【インタビュー】「幸せは場所ではなく自分で決める。」地元を離れた映画...
地方都市である“地元”に幸せを見い出せず、福井をあとにした片山享監督。東京に移り住んだ当時は一時期、地元の言葉も話せなくなったという。そんな男・“片山享”が、映画監督として作り上げた映画『轟音』に込めた想いとは?
地方都市である“地元”に幸せを見い出せず、福井をあとにした片山享監督。東京に移り住んだ当時は一時期、地元の言葉も話せなくなったという。そんな男・“片山享”が、映画監督として作り上げた映画『轟音』に込めた想いとは?
1⽉25 ⽇(⼟)より、池袋シネマ・ロサにて、初監督作品がカンヌ上映を果たした期待の新⼈監督、武⽯昂⼤の特集上映が開催される。
1月18日より、池袋シネマ・ロサにて「新人監督特集 Vol.5」が開催される。選出された佐藤睦美監督は、本特集上映で初となる女性監督。WEBディレクターとして会社勤めをしつつ、映画監督業もこなす佐藤監督とキャストの二人(主演・田口夏帆 出演・櫻井保幸)に、作品に対する想い、撮影秘話などを伺った。
地元群馬と東京の2拠点で女優としての活動の場を広げ、関係者から注目を集める22歳新進女優の手島実優(てしまみゆう)。その彼女の出演作品を特集した「the face vol.3 “手島実優”特集上映」が1月11日より池袋シネマ・ロサにて始まり、初日舞台挨拶が行われた。
2020年2月1日(土)から、1週間限定のレイトショーで片山享監督の過去の短編作品と本企画の為に新たに制作された新作の中編映画の公開が決定した。池袋シネマ・ロサ新人映画監督特集vol.5の上映プログラムのひとつとなり、様々な境遇の中で抗う男の3篇の物語が上映される。
2020年1月18日(土)から1週間限定で、池袋シネマ・ロサ・新人映画監督特集vol.5として、同企画初の女性監督・佐藤睦美がピックアップされることが決定した。
俳優 片山享による初の長編監督作品『轟音』。国内の多数の映画祭にて観客を沸かせた本作が2020年2月15日(土)から池袋シネマ・ロサにて単独レイトショー公開されることが決定した。 主人公の誠役は『1人のダンス』にて監督・主演をつとめた気鋭の安楽涼が熱演。その他にも 実力ある俳優陣が集結。俳優出身の監督だからこそ描ける嘘のない芝居が織りなす感情の行く 先をぜひ劇場で体感を!
音楽をテーマとした日韓合作映画『大観覧車』が、12月14日から1週間限定で新宿K's cinemaにて公開される。主演は『空(カラ)の味』や『ガンバレとかうるせぇ』など多くのインディーズ映画で注目を集めている堀春菜と、韓国の人気ユニットThe Jadu の元ベーシスト、カンドゥの二人。
2020年3月14日(土)-3月27日(金) 2週間限定レイトショーとして、池袋シネマ・ロサで、野本梢監督初の長編監督作品である『透明花火』の上映が決定した。野本監督は、LGBT や発達障害などを主な題材とした作品を撮影している今注目の女性監督のひとり。
個性派俳優、円井わん、日本在住のインド人監督、アンシュル・チョウハンの若手コンビの自主制作日本映画『KONTORA-コントラ』がエストニアで開催されたタリン・ブラックナイト映画祭でオフィシャルセレクションに選出。日本映画としては初のグランプリを受賞、日本時間12月1日早朝にエストニアで行われた授賞式から喜びのコメントが届いた。
11月20日、東京・渋谷の映画美学校試写室にて、東京では2回目となる映画『みぽりん』のマスコミ試写が行われ、試写後には、松本大樹監督、垣尾麻美、津田晴香、井上裕樹、mayu、合田温子、近藤知史が登壇し会見を行った。11月14日まで神戸を中心に関西で上映され、SNSを中心に大きな盛り上がりを見せている本作が、いよいよ東京上陸となる。
MOOSIC LAB 2019の特別招待部門「MOOSIC EYE」のラインナップが11月9日に発表され、特別招待部門の作品として、柴口勲監督作品の『夏を撮る』が、昨年の『隣人のゆくえ』に続いて、2年連続でラインナップされていることがわかった。
