
総勢13名の“金カム”猛者が集結!山﨑賢人が語る「追いゴリラ」のこだわりと撮影舞台裏にパンプアップ詐欺?『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』
山﨑賢人が断言「杉元は僕の人生そのもの」!猛者13名集結で語る『ゴールデンカムイ』熱狂の舞台裏にパンプアップ詐欺?
総勢13名の“金カム”猛者が集結!山﨑賢人が語る「追いゴリラ」のこだわりと撮影舞台裏にパンプアップ詐欺?『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』
2026年3月26日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』大ヒット御礼舞台挨拶が開催された。昨日までの公開2週間で驚異的な満足度を記録し、この日は全国345館への生中継も実施。主演の山﨑賢人をはじめ、山田杏奈、玉木宏、舘ひろしら豪華キャスト12名と片桐健滋監督が登壇し、今だから話せる裏話が次々と飛び出した。
舞台挨拶【詳細】レポート
山﨑賢人(杉元佐一 役)
全国の皆さん、本日は劇場に足を運んでいただき本当にありがとうございます。前作とドラマを多くの方に楽しんでいただいたからこそ、この最高の映画ができました。皆さんにこうして観ていただけて本当に幸せです。
山田杏奈(アシㇼパ 役)
大ヒット舞台挨拶を開催できて嬉しいです。会場の皆さんも中継の皆さんも、一緒に楽しめればと思います。
眞栄田郷敦(尾形百之助 役)
公開から2週間、良い評価をたくさんいただきありがとうございます。短い時間ですがよろしくお願いします。
矢本悠馬(白石由竹 役)
この熱い気持ちを周りに広めて、さらに作品を盛り上げていただければと思います。
中川大志(鯉登音之進 役)
久しぶりにキャストの皆さんと会えて嬉しいです。今日はみんなで「ゴールデンカムイ愛」をぶつけ合いましょう。
工藤阿須加(月島基 役)
皆さんの熱量が上がるほど嬉しいです。最後まで楽しんでいってください。
栁俊太郎(二階堂浩平 役)
公開後、良い評判をいただいています。今日初めて観る方も、楽しかったら周りに伝えてさらに広めてください。
稲葉友(宇佐美時重 役)
皆さんのありがたい反響が我々にも届いています。今日のお話を聞いた上で、また映画を楽しんでいただければと思います。
和田聰宏(門倉利運 役)
ここは僕が普段よく来る劇場なので、こちら側に立っているのが不思議な感じです。昨日も客席で観ていたのですが、隣のマダムたちがラッコ鍋のシーンで爆笑していて嬉しかったです。
勝矢(牛山辰馬 役)
これだけ多くの人が観てくれている。「ゴールデンカムイの伝説」を皆さんが紡いでいく責任を持ってくださいね(笑)楽しんでいってください。
玉木宏(鶴見篤四郎 役)
公開から2週間、ここにいる皆さんは当然「初めてではない」と思っております。何度でもこの作品を見て楽しんでください。
舘ひろし(土方歳三 役)
この作品に出会い、土方歳三という役を演じられて本当に幸せでした。感謝しております。
片桐健滋監督
今日は劇場へ来ていただきありがとうございます。中継の皆さんも楽しんでいってください。
‐ 山﨑さん、今作もほぼスタントなしの凄まじいアクションでしたが、今回の杉元はどのように作り上げましたか?現場では「ゴリラ感」というキーワードがあったそうですが。
山﨑賢人
改めて杉元の強靭な体と戦いぶりを表現するために、一発一発の拳にパワーを乗せることを共通言語にしていました。迫力が足りないと監督から「ちょっとゴリラ感足りないな」と言われ、「あ、オッケーです。もう1ゴリラ追加で」という感じでやっていました(笑)網走監獄という限られた空間の中で700人の囚人と交戦するシーンはすごかったです。アシㇼパさんのために前に進むという気持ちを込めたアクションを意識しました。
‐ 山田さん、今作では吊られたり、都丹庵士(演:杉本哲太)に担がれたりとアクション的な動きも多かったですが、大変でしたか?
山田杏奈
皆さんに比べたら全然ですが、ワイヤーで吊られて監獄の中で上げ下げされるのは、まるで新しいアトラクションみたいで、すごく楽しく撮影していました。
‐ 眞栄田さん、今作は男性陣が体を張るシーンが多かったですが、尾形として体作りは意識されましたか?また現場で噂の「パンプアップ詐欺」とは何のことでしょう?
