主演、夏帆『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の予告編解禁。主題歌は松崎ナオ...
主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の予告編が解禁となった。また、今回初映画主題歌を担当する松崎ナオ/鹿の一族のコメントも到着した。
主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の予告編が解禁となった。また、今回初映画主題歌を担当する松崎ナオ/鹿の一族のコメントも到着した。
YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、映画『タロウのバカ』。9月6日(金)公開に先立って、各界からコメントが到着。また、チラシ特別ビジュアルも解禁となった。
二ノ宮隆太郎監督、萩原みのり主演『お嬢ちゃん』が新宿 K's cinemaにて9月28日(土)より公開することが決定した。公開決定に加えて、本作のメインビジュアル及び場面写真が解禁され、そして萩原みのり、二ノ宮監督からのコメントも到着。
8月28日に開幕する第76回ヴェネチア国際映画祭の<ヴェニス・デイズ>部門が発表となり、『ある船頭の話』が選出、正式出品作品(コンペティション)として上映が決定した。
11月15日公開、間宮祥太朗・桜井日奈子W主演の映画『殺さない彼と死なない彼女』。これまで解禁済みの〈小坂れい〉と〈鹿野なな〉に続き、このたび、原作でもメインキャラクターとして登場する、〈きゃぴ子〉と〈地味子〉、〈撫子〉と〈八千代〉のキャラクタービジュアル・場面写真が初公開された。(フォトギャラリー)
7月20日、24歳の新鋭・阿部はりか監督の初監督作『暁闇(ぎょうあん)』の初日舞台挨拶がユーロスペース(東京・渋谷)で行われ、青木柚、中尾有伽、越後はる香、若杉凩、芦原健介、石本径代、水橋研二、阿部はりか監督が登壇した。 本作は、MOOSIC LAB 2018長編部門 準グランプリと男優賞(青木柚)をダブル受賞し、初監督作品ながら第20回全州国際映画祭ワールドスケープ部門に招待され、観客から大絶賛を浴びている。(ビデオ&フォトギャラリー)
7月20日、望月歩・初主演映画『五億円のじんせい』の公開初日舞台挨拶がユーロスペース(渋谷)にて行われ、望月歩、山田杏奈、文晟豪(ムン・ソンホ)監督が登壇した。望月歩は「ずっと主役として舞台挨拶の場に立ち、お客さんにどうでしたか?って聞きたいと思っていた。」と感慨深げに語った。(ビデオ&フォトギャラリー)
数々の映画祭での出品や受賞で公開前から話題を呼んでいる、箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開となる。(フォトギャラリー)
7月20日(土)より、シネマ・ロサにて「新人監督特集vol.4」と題した上映企画がスタート。今回は5監督8作品を4週間にわたり、週替りで4つのプログラムとしてレイトショー上映となる。
2018年9月に公開され話題となった映画『きみの鳥はうたえる』(三宅唱監督、柄本佑 × 石橋静河 × 染谷将太出演)のオリジナル・サウンドトラック発売が決定し、三宅監督本人による本編映像を使用した1分の特別トレーラーも解禁された。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019、国内コンペティション部門正式出品短編作品『歩けない僕らは』のジャパンプレミア開催。キャストの宇野愛海、落合モトキらが登壇した。
俳優・井浦新と大橋彰(お笑い芸人・アキラ 100%)が初共演で兄弟役に挑んだ映画『こはく』の初日舞台挨拶が行われた。(動画&フォトギャラリー)
数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家 岡田惠和と、銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語、『いちごの唄』が7月5日(金)より全国公開となった。 翌日の7月6日、新宿ピカデリーにて公開記念舞台挨拶が行われ、主演の古舘佑太郎、石橋静河に加え、光石研、蒔田彩珠、峯田和伸、宮本信子、菅原伸太郎監督が登壇。(動画&フォトギャラリー)
2019年7月13日、16回目となる“若手映像クリエイターの登竜門”「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」が開幕。そのオープニング上映作品として、『イソップの思うツボ』の舞台挨拶&上映が行われた。(動画&フォトギャラリー)
7月5日(金)より全国公開中の映画『いちごの唄』。この度、主人公のコウタが、震災のボランティア活動に赴いた地で出会う女の子との交流を描いたシーンの映像が解禁となった。
『日日是好日』『セトウツミ』『さよなら渓谷』などの大森立嗣監督のオリジナル脚本による最新作『タロウのバカ』が9月6日(金)よりテアトル新宿ほかにて公開となる。本作の第3弾ビジュアルとなるメインビジュアルと本予告が解禁となった。
映画『火口のふたり』の8月23日(金)公開に合わせて、モノクロームの詩的で濃密な男性ヌード写真で知られる写真家・野村佐紀子の写真と直木賞作家・白石一文の文章で構成されたフォトストーリーブックの発売と写真展の開催が決定した。
10月28日(月)~11月5日(火)に開催する第32回東京国際映画祭。本年度のオープニング作品として、12月27日に公開となる『男はつらいよ お帰り 寅さん』が決定した。
劇作家・演出家の水谷龍二とラサール石井、小宮孝泰が「笑ってホロリとする作品」を作ることを目指し結成したユニット「星屑の会」によって平成6年に第1作が上演されて以来、25年間愛され続けてシリーズ7作品にも及ぶ大人気舞台「星屑の町」。地方回りの売れないムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」の悲哀を描く舞台シリーズが、映画化されることに。 ベテラン俳優陣で完成されたシリーズに、新たに飛び込んだのは、女優・のん。2019年5月に行われたロケ現場の取材レポートをお届けする。
東宝×Alphaboatによる才能発掘プロジェクト『GEMSTONE』第3弾企画が始動した。テーマは、西尾維新100冊目小説『ヴェールドマン仮説』のプロモーション映像だ。