豪華追加キャスト解禁。大人計画主宰 松尾スズキ監督・主演『108~海馬五...
2019年秋公開、大人計画主宰の松尾スズキ監督・脚本・主演映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』。前代未聞のR18映画に中山美穂ほか豪華キャスト情報が解禁となった。各キャストからのコメントも到着。
2019年秋公開、大人計画主宰の松尾スズキ監督・脚本・主演映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』。前代未聞のR18映画に中山美穂ほか豪華キャスト情報が解禁となった。各キャストからのコメントも到着。
5月15日、大阪・道頓堀 とんぼりリバーウォークにて、映画『空母いぶき』の公開直前記念イベントが行われ、空母《いぶき》をイメージしたステージ船が道頓堀に登場。本作主演の西島秀俊に続き、佐々木蔵之介、本田翼、髙嶋政宏、深川麻衣の5名が登壇した。
映画『アメリカン・アニマルズ』が5月17日に公開される。本作は、2004年に、アメリカ・トランシルヴァニア大学で実際に起きた強盗事件を描いた100%リアルクライムムービーであるだけでなく、なんと、4人組の犯人の本人たちと、彼らに縛られる被害に遭った司書の女性が証言者として映画に登場するのだ。なぜ今、本作を撮ったのか? どうやって本人たちを映画に出演させることができたのか? メガホンを取ったバート・レイトン監督に、映画秘宝編集長の岩田和明氏が尋ねた。
8月23日(金)公開、柄本佑と瀧内公美W主演の映画『火口のふたり』の予告編・ポスタービジュアルが解禁となった。本作の原作は、直木賞作家・白石一文による同名小説。日本映画界を代表する脚本家・荒井晴彦の監督第3作目となる、男と女の不確実な愛を描いた<R18>衝撃作である。(予告編&フォトギャラリー)
「池袋シネマ・ロサ」は、ロードショー上映だけでなく、自ら作品を買い付け配給し、若手映画作家らのバックアップを行っており、2018年、『カメラを止めるな!』旋風のきっかけとなったことは記憶に新しい。また同館は、俳優特集、監督特集などの自主企画上映も積極的に行っており、5月11日からは、「Newcomers!新人監督特集 vol.3」がスタート。新人監督作品との出会いのチャンスとなっている。本記事では、初日に行われた映画『11月19日』(2017年公開)の舞台挨拶のもようを併せて紹介。
松本動監督の短篇映画2作品『公衆電話』『カセットテープ』が、「第20回ハンブルク日本映画祭」で公式上映されることが決まった。同映画祭は、5月22日(水)から5日間に渡り、ドイツ・ハンブルクで開催される。この度、公式上映決定にともない、予告編、キービジュアル、劇中写真、メイキング写真が解禁となった。(フォトギャラリー&予告編動画)
5月10日、映画『ばあばは、だいじょうぶ』の公開初日舞台挨拶が行われ、主演の冨士眞奈美(81)、寺田心(10)と、70歳差の二人が登壇した。本作は、2018年12月、イタリアで開催された「ミラノ国際映画祭」では最年少主演男優賞賞(寺田心)、最優秀監督賞(ジャッキー・ウー)のW受賞を成し遂げている。(フォトギャラリー&舞台挨拶ダイジェスト動画)
映画『岬の兄妹』が全国観客動員数2万人を突破!ロングラン記念も兼ねた大ヒット御礼追加舞台挨拶が、5月11日(土)東京の池袋シネマ・ロサにて開催。 主演の和田光沙(わだ・みさ)、片山慎三(かたやま・しんぞう)監督が登壇し、ロングランへの感謝の気持ちを自主制作映画の現状を踏まえたたいせつなメッセージを込めて語った。