眞栄田郷敦
みんな「筋トレはそれなりにやってます」と言いつつ、脱ぐシーンになったらめちゃくちゃバキバキに仕上げてきているんですよ。「勉強全然してないよ」と言いながら点数を取るタイプの人たちばかりで……(笑)
山﨑賢人
基本的にみんなそんな感じだったよね。「ラッコ鍋のシーンがあるけ筋トレやってます?」「まぁちょっとは。でもそんには。」みたいな。
で、いざラッコ鍋シーンの撮影になって脱いだら「みんな、めっちゃ(筋トレを)やってるやん!」
まさに「パンプアップ詐欺」の集団でしたね。
眞栄田郷敦
「テスト勉強全然してないよ」と言いながら点数を取るタイプの人たちのようにね(笑)
山﨑賢人
そうそう!
でも、郷敦こそまさにそうだったよね。筋トレやってる?って聞いたら、「いやぜんぜん」って(笑)
‐ 眞栄田さんもパンプアップ詐欺をやっていたと?
眞栄田郷敦
そうですね・・・でも特別になんかめっちゃやったかというとそうでもなかったしな。
‐ この言い方ですね?(笑)
山﨑賢人
そうなんですよ!で、(脱いだら)めっちゃマッチョで!
眞栄田郷敦
はい、それなりにやりました・・・(苦笑)
‐ 矢本さん、話題の「ラッコ鍋」のシーンについて。俳優陣が自らスローモーションの動きをしながら撮影したというのは本当ですか?
矢本悠馬
本当です!汗が飛び散る様子を躍動的に見せるために、あえて自分たちでゆっくり動いてくれという指示がありました。後で編集でスローにするのではなく、ゆっくり動きながら芝居をしたんです。不自然に見えないようにゆっくり動くのは、俳優としての力量が問われました(笑)おかげで鍛えた筋肉もしっかり見せられたと思います。
‐ 玉木さん、第七師団のメンバーが今日揃っていますが、このキャスト陣の強みは何だと思われますか?
玉木宏
各々の戦い方がしっかり確立されている、個性の強さですね。それが第七師団の魅力だと思います。このメンツの中に立てるというのは、本当に幸せな気分です。
‐ 中川さん、鯉登少尉として鶴見中尉への愛が溢れていましたが、今回のアクションシーンにアクション部が「恋する弾丸コーナー」と名付けていたそうですね?
中川大志
そのネーミングは今知りました(笑)!でも、大好きな鶴見さんと一緒に戦えるのは胸熱な展開でした。アクション部のVコンテを見た時に、キャラクターへの愛を凄まじく感じて嬉しかったです。杉元が「ゴリラ」なら、鯉登は「お猿感」で、鶴見さんの後押しがあればどこまでも飛んでいく気持ちで演じました。
‐ 工藤さん、個性爆発の第七師団を月島として見守っていましたが、印象に残っていることは?
工藤阿須加
ありすぎて困ります。特に、宇佐美(稲葉さん)が鶴見さんに(顔に)落書きをされるシーンの反応は凄すぎて……(笑)。リーダーの玉木さんが率先してやっていらっしゃるので、月島としては笑いをこらえるのが必死でした。月島は笑ってはいけない役なので、毎カット、真剣に気持ちを抑えるのが大変でした。
‐ 栁さん、二階堂の人間離れした独特のアクションはどうイメージしましたか?また、宇佐美の登場を喜んでいたそうですね。
栁俊太郎
基本はアクション部の方が用意してくれたものですが、その合間の動きでどう面白くできるかアドリブを考えました。山﨑君がその都度変わる僕の声の出し方を「急かしてくる」と楽しんでくれたので良かったです。あと、宇佐美(演:稲葉友)という「さらなる変態」が現れてくれたのは本当に心強かったです(笑)
‐ 稲葉さん、今の「最高の変態」という褒め言葉を受けていかがですか?
稲葉友
本当に嬉しいです。栁君が先に暴れて変態の土台を作ってくれていたので、僕が何をしても「もっと抑えて」と言われることがなく、安心して演じられました。落書きをされるシーンも、皆さんのリアクションのおかげで宇佐美になれた気がします。
‐ 和田さん、「自分は門倉を演じるために生まれてきた」と感じるエピソードがあるとか?
和田聰宏
20年以上前にプロデューサーから「お前の目は魚の腐ったような目だ」と言われてコンプレックスだったんです。でも原作を読んだ時、「門倉と目が似ている!」と(笑)。子供にも「パパだ!」と言われて自信を持てました(笑)
ただ、現場で稲葉君(宇佐美)の瞳の小ささに「負けた」と思ったら、彼はコンタクトだったらしくて少し複雑な気分になりましたが(笑)
‐ 勝矢さん、牛山として家を持ち上げるシーンなど見どころ満載でしたが、撮影中の印象的なエピソードは?
