屋、横浜で開催中。12月6日、東京で行われたプレイベントで俳優らが語った内容を紹介。
今年で28回目を迎える「フランス映画祭2020 横浜」が12月10日、横浜みなとみらい21地区で開幕。日産 グローバル本社ギャラリーにてオープニングセレモニーが開催された。オープニングセレモニーには、林文子(横浜市長)、フィリップ・セトン(駐日フランス大使)、内田誠 (日産自動車株式会社 代表執行役社長兼最高経営責任者)、そして、フェスティバル・ミューズとして、米倉涼子さんがマリンカラーの水色の着物で登壇し、開会を宣言した。 本映画祭は当初6月の開催を予定していたが延期され、新型コロナウイルス感染予防対策を実施しての開催となった。12月10日(木)から12月13日(日)まで開催される。ワールドポーターズ特設会場にて、招待局のみで実施されたドライブ・イン・シアターは、日産LEAFの給電機能を使用し、電気自動車のみのドライブ・イン・シアター上映として日本初の試みとなった。
11/29(日)、テアトル新宿にて行われている企画「中川奈月監督特集上映 4DAYS」の初日に、『彼女はひとり』の上映前後の2回に分けてトークイベントが行われ、中川監督、主演・福永朱梨らキャスト、そして、トークゲストとして深田晃司監督が登壇した。
9月25日、アップリンク吉祥寺にて映画『根矢涼香、映画監督になる。』の初日舞台挨拶が行われ、主演の根矢涼香、出演の水石亜飛夢、上村奈帆監督が登壇。リモート接続のキャスト8名とともに、本作のオーディションやコロナウイルスの影響で上映の延期期間中に感じた思いを語った。
8月7日(金)から、アップリンク吉祥寺にて、映画『追い風』(安楽涼監督)が公開される。本作は監督の幼なじみのラッパーDEG が本人役として主演を果たしている。このたび、安楽涼監督に、本作製作のきっかけから、幼馴染のDEGさんに抱き続けていた疑問、映画に対する想いを語っていただいた。
8 月 4 日(火)11 時から、東大寺の全面的な協力により、東大寺大仏殿前で「なら国際映画祭 2020」オンライン記者会見が開催され、「なら国際映画祭 2020」 開催決定の報告が行われた。
7月10日よりアップリンク吉祥寺にて、磯部鉄平監督特集行われる。それを受けて、7月3日、レインボータウンFM「岡村洋一のシネマスクエア」に、磯部監督、俳優の屋敷紘子、櫻井保幸が出演。俳優の立場から、磯部監督の現場での特徴などについて語った。
池袋シネマ・ロサで人気の特集上映「インディーズフィルム・ショウ」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、3月以降、公開が延期されていた。このたび、インディーズフィルム・ショウ関連の5つのプログラムについて、新たな公開日の決定がアナウンスされた。
映画『地元ピース! 幻想ドライビング』が2020年6月6日(土)から池袋シネマ・ロサにて公開されることが決定し、合わせて予告編及びメインビジュアルが公開された。
3月14日(土)池袋シネマ・ロサにて、映画『透明花火』の上映初日舞台挨拶が行われ、野本梢監督が登壇した。本作、『透明花火』は、親子の絆、見栄、愛し合うことの難しさといった、現代人なら誰もが抱える悩みや痛みを描く5人の主人公が登場する群像劇。短編作品を数多く撮ってきた野本監督にとって、初の長編作品となる。舞台挨拶では、MCの松崎まこと氏から野本監督に質問が行われ、本作の制作の経緯と、制作にあたっての感想が述べられた。
2月15日、池袋シネマ・ロサにて、映画『轟音』初日舞台挨拶が行われ、安楽涼、太田美恵、大宮将司、岸茉莉、中山卓也、松林慎司、柳谷一成、片山享監督が登壇。1週間で撮影した辛い現場を笑い話として披露した。