11月16日、池袋シネマ・ロサにて、映画『ミドリムシの夢』初日舞台挨拶が行われ、真田幹也監督、富士たくや、ほりかわひろき、今村美乃、佐野和真、歌川椎子、長谷川朝晴、戸田昌宏が登壇した。 本作は、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 国内コンペティション部門正式上映作品。“ミドリムシ”とも呼ばれる緑色の服を着た駐車監視員という職業をテーマに、富士たくや&ほりかわひろきの二人を主演にした、おじさんが主人公の青春映画。
11月9日(土)新宿シネマカリテにて、映画『夕陽のあと』の公開記念舞台挨拶が行われ、貫地谷しほり、山田真歩、越川道夫監督が登壇。役への取り組み、撮影地でのコミュニケーション、監督の映画に込めた思いが語られた。
12月7日(土)~12月20日(金)池袋シネマ・ロサにて、≪IFS PLAYBACK(インディーズフィルム・ショウ プレイバック)≫が開催される。本企画は、連日盛り上がりをみせるインディーズシーンを振り返る再上映イベント。 池袋シネマ・ロサにて2018年3月にスタートした「インディーズフィルム・ショウ」とは、世のインディーズ映画を後押しすべく始動したプロジェクト。若手監督の作品を中心に様々な作品、特集上映を展開。 今回、過去2018年3月31日~2019年8月31日までの期間を対象に、池袋シネマ・ロサにて上映されたインディーズフィルム・ショウ作品の中から選ばれた15プログラムを2週間日替わりで再上映する。
11月16日(土)から、池袋シネマロサにて、映画『ミドリムシの夢』が公開。本作は、駐車監視員役の二人組のおじさんと彼らを取り巻く人たちの夢や変わりたい気持ちを描いたコメディ映画。監督の役者仲間からの熱望がきっかけで映画が作られたという。今回、主演の二人、ほりかわひろき、富士たくやに、作品作りから公開に至るまでの経緯・エピソードについてお話を伺った。
第32回東京国際映画祭 「日本映画スプラッシュ」部門に選出された映画『タイトル、拒絶』。 本作は、どうしようもない人生でも生きていかなければならないデリヘル嬢たちの姿を描く、山田佳奈監督の長編デビュー作。 11月4日、TOHOシネマズ六本木にて行われたQ&Aには、主演の伊藤沙莉、田中俊介(BOYS AND MEN)、森田想、山田佳奈監督が登壇。 映画化の経緯やキャスティング、役作りのエピソードが明かされた。
第32回東京国際映画祭 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」受賞作品上映となる映画『サクリファイス』 本作は「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」の国内コンペティション長編部門で優秀作品賞を受賞した作品。 11月3日、TOHOシネマズ六本木にて行われた舞台挨拶には、五味未知子、半田美樹、壷井濯監督が登壇。 3・11を題材とした作品作りの理由や役作りのエピソードが披露された。
第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門に正式出品された映画『花と雨』。 日本のHip Hop界で歴史的名盤と言われるSEEDAのアルバム「花と雨」を原案とし、新進俳優、笠松将が主演を務める。11月1日、TOHOシネマズ六本木にて行われた舞台挨拶には、笠松将、大西礼芳、土屋貴史監督が登壇。 ラップへの挑戦の苦労や役作り。深夜ドライブで交わしたSEEDAとの会話・エピソードが明かされた。
10月30日(水)TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、映画『猿楽町で会いましょう』の舞台挨拶が行われ、主演の金子大地と石川瑠華、監督の児山隆が登壇した。本作は第32回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門正式出品作の選出作品。 本作は、第2回「未完成映画予告編大賞 MI-CAN」グランプリ受賞作を映画化したラブストーリー。