5月11日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『僕に、会いたかった』の公開記念舞台挨拶が行われ、単独主演初のTAKAHIRO、松坂慶子、山口まゆ、柴田杏花、秋山真太郎、錦織良成監督が登壇した。12日が母の日ということで、作中、息子を演じたTAKAHIROから松坂慶子にカーネーションの花束をプレゼントする一幕も交えつつ、撮影現場でのエピソードなどを明かした。(フォトギャラリー)
5月24日公開、劇場版アニメ『歎異抄をひらく』の予告編が解禁となった。(動画&場面カット)
映画発のボイスドラマが誕生した。タイトルは、『第5護衛隊群かく戦えり -女子部-(映画『空母いぶき』より)』で、主人公・秋津竜太を上坂すみれ、新波歳也をM・A・Oが演じる。 全三章からなり、5/12(日)18:00より順次、映画『空母いぶき』公式サイト特設ページにて配信開始される。
2019年6月28日公開が決まった、白石和彌監督×香取慎吾主演映画『凪待ち』。既に公開されている予告編映像からも、これまで見たことがない香取慎吾の表情・演技に多くの注目が集まっている。 「香取慎吾さんとはずっと一緒にやりたかった」「衝撃的な俳優」と評する白石和彌監督に、『凪待ち』という作品について、香取慎吾さんのことを中心にお話を伺いました。(場面写真あり)
MOOSIC LAB 2018長編部門にて準グランプリ・男優賞(青木柚)を受賞した、阿部はりか監督作品『暁闇(ぎょうあん) 』が5月2日から開催中の韓国の全州(チョンジュ)国際映画祭のワールドシネマスケープ部門にてインターナショナル・プレミア上映を果たした。また、阿部監督と出演の中尾有伽らは、レッドカーペットやQ&A付き舞台挨拶に登壇した。(フォトギャラリー)
トラブルと笑顔に溢れた介護生活から見えるものとは? 映画『99歳 母と暮らせば』の予告編と追加場面写真が到着した。本作は、認知症...
YOSHI、菅田将暉、太賀の3人が覆面を被っている第1弾ティザービジュアルが話題となった映画『タロウのバカ』の公開日が、9月6日(金)に決定。同時に、特報映像と第2弾ティザービジュアルが解禁となった。
4月29日、ポレポレ東中野(東京)にて、映画『山懐に抱かれて』のトークショーが行われ、ナレーションを担当した室井滋と遠藤隆監督が登壇した。本作は、岩手県田野畑村で、自らの手で山に牧場を切り拓き、四季を通じて牛を完全放牧し、草だけを餌に育てる“山地酪農(やまちらくのう)”を営む父・吉塚公雄さんを中心とする大家族を、地元・テレビ岩手が24年にわたり追いかけたドキュメンタリー映画。平成30年度文化芸術祭賞テレビ・ドキュメンタリー部門優秀賞を受賞している。
4月30日、25年間愛され続けた大人気舞台「星屑の町」の映画化決定が発表され、同時に、女優・のんが同作に出演することもわかった。のんは、歌手になる夢を持つ女性・久間部愛を演じ、のんにとってゆかりの深い岩手県・久慈市でもロケーションが行われる。原作・脚本は舞台に引き続き水谷龍二氏、杉山泰一氏がメガホンを取る。
4月19日に公開された映画『愛がなんだ』が好調だ。初週の興行成績は、\51,650,000/動員 37,257人<4/19-4/25 集計>と この規模としては異例の好発進となり、メイン上映館となるテアトル新宿(キャパ218席)では、2016 年11月に公開された『この世界の片隅に』以来の高稼働となっている。
松本穂香主演映画『わたしは光をにぎっている』が、現地地時間4/24、モスクワ国際映画祭の特別招待作品として上映され、上映後の舞台挨拶・QAに、松本穂香、中川龍太郎監督、木ノ内輝プロデューサーが登壇した。
吉岡里帆主演、サスペンス・スリラー映画『見えない目撃者』が2019年9月20(金)に全国公開されることが決定した。合わせてティザービジュアルが解禁となった。(吉岡里帆コメントあり)