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映画『免許返納!?』

【インタビュー】舘ひろし×黒川想矢、世代を超えた“師弟バディ”が語る「演じない」演技論と再共演への夢。映画『免許返納!?』

映画『免許返納!?』で30年ぶりに南条弘を演じる舘ひろし。共演するのは、舘に憧れ「舘プロ」入りした若き実力派・黒川想矢だ。親子ほど歳の離れた二人が、撮影裏話や独自の演技論、そして互いへの深い敬意を、劇中さながらの息の合った掛け合いで語り尽くす。(読者プレゼントあり)

本作は、舘ひろしが1994年に主演した『免許がない!』のオマージュであり、約30年の時を経て再び「免許」を巡る騒動を描くコメディだ。
アクションに情熱を燃やす70歳の映画スター・南条弘が、世間の誤解から「免許返納」を迫られる窮地に立たされる。南条は、かつてのライバルの息子・亮(黒川想矢)と共に、愛車フェラーリやハーレーを駆る。そして、亡き妻との約束を果たすため東北を目指す。河合勇人監督が「憧れの舘ひろし」を詰め込んだ、笑いと涙のノンストップ・ドライブエンターテインメント映画。

6月19 日(金)より全国公開されると、金土日3日間で、全国12万人動員、興行収入1.5 億を記録し、好スタートを記録している。そして各映画サイトでは、先週公開作品の中では No.1に近い高評価を受け、ここから、さらに動員が伸びていく兆しが感じられる。平日も多くのシニア層の動員が見込まれ、舘ひろしのみならず、西野七瀬や黒川想矢、他豪華俳優陣のコメディエンヌぶりが大きな話題となっている。

舘ひろし×黒川想矢 インタビュー&撮り下ろしフォト

自ら注文した「コメディ」へのこだわりと西野七瀬の役割

‐ 舘さんは今回、再び「南条弘」という役でコメディに挑まれましたが、河合勇人監督に何かリクエストされたことはありますか?

舘ひろし(現役映画スター・南条弘 役)
監督へのリクエストはたくさんありましたね。例えば、僕が帽子を蹴っ飛ばして空振りするシーンがあるんですが、あれは台本にはなかったんです。マネージャー役の西野(七瀬)くんに「空振り」というセリフを言ってもらうアップを撮ってほしいと僕から言いました。この映画がはっきりと「コメディ」だと伝わるようにしたかったんです。

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南条弘(演:舘ひろし)ⓒ2026「免許返納!?」製作委員会

‐ 西野七瀬さん演じるマネージャー・川奈舞とのアクションシーンについても、舘さんのアイデアがあったそうですね。

舘ひろし
元の台本では、西野くんはアクションの最中、ただ立っているだけだったんです。でも、それじゃ彼女の役としての存在意義がないというか、南条に対する思いが伝わらないだろうと思って。彼女が身を呈して僕を守ってくれるシーンにしたいと、僕から監督に注文しました。靴を投げて戦うシーンは、彼女のアドリブも入っていると思いますよ。

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南条のマネージャー・川奈舞(演:西野七瀬)ⓒ2026「免許返納!?」製作委員会

‐ 黒川さんは、先輩たちがコメディシーンを演じている姿を見てどう感じていましたか?

黒川想矢(尾崎誠の息子・来宮亮 役)
めちゃくちゃ羨ましかったです! 皆さんが面白いことをされているのを目の前で見て、自分もやりたいなと思っていました。でも今回は、自分が演じる「亮」を生きることで精一杯でした。いつか舘さんのようなコメディ映画に出演できたらな、と思っています。

学業より出演を優先!?黒川想矢へ託した「唯一無二の魅力」

‐ 黒川さんは映画での舘さんとの共演が決まった時、どう思われましたか?

黒川想矢
もう、「やばい!」と思いました。嬉しすぎて。

舘ひろし
想矢は勉強が忙しくて、マネージャーからは「スケジュールがない」と言われていたんです。でも、この役はどうしても想矢にやってほしくて、僕から「泣いてでもお願いしてくれ」と頼みました。「もし成績が落ちたら僕の責任だ」とまで言ってね(笑)

‐ それほどまでに、亮役を黒川さんに託したかった理由は?

