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NB Press Onlineの記事一覧

his
映画

「ずっとわからないまま苦しかった」宮沢氷魚×藤原季節、映画『his』公開...

1月25日、TOHOシネマズ日本橋にて、映画『his』の公開記念舞台挨拶が行われ、本作で映画初主演となる宮沢氷魚、藤原季節、松本若菜、外村紗玖良、今泉力哉監督が登壇し、あらためて撮影を振り返り、ずっとわからないまま苦しい思いで撮影を続けたことを明かした。(動画&フォトギャラリー)

KYOTO SAMURAI BOYS
音楽

KYOTO SAMURAI BOYS、「11円」で楽曲配信。チャートランクインでCDデビューも

平安神宮敷地内、京都・時代祭館十二十二2階にある、KYOTO SAMURAI THEATERにて超ロングラン公演をほぼ毎日実施しているKYOTO SAMURAI BOYS。2019年8月のお披露目より約半年を経た彼らがこの度、1月27日(月)0時から2月4日(火)23時59分までの期間限定、ドワンゴジェイピー独占で、「11円」で楽曲を配信することが決定した。

水原希子
エンタメ総合・ライフ

水原希子「29歳最後の大冒険で人生観が変わった」

水原希子がアジア各国を旅するドキュメンタリー番組のHulu配信を記念したコラボカフェが1月23日より、エコファームカフェ632(東京都渋谷区)にてオープン。同日、水原希子が登壇するオープニングイベントが開催され、自身、29歳最後の大冒険と称する旅を「自らの人生観を変えた」と振り返った。

前田建設ファンタジー営業部
映画

「マジンガーZ」オープニング映像シーンに大興奮の小木&本多力。高杉、上...

1月31日に公開初日を迎える映画『前田建設ファンタジー営業部』。「マジンガーZの格納庫を作る」ことを始めた実存する、前田建設工業株式会社“ファンタジー営業部”の実話。この度、小木博明演じるアサガワと本多力演じるチカダが、TVアニメ「マジンガーZ」のオープニング映像シーンを見て大興奮し、残りの部員を置き去りにしてしまう、熱すぎる本編映像が到着した。

広瀬1号トンネル、ドリルジャンボ
映画

掘削オタク・町田啓太が熱く語る。ダム・重機マニア心をくすぐる本編映像...

1月31日に公開初日を迎える映画『前田建設ファンタジー営業部』。「マジンガーZの格納庫を作る」ことを始めた実存する、前田建設工業株式会社“ファンタジー営業部”の実話。この度、解禁となった本編映像の一部は、トンネルやダム内部の構造にカメラ潜入したもので、重機好き・ダム好きのマニア心をくすぐるものとなっている。

H ZETTRIO
音楽

ピアノトリオ・H ZETTRIO、「国内における時代を超えた名曲」のインストカ...

“笑って踊れる”ピアノトリオ、H ZETTRIO(エイチゼットリオ)が、3月25日にインストカバーアルバムを発売する。tvk(テレビ神奈川)の彼らの冠番組「SPEED MUSIC -ソクドノオンガク」でのこれまでの視聴者リクエスト曲から、メンバーによるセレクトの元、声が最も多かった10曲が収録される。

蜜蜂と遠雷
映画

『蜜蜂と遠雷』『半世界』が共に3冠。「第74回毎日映画コンクール」の受賞...

「第74回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。日本映画大賞に輝いたのは、石川慶監督の『蜜蜂と遠雷』。監督賞、スポニチグランプリ新人賞の鈴鹿央士と合わせて最多3冠を獲得。『半世界』(阪本順治監督)も、女優助演賞、脚本賞、録音賞で、同じく最多3冠を獲得した。

手島実優
映画

女優・手島実優特集上映、大盛況の中終了。「まだまだ彼女の魅力は語り尽...

池袋シネマ・ロサで1週間にわたって行われていた、女優・手島実優(22)の特集上映「the face vol.3」。期間中、劇場には連日、多くのファンが詰めかけ、連日大盛況となった。最終日の1月17日に行われた舞台挨拶では、「これからの手島実優をまだまだ観たい」という客席とのコール&レスポンスが沸き起こるなど、彼女の魅力にまだまだ飽き足らない多くのファンがいることを証明した形となった。

木村良平
エンタメ総合・ライフ

2019年、Netflixで最も観られた『ULTRAMAN』。主人公・早田役の木村良平が...

Netflixで2019年に日本で最も観られたアニメ作品1位となり、アニー賞ノミネートも果たしたフル3DCGの『ULTRAMAN』。1月19日、都内で行われた『ULTRAMAN』スペシャルトークショーに、主人公・早田進次郎の声を務める木村良平がゲスト出演し、「ULTRAMAN」の魅力やシーズン2への意気込みを語った。

花と雨
映画

SEEDAがついに登壇「感情吹き込んでくれた。やべえよ!」映画『花と雨』公...

1月17日、都内で映画『花と雨』公開初日舞台挨拶が行われ、主演の笠松将、土屋貴史監督、そして本作の原案となった、日本のHip Hop界で歴史的名盤と言われるアルバム「花と雨」のSEEDA本人が登壇。この日客席で映画を観ていたSEEDAは最後、泣いてしまったと言い、自身を演じた笠松将に「感情吹き込んでくれた。やべえよ!」と大絶賛した。(動画あり)