【特報映像&場面カット解禁】間宮祥太朗&桜井日奈子W主演『殺さない彼...
「何度読んでも泣いてしまう」「心が洗われる」「明日も頑張って生きようと思える」 ――Twitterに投稿した四コマ漫画が多くの読者の胸を打ち、熱狂的な支持を集める漫画家・世紀末の処女作にして代表作「殺さない彼と死なない彼女」(KADOKAWA刊)が、間宮祥太朗・桜井日奈子のW主演で実写映画化、2019年11月15日に全国公開となる。このたび、特報映像・ティザービジュアル・場面写真が解禁となった。
「何度読んでも泣いてしまう」「心が洗われる」「明日も頑張って生きようと思える」 ――Twitterに投稿した四コマ漫画が多くの読者の胸を打ち、熱狂的な支持を集める漫画家・世紀末の処女作にして代表作「殺さない彼と死なない彼女」(KADOKAWA刊)が、間宮祥太朗・桜井日奈子のW主演で実写映画化、2019年11月15日に全国公開となる。このたび、特報映像・ティザービジュアル・場面写真が解禁となった。
6月25日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂 46』完成披露上映会が行われ、乃木坂46から、一期生の秋元真夏、齋藤飛鳥、高山一実、三期生の梅澤美波、与田祐希、そして、岩下力監督が登壇した。 「手が伸ばせば届くような“絵”で彩りたかった」と語る岩下監督に対して、「ポロっと本音で語って自分の本当の気持に気づいた」(齋藤飛鳥)、「この映画はうそがない」(秋元真夏)と振り返った。(舞台挨拶フォトギャラリー)
6月19日、映画『五億円のじんせい』で初主演となる望月歩と文晟豪監督が、日本外国特派員協会にて記者会見を行った。望月歩は、かつて五億円の募金で命を救われた17歳の少年を演じる。劇中演じた闇バイトの添い寝リフレシーンは「母には見られたくない」と初々しさを見せつつ、最近共演したドラマ「3年A組」共演の菅田将暉の情熱に感化されたことも明かした。
映画『八甲田山』『劔岳 点の記』などで知られる昭和の文豪、新田次郎の未だ映画化されていない傑作小説を映画化した『ある町の高い煙突』の初日舞台挨拶が6月22日に有楽町スバル座で行われ、井手麻渡、渡辺大、小島梨里杏、城之内正明、松村克弥監督が登壇した。(フォトギャラリー)
たった一人の弟を殺された女子高生の壮絶な復讐劇を描いて、日本を飛び出してアメリカでも大ヒットを飛ばした伝説のカルト・ムービー『片腕マシンガール』(08・井口昇監督)が、まったく新しいストーリーと世界観で描くリブート作品『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』の今秋公開が決定した。同時にキャスト情報解禁&コメントも到着。
6月8日、文化シャッターBXホール(東京都文京区)で開催されている「東京シネマサロン VOL.3」で『地方映画連携プロジェクト・シネマサーキット』が行われた。これは、地方映画祭が連携し地域を超えて映画を応援するプロジェクト。地方映画祭から生まれた映画を観て、映画、映画祭、地方を語るイベントだ。地方映画祭は街おこしのためだけのものなのか?という観点でもさまざまな意見が語られた。
GYAOとアミューズがオーディションによりオリジナル映画を作るプロジェクト「NEW CINEMA PROJECT」にて約400本䛾中から見事グランプリを受賞した脚本の蛭田直美と文晟豪(ムン・ソンホ)監督のコンビによる『五億円のじんせい』(7月20日公開)。 日本での公開に先駆け、6月16日、第22回上海国際映画祭パノラマ部門にて、公式上映が行われ、インターナショナルプレミアとなった本上映の舞台挨拶に、主演の望月歩と遠藤日登思プロデューサーが出席。約260名の会場は満席、上映後にも登壇した二人は、観客とのQ&Aを行った。
6月16日(日)、東京・ユナイテッドシネマ アクアシティお台場にて『女の機嫌の直し方』初日舞台挨拶が行われ、主演の早見あかり、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地、有田駿介監督、脚本協力した横澤夏子が出席した。
6月22日(土)より全国ロードショーとなる映画『ある町の高い煙突』で、ヒロイン“加屋千穂役“に大抜擢された小島梨里杏のインタビューとメイキング映像が解禁された。