舘ひろし
想矢はあの若さで、「気持ち」でお芝居をするんです。そこがすごく良くて、この役は彼にしかできないと思いました。こなすような芝居をしないところが、彼の最大の魅力ですね。

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舘ひろし/黒川想矢

共通する「芝居をしない」という哲学とスピーカーとしての役作り

‐ 現場での黒川さんの演技を見て、舘さんが勉強になることもあったのでしょうか。

舘ひろし
勉強になるどころか、ずっと目を離さずに研究させていただきましたよ(笑) 僕が石原プロで育ってきた中で一番言われてきたことは、「芝居はするな」ということでした。想矢を見ていると、まさに小手先ではない、心で動く芝居を感じるんです。

黒川想矢
「演技をしない」というのは、自分に合っているというか、それしかできないというか……。役として現場に入った時に感じたものは、自分自身から出るものと同じだと思っているんです。自分というものはそもそもなくて、役という入り口を通して何かを感じるセンサーのようなものだと思っています。

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‐ 今回の「南条弘」は、南条弘なのか舘ひろしさんそのものなのかわからない魅力を感じて、どこまでがお芝居なんだろうって思ったんですが(笑)・・・

舘ひろし
そう?(笑)

‐ 黒川さんは「役」と「自分」との関係をどう思われていますか?

黒川想矢
僕は「自分」は幻想だと思っているんです。「自分」とは自分が勝手に決めつけているだけで。
だから、役として現場に入って感じたことで出てくるものは「自分」と同じものだと思っています。すなわち、「自分」がスピーカーのような役割となって、「役」によって流れる音は違っても、自分が感じているものでもあるからです。
自分とはぜんぜん違う「役」は確かに難しいですけど、自分ではないと思ったことはないんです。

舘ひろし
偉いでしょ?

黒川想矢
(照)そういう意味で、役作りということがまだわかっていないかもしれません。

舘ひろし
僕が思うのは、多分、俳優には2つのタイプがある。役作りをするタイプと、それをやらないタイプ。
で、僕も想矢も役作りをしないタイプだと思う。
例えば、台本をいただいて、それを演じていく上で、やっぱり自分の中にあるもので紹介消化していくというか、この役に自分を近づけようとするんじゃなくて、役を自分の方に持ってくる。それしかできないだけかもしれせんけど、僕たちはそういうタイプかなと。
でも、いろんな想矢がいて、想矢の中にはいろんな部分があって、僕もそうなんですけど、僕の中のいろんな部分を出すと。でも結局は自分なんだという気がします。

黒川想矢
僕は、台本に書かれているキャラクターの色がすべてで、その台本に沿って、自分が正直になって嘘をつかないようにするように心がけてはいるんですが、それが役作りなのかどうかわからなかったんです。でも、今の舘さんのお話を聞いて、舘さんもそうなのかって初めて知りました。

舘ひろし
僕は役作りするほど芝居がうまくない気がします。ほんとに。

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名曲『泣かないで』の熱唱シーンと、渡哲也さんとの夜の思い出

‐ 劇中で舘さんが『泣かないで』を歌われ、さらに南野陽子さんとデュエットまでされるシーンは、とても貴重で印象的でした。

舘ひろし
あんなに長く使われるとは思わなかったんです(笑) 台本ではもう少し短いイメージだったんですが、ずっと歌い続けてくれと言われて。

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スナックの店主・安田しずえ(演:南野陽子) ⓒ2026「免許返納!?」製作委員会

‐ 舘さんご自身から提案されたのではないんですね。

舘ひろし
恥ずかしくて自分からは提案できませんよ(笑)

黒川想矢
あのシーン、僕も大好きです! その現場にて、頭がポーっとしてくるぐらい素敵で、八嶋(智人)さんみたいに僕も「チャイニーズティー!」って叫びたかったです(笑)
それぐらい皆さんが楽しんでやられていて、もしかしたら僕が一番楽しんでいたかもです。

舘ひろし
恥ずかしさでいっぱいです!