勝矢
現場では巨大な扇風機で風を吹かせたりして、誰のセリフも聞こえないような大掛かりな撮影でした。家を投げるシーンも、実際にめちゃくちゃ重いものを持ち上げているんです。家を投げた後に偶然バタンと倒れたのですが、その間が良すぎて「これで行こう!」となりました。みんな現場でひらめいたものを監督がまとめて、面白がって作っている。大変というより楽しかったです。
‐ 舘さん、このチームワークの良い現場の雰囲気はいかがでしたか?また、山﨑さんの座長ぶりは?
舘ひろし
最高でした。ただ、この中で一番NGが多いのは私で、その次に多いのが山﨑君。それが私の心の支えになりました(笑) 山﨑君の存在に助けられました。
山﨑賢人
NG出して良かった(笑)
‐ 山﨑さん、舘さんから学ぶことも多かったのではないですか?
山﨑賢人
舘さんは本当に優しくて。毎朝お会いすると「コーヒー飲む?」と聞いてくださって、コーヒーをいただいて現場の士気が高まりました。本当に素敵です。
‐ 監督、俳優陣の化学反応を間近で見ていかがでしたか?また改めて杉元の「ゴリラ感」については?
片桐健滋監督
宇佐美と門倉の二人は今回からの参加でしたが、すぐにアジャストしたのが凄かった。各キャストが役に成り切る瞬間の化学反応を見られて幸せでした。山﨑君の杉元については……普段通りですね。彼が現場でニュートラルで、おっとりした優しい雰囲気でいてくれるからこそ、皆がやりやすい空気になったのだと思います。
山﨑賢人
監督もすごく柔らかい雰囲気で、僕らがやってみたいことを試させてくれるんです。その上でそっと「言葉」を添えてくださるので、本当にやりやすい素晴らしい現場でした。
‐ 最後に山﨑さん、あなたにとって『ゴールデンカムイ』はどんな作品になりましたか?
山﨑賢人
この作品に出会えて、このチームのみんなと出会えて、最高な作品を作れたことが本当に幸せです。「闇鍋ウエスタン」と言われるようにいろんな要素が詰まっていて、自分自身を成長させてくれた作品です。長く演じてきたので、もう自分の人生そのもの。自分を強くしてくれる、最高の作品です!
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[記事・写真:三平准太郎]
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映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』
すべての謎を解き明かすために…ついに、決戦の地、網走監獄へ。
《STORY》
「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争から帰還した元兵士・杉元佐一(山﨑賢人)は、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。金塊を奪った男「のっぺら坊」は、捕まる直前に金塊を隠し、網走監獄に収監後、そのありかを記した刺青を 24 人の囚人の身体に彫り、彼らを脱獄させた。刺青は 24 人全員で一つの暗号になるという。
そんな折、杉元は、アイヌの少女・アシㇼ パ(山田杏奈)と出会う。アシㇼパの父は金塊強奪犯に殺されており、事件の真相を知るため、杉元と行動を共にすることに。
同じく金塊を狙うのは、日露戦争を命懸けで戦うも報われなかった師団員のために北海道征服を目論む大日本帝国陸軍第七師団の鶴見中尉(玉木宏)。
そして、もう一人、戊辰戦争で戦死したはずの新撰組「鬼の副長」こと土方歳三(舘ひろし)。
それぞれの使命を果たすため、杉元VS.鶴見率いる第七師団VS.土方歳三による三つ巴の刺青囚人争奪戦が勃発!闘いが苛烈を極める中、「のっぺら坊」がアシㇼ パの父・ウイルクであるという証言が・・・。真偽を確かめるため、杉元はアシㇼ パとともに網走へ向かう。
誰が敵で、誰が味方か・・・⁉様々な思惑が交錯する中、ついに、闘いの舞台はすべての謎を知る「のっぺら坊」が収監された、決戦の地・鉄壁の要塞“網走監獄”へ―。
- メインカットA
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出演者:山﨑賢人
山田杏奈 眞栄田郷敦 工藤阿須加 栁俊太郎 塩野瑛久 稲葉友 / 矢本悠馬 大谷亮平 高橋メアリージュン / 桜井ユキ 勝矢
中川大志 ・ 北村一輝 ・ 國村隼
池内博之 木場勝己 和田聰宏 杉本哲太 / 井浦新 玉木宏 ・ 舘ひろし
原作:野田サトル「ゴールデンカムイ」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
監督:片桐健滋
脚本:黒岩勉
音楽:やまだ豊 出羽良彰
主題歌:10-FEET「壊れて消えるまで」(UNIVERSAL MUSIC / BADASS)
アイヌ語・文化監修: 中川裕 秋辺デボ
製作幹事:WOWOW・集英社
制作プロダクション: CREDEUS
配給:東宝
©野田サトル/集英社 ©2026 映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
公式サイト:kamuy-movie.com
公式X:@kamuy_movie
公式Instagram:@kamuy_movie
公式TikTok : @kamuy_movie
一攫千金をかけたサバイバル・バトル2026年3月13日(金)開戦ッ‼‼
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