主演・眞島秀和、“全編タオル1枚”サウナで巻き起こる人情ドラマ
眞島秀和主演ドラマ「サウナーマン~汗か涙かわからない~」のメインビジュアル&予告編が初公開となった。
眞島秀和主演ドラマ「サウナーマン~汗か涙かわからない~」のメインビジュアル&予告編が初公開となった。
6月29日に、全76話の最終回を迎えたテレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』の劇場版公開が決定し、ファン感謝祭イベントが8月11日に都内にて行われた。
9月27日(金)公開映画『惡の華』は、原作漫画家押見修造の思春期をのコンプレックスを独特の観点で描いた、いわばこじらせ青春映画だ。それと同じ観点から、こじらせ青春映画3選を紹介!
8月8日、都内にて、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』の完成披露試写会が行われ、伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨、飯豊まりえ、井口昇監督が登壇し、撮影エピソードの他、本作の物語にちなんで、各自の青春時代の暴走?エピソードを初めて明かした。(ビデオ&フォトギャラリー)
ヴェネチア映画祭出品作ともなっている、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』(9月13日公開)に、まさか過ぎるキャストの追加発表があった。
10月25日(金)公開映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』のポスタービジュアルと場面写真が解禁となった。 本作は、「大人計画」の主宰・松尾スズキが監督・脚本・主演を務め、30年間笑いにこだわり続けた喜劇人、松尾スズキの到達点。妥協なきR18復讐コメディとなっている。
役者が役者としての人生を歩むきっかけとはなんだろうか。100人の役者がいたら100通りあるのかもしれないし、どこか共通点があるのかもしれない。 この度、映画『つむぎのラジオ』(木場明義監督)に出演する3人のキャストに、自身が役者を目指すことになったきっかけについてお話を伺うチャンスがあったので紹介する。役者という職業に関心がある人、もしくは役者を目指している人は是非ご一読いただきたい。 なお、映画『つむぎのラジオ』は、8月10日(土)から池袋シネマ・ロサにて1週間限定のレイトショーとして上映される。
黒沢あすか、木村圭作主演作『積むさおり』が11月2日(土)に公開されることが決定し、ポスタービジュアルの解禁と共に、キャスト、梅沢監督のコメントが到着した。
8月6日、映画『火口のふたり』(8月23日公開)の完成披露試写会が行われ、上映後の舞台挨拶に、たった二人の出演者で主演でもある、柄本佑、瀧内公美と、荒井晴彦監督が登壇。R18指定で二人の濃密な辛みのシーンも多い本作の撮影エピソードについて明かした。(フォトギャラリー)
間宮祥太朗&桜井日奈子W主演、11月15日公開映画『殺さない彼と死なない彼女』。シンガーソングライターの奥華子が本作のために書き下ろした「はなびら」が主題歌に、さらに映画音楽を初めて手がけることが決定した。 同時に、今回の発表に合わせて奥華子のほか、主演の間宮祥太朗、桜井日奈子、原作者・世紀末、小林啓一監督からコメントが届いた。
南沙良主演で、大崎章監督がシンガーソングライター・西山小雨の楽曲「未来へ」を原案に台本なしの即興芝居で紡がれた映画『無限ファンデーション』。いよいよ8月24日よりロードショー公開となる直前に、「即興予告編」が制作され、このほど完成、解禁となった。
9月6日(金)に公開が決定した草彅剛主演×市井昌秀監督(『箱入り息子の恋』)の最新作『台風家族』の主題歌に、フラワーカンパニーズの本作書き下ろし楽曲「西陽」が決定、その楽曲が使用された15秒の特報映像も解禁となった。合わせて、フラワーカンパニーズボーカルの鈴木圭介と、『台風家族』の市井昌秀監督からコメントも到着。
8月10日(土)から池袋シネマ・ロサにて、映画『つむぎのラジオ』が公開される。本作はクラウドファンディングによって制作され、国内外の映画祭で高い評価を得ている作品。 主人公のつむぎには、彼女にしか聞こえないラジオ放送が流れており、その放送に促されて、親友の“こより”を幸せにしようと画策するストーリー。
榎木孝明が看取り士を演じる映画『みとりし』(9月13日公開)の予告編と追加場面写真が解禁となった。予告編では、放課後プリンセスの...
8月4日(日)までヒューリックホール東京にて上演中の舞台『HERO~2019夏~』が、廣瀬智紀、北原里英ら舞台版にも出演しているキャストに更に豪華キャストを加え、脚本・演出の西条みつとしの長編映画監督デビュー作、映画『HERO〜2020〜』として製作されることが決定した。
8月3日(土)より池袋シネマ・ロサにて、伊藤智之監督特集として、国内の映画祭で好評を博した『悪魔の舞を手に入れし者』を含む短編3作品が上映される。『モリのいる場所』(2018)の沖田修一監督、『天気の子』(2019)の川村元気プロデューサーに激賞され現在赤丸急上昇中の伊藤智之監督にとって初の特集上映となる。
10月25日(金)公開の映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の予告編が完成、解禁となった。 予告編は、脚本家・海馬五郎(松尾スズキ)が、愛する妻・綾子(中山美穂)のSNSに投稿された浮気写真を目撃するところから始まる。
9月21日より、池袋シネマ・ロサにて、企画特集『特集:二人の作家<根岸里紗・田口敬太>』の上映が決定した。
累計発行部数300万部を記録する人気コミックを原作とした、映画『惡の華』(9月27日(金)全国公開)の最速試写会が7月30日、都内にて行われ、原作の押見修造先生と、井口昇監督が舞台挨拶を行った。本作に登場する仲村佐和の「クソムシが」というセリフは、実は押見先生が妻から言われた言葉がきっかけなど、貴重な作品ルーツが明かされた。
2.5次元に存在する架空の芸能事務所として、CD、アニメ、ライブ、舞台といった様々なメディアミックス展開を行う「ツキノ芸能プロダクション(通称ツキプロ)」、初の実写映画が実現。タイトル『LET IT BE –君が君らしくあるように-』として、10月4日(金)より、池袋HUMAXシネマズにて2週限定公開が決定した。