‐ このシーンを見るだけでも映画館にもう1回行こうってなる方もいらっしゃる気がします。ほとんどフルコーラスですから。

舘ひろし
なんであんなに長くしちゃったのかわからないという。台本には「『泣かないで』を歌う」とは書いてあったものの。
(※後日の舞台挨拶で、このシーンは河合勇人監督の念願でもある思い入れの深いシーンとの話があった)

‐ 今回、歌われたのはお久しぶりなんでしょうか?

舘ひろし
カラオケに行っていた時期もありますから、久しぶりだったというわけではないです。

黒川想矢
カラオケに行くんですか!?

舘ひろし
昔はよく行ってましたよ。渡さんと銀座へ出た後、六本木のクラブで朝までずっと歌っていたこともあります。

<舘ひろし×南野陽子 デュエットシーン>本編映像

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自分の中の「おかしな部分」を増幅させた、人間味あふれる南条弘

‐ 先ほど、今回の「南条弘」という役は、どこか舘さんご自身と重なる部分もあるという話がありましたが、南条は悪態をついたりもしますが、演じる上で意識したことはありますか?

舘ひろし
悪態ひとつにおいても責任を取らなければと思っています。(笑)僕は自分の中にあるものを増幅させて演じるタイプです。どのキャラクターもそうですけど、コメディならコミカルな部分を、『西部警察』や『あぶない刑事』ならハードボイルドな部分を、今回は自分の中にあるおかしな部分や、ちょっと悪態をつくような部分を大きくして見せています。

‐ 黒川さん、南条弘のような舘さんはどうですか?

黒川想矢
面白いですよね。俳優さんも人間なんだなっていうか。悪態まではつきたくないですけど(笑)、南条弘は素直で、素敵でかっこいい人間だと思います。

舘ひろし
その方が人間っぽいじゃない。僕もあそこまでの悪態はつきませんけど、やっぱり南条を人間として見せるにはやっぱりああいうシーンは必要ですよね。「ざまあみろ!」って言ってやったよ、みたいなね(笑)

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ハリウッドへの嫉妬も楽しんだ、舘ひろしの遊び心

‐ 宇崎竜童さん演じる尾崎誠はハリウッド映画出演が決まり、南条弘が嫉妬するシーンも可愛らしいなと思いました。

舘ひろし
それも、私の中にあるのかもしれません(笑)そういう意味でも責任は取らなければいけません。

‐ とても自然なお芝居に見えました。

舘ひろし
(笑)まぁ、ハリウッドまでになると、夢のまた夢ジェラシーという感情を超えるかもしれませんけどね。でも演じているのはとても楽しかったです。

黒川想矢
舘さんは、誰よりも楽しそうにされていました(笑)

撮影後のプロモーションでさらに深まった、師弟の絆

‐ 黒川さんは、舘さんと共演されて、作品のプロモーションもご一緒されて、お二人の距離が縮まったと感じる瞬間はありますか?

黒川想矢
普段は恥ずかしくて聞けないことも、こういう取材などを通して聞くことができて、撮影が終わったあとも勉強になって、とても光栄です。

舘ひろし
ね、(想矢は)偉いでしょ?(笑)

ハンドルから手を離すサプライズ!ハーレーでの初タンデム体験

‐ ハーレーに乗るシーンについても教えてください。黒川さんは舘さんの後ろに乗ってみていかがでしたか?

舘ひろし
(想矢は)そもそもバイクに乗るのが初めてだったんですよ。で、後ろに乗りなさいって言って、私道を運転して戻ってくるときにハンドルから両手を離したら、最初は気づかなくて、途中から「うわーっ!やめてください!」ってなって(笑)

黒川想矢
舘さんがハンドルを持っていないことに気づかないくらいすごく安定していてびっくりしました。めちゃくちゃカッコよかったです。

舘ひろし
劇中では、特撮やバーチャルプロダクション(VP)も使っていますが、二人で乗っているシーンもあります。

黒川想矢
初めてのバイク体験がハーレーとなりました。
舘さんが、バイクの持ち主の方とすごい専門的なお話されていたんですが、僕はぜんぜん理解できなくて(笑)でも僕もバイクの免許を取りたくなりました。まずは原チャリから。

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10歳で「カンさん」と読み間違えていた、運命の出会い

‐ 黒川さんは11歳の頃に舘さんと出会い、直談判して舘プロに入られたそうですが、当時の舘さんの印象は?

