“中国残留孤児”の娘と母の60年にわたる絆を描いた日中合作映画『再会の奈...
“中国残留孤児”の家族の絆を描いた日中合作映画『再会の奈良』が、日中国交正常化50周年の節目となる2022年2月4日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開が決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。
“中国残留孤児”の家族の絆を描いた日中合作映画『再会の奈良』が、日中国交正常化50周年の節目となる2022年2月4日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開が決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。
『あん』『光』の河瀨直美監督が、直木賞・本屋大賞受賞作家:辻村深月の感動ヒューマンミステリーを映画化した『朝が来る』出演の蒔田彩珠が、「第15回アジア・フィルム・アワード」で助演女優賞を受賞した。
天平勝宝4年(752年)より一度も途切れず修せられ、今年1270回目を迎える古都奈良の伝統行事である東大寺二月堂「修二会(しゅにえ)」。本年はコロナ感染拡大対策で一般の立ち入りができないため、映画監督・河瀨直美がお松明の様子を撮影し配信することとなった。
2月17日、めぐろパーシモンホール(東京都目黒区)にて、第75回毎日映画コンクールが開催された。その中から『朝が来る』より女優助演賞・蒔田彩珠、監督賞・河瀨直美の受賞スピーチをご紹介。(動画&フォト)
2020年11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、第33回東京国際映画祭の「なら国際映画祭2020」特別上映として、日中合作映画『再会の奈良』が上映され、エグゼクティブプロデューサーの河瀬直美、出演の國村隼がQ&A(ティーチイン)に登壇した。
河瀨直美監督『朝が来る』が、第93回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門の“日本代表作品”に決定した。
河瀨直美監督最新作『朝が来る』(10/23全国公開)より、本編映像とそれにまつわる撮影秘話が解禁となった。
10月23日、都内にて映画『朝が来る』の初日舞台挨拶が行われ、永作博美、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子、河瀨直美監督が登壇。河瀨組の定番とも言える“役積み”について、それぞれのキャストが明かした。(動画&フォト)
河瀨直美監督最新作『朝が来る』(10/23全国公開)より、永作博美と井浦新のデートシーン本編映像が解禁となった。
『朝が来る』(10/23全国公開)の河瀨直美監督及び出演者が、ジョディ・フォスター、ダイアン・クルーガー、ジュリエット・ビノシュなど多くの映画人が参加してきたトークイベント「ウーマン・イン・モーション」に登場&世界配信されている。
河瀨直美監督最新作『朝が来る』(10/23全国公開)より、シーンメイキングというよりも“役を積む”瞬間を切り取ったメイキング写真と、【役を演じる者】から【役を生きる】になる、他にはない河瀨組ならではの撮影秘話が解禁となった。
10月6日、都内にて、映画『朝が来る』の完成報告会見が行われ、河瀨直美監督、永作博美、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子が登壇。河瀨組独特の演出方法の“役積み”にキャストらが驚いたエピソードが明かされた(動画あり)。
吉沢亮・主演映画『AWAKE』の公開が12月25日に決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。合わせて、著名人から絶賛コメントが寄せられた。
河瀨直美監督最新作『朝が来る』(10/23全国公開)より、河瀨組常連の永瀬正敏や、女優の鈴木保奈美、長谷川京子、土屋太鳳など、各界の著名人から絶賛コメントが到着。合わせて新規場面写真も解禁となった。
「なら国際映画祭 2020」にて、「俳優 加藤雅也セレクション」として3つの短編作品が特別招待作品として上映。9月21日にエヴァンズ・キャッスル・ホールで行われた上映後トークコーナーに、加藤雅也と上本聡監督が登壇。
なら国際映画祭2020が9月18日(金)~22日(火・祝)までの5日間の開祭を終え、閉幕を迎えた。
9月18日、東大寺大仏殿、春日野園にて、雨の中、「なら国際映画祭2020」のレッドカーペットとオープニングセレモニーが開催された。
9月18日(金)から9月22日(火・祝)まで、奈良県にて開催される「なら国際映画祭」。それに先立って行われた、本映画祭の最大の特徴である「若手育成の3つの取り組み」について取材。そこから見えてきた「宝物」とは?
映画『朝が来る』の公開を記念し、SHIBUYA QWSにて開催中の「母と子の写真展 by LESLIE KEE」のオープニングイベントが行われ、レスリー・キー氏と河瀨監督、そしてスペシャルゲストとして、レスリー氏と親交の深い小室哲哉が登壇した。
8 月 4 日(火)11 時から、東大寺の全面的な協力により、東大寺大仏殿前で「なら国際映画祭 2020」オンライン記者会見が開催され、「なら国際映画祭 2020」 開催決定の報告が行われた。