6月13日、宮城県塩竈市「塩釜水産物仲卸市場」にて、6月28日公開の映画『凪待ち』の関係者向け完成報告試写会が実施され、マスコミ陣を含め約100名の方が来場。本作のロケスタート地点となった本市場にて、白石和彌監督が凱旋、昨年の6月18日に撮影が開始して1年、完成した作品を持ち帰り、当時の思い出などを語った。
6月12日にミニアルバム「ベビーフェイス」を発売したのんが、自身の公式ブログを更新し、アルバムタイトルにちなんだ幼い美少女写真をアップ。
累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』の公開日が9月27日(金)に決定、特報、ティザービジュアル、全キャスト情報が解禁となった。(動画あり)
数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家 岡田惠和と、銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語、映画『いちごの唄』。7月5日(金)の公開に先駆けての完成披露試写イベントが、6月4日、新宿ピカデリーで行われた。 舞台挨拶には、主演の古舘佑太郎、石橋静河をはじめ、和久井映見、岸井ゆきの、峯田和伸、宮本信子という豪華キャスト、菅原伸太郎監督が集結した。(フォトギャラリー)
俳優、フィルムメーカー、モノクロ写真家としてマルチに活動する斎藤工が再びメガホンをとった。原案・脚本・監督を齊藤工自らが務める本作品は、「日本においての表現限界」に挑戦し、規制された事を気にする事は仕方ないにしても規制も無いのに少しでも問題が起こらないように忖度して控えめにしてしまう今の日本「コンプライアンス」にアンチテーゼを投げかける意欲作。
「“ものづくり”に情熱をかける若者に観てほしい」。自身も20代若者の川北ゆめき監督の「MOOSIC LAB 2018」出品作品『満月の夜には思い出して』が、6月8日、シネマ・ロサにて上映初日をむかえた。この日行われた舞台挨拶では、監督・キャスト登壇に加え、川北監督がその音楽性・人柄に惚れ込み、本作撮影のきっかけとなった大槻美奈によるミニライブも行われた。
6月8日(土)より新作ドキュメンタリー映画『99歳 母と暮らせば』が公開され、スペシャルゲストに『ベトナムの風に吹かれて』等多くの映画・ドラマで活躍されている女優の草村礼子さんを迎え、初日トークイベントが新宿K’s cinemaにて行われた。
6月7日、都内にて「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」の記者発表が行われ、国際コンペティション、国内コンペティションのノミネート作品、特集上映をはじめとする全上映ラインナップが発表された。記者会見にはオープニング作品『イソップの思うツボ』を共同監督した、上田慎一郎監督、浅沼直也監督、中泉裕矢監督も登壇。映画祭開催への期待と意気込みを語った。
6月7日、映画『空母いぶき』の大ヒット御礼舞台挨拶がTOHOシネマズ日比谷で行われ、いぶき艦長・秋津竜太、護衛艦いそかぜ艦長・砲雷長が夢の共演。本作で話題となっている「いてまえ!」のセリフを、“生・いてまえ”として再現した。(動画&フォト)
“ものづくり”に情熱をかける若者たちの逡巡(しゅんじゅん)、葛藤を描いた映画『満月の夜には思い出して』。 撮影当時23歳、まさに若者の一人、川北ゆめき監督が自身の迷いを救ってくれたというシンガー・大槻美奈に惚れ込んだことがきっかけで製作され、「MOOSIC LAB 2018」の長編部門に出品され大きな評価を得た作品。このたび、満を持して6月8日より、シネマ・ロサにて単館上映されるにあたって、監督とキャストの2人にインタビュー。本作の見どころや映画製作の思いについて語ってもらった(フォト&ビデオコメント)
9月13日(金)公開のオダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』。先に発表された柄本明、川島鈴遥、村上虹郎に続きこの度、伊原剛志、浅野忠信、村上淳、蒼井優、笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪功の日本を代表する豪華キャスト9名がオダギリ組に参加していることが分かった。