黒川想矢
僕のような子供に対しても、同じ目線で一人の俳優として会話してくださったのが衝撃的で、すごく嬉しかったんです。

‐ 黒川さんは、初めてお会いした以前も、舘さんのことはご存知だったんですか?

黒川想矢
最初はお名前の読み方も勘違いしていました。「カンさん」って読んで、メイクさんにダメだよって注意されました(笑)

映画『免許返納!?』公開前夜祭

2026年6月18日 『免許返納!?』公開前夜祭

‐ 舘さんもお若い頃、渡哲也さんに一人の人間として接してもらってとても感動したとお話されていたことがありますが、舘さんが若手の俳優さんに接するときに心がけていらっしゃることは?

舘ひろし
等身大に接するように心がけています。俳優って、やっぱり個人個人ですから、お互いが尊敬し合うことがとても大事だと思うんですね。それは年齢関係なくそうすべきだと僕は思っているし、俳優でなくても人と人は尊敬し合うべきだと思います。

‐ なるほど。ちなみに、舘さんは黒川さんのどういったところを尊敬できますか?

黒川想矢
そんなところはないです!(汗)

舘ひろし
僕は彼と初めて共演したとき、もちろん芝居という意味ではまだ拙いところはあったんですけど、「目力」の強さには惹かれるものがありました。そして、先ほども離お話しましたが、芝居をしようと芝居をするのではなく、気持ちで芝居をしているところが僕にとっては印象的でした。

子供扱いはしない――現場で積み上げた、俳優としての信頼関係

‐ お二人の前回の共演作、NHK BS時代劇『剣樹抄~光圀公と俺~』での舘さんは剣豪という役回りで、一方、今作はコメディ要素が強い作品です。この2作品を通して、黒川さんが舘さんの印象で変わった点はありましたか?

黒川想矢
今作は、その場でできるものを積み上げて作っていくような現場で、それを舘さんが楽しみながら、「次、どうしよう」と監督とお話されているのを見て、そういうご自身で作られている姿がとても勉強になりました。

‐ 逆に、舘さんは、黒川さんのここがまだ子供らしいって感じられるところはありますか?

舘ひろし
僕は想矢を子供だとは思っていませんし、大人と子供を分けることもあまりしなくて、一人の人間として、一人の俳優として見て、いろんなことを期待して接します。

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真剣にやるほど面白い、喜劇の美学と「詐欺師コンビ」や「師弟関係」での共演の夢

‐ 舘さんがコメディを演じる上で、大切にしていることは何ですか?

舘ひろし
「自分で笑わないこと」です。自分で面白くしようと思わないことが大事だと思うんです。チャップリンにしても、ピーター・セラーズにしても、そうですが、演者が笑ってはいけないんですよね。
今のお笑いの人は、自分で笑って、笑いを誘う手法の人もいますが、映画の場合は、演じる側はやっぱり笑わないほうが結局面白い。
そして、コメディ、「喜劇」はどこか「悲劇」でもあるんですよ。「喜劇」と「悲劇」が同居していないと「喜劇」にはならない。そこは大事にしました。一番大事なことは、俳優が真剣にやればやるほど面白いってことですね。

‐ 最後に、今後お二人で共演するとしたら、どんな作品をやってみたいですか?

舘ひろし
映画『ペーパー・ムーン』のように、詐欺師の親父と子供が絡むような話ができたら楽しいでしょうね。

黒川想矢
僕はまたすぐ舘さんと共演できるように、日々頑張りたいです。今回は宇崎竜童さん演じる尾崎が父役でしたが、次は舘さんから直接何かを教わるような、師弟関係やコーチと選手のような役をやってみたいです。

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舘ひろし(たち ひろし)プロフィール
1950年3月31日、愛知県出身。1976年に映画『暴力教室』で俳優デビュー。その後、ドラマ「西部警察」(79〜/EX)をきっかけに石原プロに入社。ドラマ「あぶない刑事」(86~)のタカ役で大ブレイクを果たす。近年の主な出演作には映画『アルキメデスの大戦』(19)や『ゴールデンカムイ』(24)、『港のひかり』(25)などがある。映画『終わった人』(18)ではモントリオール世界映画祭最優秀男優賞をはじめ数々の賞を受賞している。2020年には旭日小綬章を受章した。

