死神レム(パク・ヘナ)&リューク(横田栄司)歌唱映像解禁。新生『デスノー...
先日、新・夜神月(甲斐翔真/Wキャスト)と、新エル(髙橋颯)の歌唱映像「ヤツの中へ」のMVが解禁となった、新生『デスノートTHE MUSICAL』。公開されるや、ミュージカル界の新星2人による歌唱に期待が高まったが、本日はついに、死神レム(パク・ヘナ)とリューク(横田栄司)が人間界を嘲笑い歌う、「哀れな人間」の歌唱映像MVが公開となった。
先日、新・夜神月(甲斐翔真/Wキャスト)と、新エル(髙橋颯)の歌唱映像「ヤツの中へ」のMVが解禁となった、新生『デスノートTHE MUSICAL』。公開されるや、ミュージカル界の新星2人による歌唱に期待が高まったが、本日はついに、死神レム(パク・ヘナ)とリューク(横田栄司)が人間界を嘲笑い歌う、「哀れな人間」の歌唱映像MVが公開となった。
誕生から30年以上たつ、国民的ベストセラーで、累計発行部数は3500万部以上。7月4日には最新刊、シリーズ65作目となる「かいけつゾロリ うちゅう大さくせん」(ポプラ社刊)が発売となったばかりの、超人気児童書シリーズ「かいけつゾロリ」が、親子で楽しめるファミリーステージとなって東京・シアター1010で公演を行なった。(フォトギャラリー)
9月7日、さいたまスーパーアリーナで開催されたマイナビ presents TGC 2019 A/Wで、ジェンダーレスアンダーウェアブランド「W-MAGIC」のステージにて、9歳少女ドラマーよよかと、ダンサー仲万美によるパフォーマンスが披露された。 そしてステージ後のよよかに直撃インタビュー。またステージのダイジェスト動画も紹介する。
9月7日、さいたまスーパーアリーナで開催されたマイナビ presents TGC 2019 A/Wで、ジェンダーレスアンダーウェアブランド「W-MAGIC」のステージにて、9歳少女ドラマーよよかと、ダンサー仲万美によるパフォーマンスが披露された。 そしてステージ後の仲万美に直撃インタビュー。またステージのダイジェスト動画も紹介する。
9月6日、草彅剛主演映画『台風家族』が3週間限定で公開され、その初日舞台挨拶が、TOHOシネマズ新宿で行わた。登壇したのは、草彅剛、MEGUMI、中村倫也、尾野真千子、甲田まひる、若葉竜也、長内映里香、榊原るみ、藤竜也、市井昌秀監督と、豪華キャスト勢揃いとなった。(フォトギャラリー)
本日9月6日(金)から、草彅剛主演×市井昌秀監督(『箱入り息子の恋』)の最新作『台風家族』が全国96館で満を持して公開となり、それに合わせて、香取慎吾主演『凪待ち』の白石和彌監督をはじめ、多ジャンルの著名人の方々から応援コメントが届いた。そして秘密に迫る1枚の写真も。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』<9月13日(金)全国公開>が、第76回ヴェネチア国際映画祭の<ヴェニス・デイズ>部門に選出され、主演の柄本明、村上虹郎、オダギリジョー監督がヴェネチアに登場。9月5日(木)《現地時間同日夕刻》に行われた公式上映にも参加した。(フォトギャラリー)
10月28日(月)より開催される、第32回東京国際映画祭のGALAスクリーニング作品、クロージング作品にが決定した。また、オープニング作品は既報の『男はつらいよ お帰り 寅さん』。
2.5次元に存在する架空の芸能事務所「ツキノ芸能プロダク ション(通称ツキプロ)」による初の実写映画『LET IT BE –君が君らしくあるように-』のメイキング映像が公開となった。
『いかレスラー』『日本以外全部沈没』など、愛すべきバカ映画を作り続けている日本映画界の異端児・河崎実監督の集大成ともいえる新作映画の製作が決定した。この発表に合わせて、河崎監督と、主演の植田圭輔からコメントも到着した。
9月3日、渋谷ユーロライブにて、野呂佳代主演 Webドラマ「ハッピーメール~Love Story~」の完成披露試写会イベントが行われた。舞台挨拶に登壇した野呂佳代は、「生まれて初めてどっぷり恋愛の役をやったけど、相手の男性を振りほどいてよろめかせてしまった」と反省と共に、男性の弱さを感じた作品だと振り返った。(フォトギャラリー)
本日、2019年9月4日、山本政志監督の5年ぶりの長編映画最新作『脳天パラダイス』がクランクインした。 出演は、南果歩、いとうせいこう、柄本明、玄理、村上淳、古田新太。公開は2020年を予定している。
柄本佑×瀧内公美が、身体の言い分に身を委ねる男と女の<R18>大人の愛の物語、『火口のふたり』。ロマンポルノを支え、キネマ旬報脚本賞に5度輝き、数々の作品で男と女のエロティシズムを表現してきた脚本家・荒井晴彦が描く世界。 9月2日、女性限定特別上映会トークイベントが新宿武蔵野館にて行われ、主演のひとり瀧内公美、そしてライフ&カルチャーメディアShe is編集長の野村由芽が登壇した。
これまで東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門(旧:日本映画・ある視点部門)に4度の入選を果たし、海外映画祭にも多数招待されてきた渡辺紘文監督の最新作『普通は走り出す』。アップリンク吉祥寺での特集上映「【異能・渡辺紘文監督特集上映】大田原愚鈍舎の世界」の1本として公開されることが決まった。同時に、『愛がなんだ』の今泉力哉監督ほか著名人からコメントも届いた。
動画メディアに作品を投稿するクリエイターの中から優れた才能を発掘するオーディション・プロジェクト『GEMSTONE』の審査員に、静野孔文監督、木村泰大監督の就任が決定した。
2019年冬公開、佐久間由衣 映画初主演作『“隠れビッチ”やってました。』の主題歌に、ピアノ連弾ボーカルユニットKitriが書き下ろした新曲「さよなら、涙目」が本作の主題歌に決定したことが明らかになった。それに合わせてKitri、そして主演の佐久間由衣からコメントも到着した。
1957年初演、世界のミュージカル界の金字塔とも言われているブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー(以下、WSS)」。1961年には映画化され、2006年のミュージカル映画ベストでは『雨に唄えば』に続いて第2位になるなど、ミュージカル映画の代表作だ。 そしてこの夏、過去最大のスケールで来日公演。360°シアター「IHI ステージアラウンド東京」(豊洲)で開幕した。
今冬12月14日(土)に神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される「毎日がクリスマス2019」に、昨年に引き続きのんの出演が決定した。
草彅剛主演映画『台風家族』。出演者の新井浩文の事件の影響で、一時公開延期とはなるものの、公開を待ち望むファンの声をはじめ、各社協力のもと、3週間限定で公開決定となった。 そして8月31日、都内にて、映画公開記念、大ヒット祈念の初お披露目試写イベントが実施され、主演・草彅剛、MEGUMI、甲田まひる、市井昌秀監督が登壇。1年前に行われた撮影時の秘話、本作の魅力について語った(フォトギャラリー)。
個人による制作期間7年超、作画枚数は実に40,000枚超、71分を全て手描きという、分業制、CG制作が主流のアニメーション制作において、何もかもが前代未聞の長編アニメーション映画『音楽』の特報が解禁となり、同時に豪華声優陣発表、およびコメントが到着した。