黒川想矢(くろかわ そうや)プロフィール
2009年12月5日、埼玉県出身。5歳から芸能活動をスタートし、映画『怪物』(23)で第66回ブルーリボン賞新人賞、第47回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞。主な出演作はドラマ「からかい上手の高木さん」(24)、映画『国宝』(25)、映画『この夏の星を見る』(25)など。主演映画「3ミリの恋」11月公開予定。

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ご当選者には、XのDMにてお知らせいたします。(参考:個人情報の取扱いについて
応募締め切り:2026年7月26日(日)23時59分

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■撮り下ろしフォトギャラリー

[インタビュー:安田寧子/写真:三平准太郎]

<舘ひろし>
ヘアメイク:岩淵賀世Kayo Iwabuchi/スタイリスト:中村抽里Yuri Nakamura
衣装:
・ジャケット TAGLIATORE(タリアトーレ) 156,200円 ※トレメッツオ(03-5464-1158)
・パンツ PT TORINO(ピーティー トリノ) 69,300円 ※PT JAPAN(03-5485-0058)
・ネッカチーフ STEFANO CAU(ステファノ カウ) 19,800円 ※バインドピーアール(03-6416-0441)

<黒川想矢>
ヘアメイク:加藤恭子Kyoko Kato/スタイリスト:フカザワユウタFUKAZAWA YUTA
衣装:すべてスタイリスト私物

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《INTRODUCTION》
本作の主演を務めるのは、「あぶない刑事」シリーズで知られる “ダンディー”な魅力と、『ゴールデンカムイ』では “渋カッコいい”と多くのファンを魅了してきた舘ひろし。そんな日本を代表するトップスターである舘ひろしの最新作は、まさかのコメディです!
舘が演じるのは、アクションに情熱を燃やす70歳の現役映画スター・南条弘。
南条のマネージャー・川奈舞役には西野七瀬、南条との出会いで大きく人生が変わっていく少年・来宮亮役には黒川想矢、所属事務所の社長・三宅篤役には吉田鋼太郎が出演。
そして、南条の俳優仲間・尾崎誠役には宇崎竜童、尾崎の三人の元妻たちとして、加藤麗子役に大地真央、木村暁子役に真矢ミキ、来宮ありさ役に MEGUMI と超豪華な女優陣が脇を固め、南条が“想い残し”の旅の途中で出会う超個性的な姉弟として、姉の安田しずえ役を南野陽子、弟の康太役を八嶋智人が演じます。

《STORY》
舘ひろし史上最高の“ノンストップドライブコメディ”で、史上最弱の主人公を演じる!?
南条弘70歳、職業・俳優。めでたく古希を迎えたが、この歳にして人生最大の窮地に陥る。事の発端は、腐れ縁の俳優仲間が起こしたバイク事故へのちょっとしたコメント。
世間は「さすがスター俳優、南条弘!」「南条最高!」と持ち上げ、一人歩きした論調はいつしかマネージャーや家族をも巻き込み、南条の意図とは全く異なる形で拡大解釈されてしまう…
「で、南条さんはいつ“免許返納”するんですか?」――まだまだアクションもやりたい映画スター・南条弘。人生最大のこのピンチをどう切り抜ける?

出演:舘ひろし
西野七瀬 黒川想矢
河井青葉 伊能昌幸 佐藤五郎 泉谷星奈 斉藤暁 内藤剛志 ベンガル / 大地真央 / 品川徹 西岡德馬
南野陽子 八嶋智人 中山忍 MEGUMI 真矢ミキ 吉田鋼太郎 宇崎竜童
監督:河合勇人(『俺物語!!』、『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』ほか)
脚本:林 民夫(『永遠の0』、『ラーゲリより愛を込めて』、『ディア・ファミリー』ほか)
ⓒ2026「免許返納!?」製作委員会
公式サイト:https://menkyohenno-movie.com
公式X:@Menkyo_movie
公式Instagram:@menkyo_movie
#映画免許返納 #舘ひろし

2026年6月19日(金) 全国公開

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