「一人飲み読書が至福。でも翌日には話を忘れてる」岡山天音主演ダンスム...
2月12日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて、映画『踊ってミタ』の完成披露舞台挨拶が行われ、主演の岡山天音、加藤小夏、武田玲奈、中村優一、飯塚俊光監督が登壇した。
2月12日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて、映画『踊ってミタ』の完成披露舞台挨拶が行われ、主演の岡山天音、加藤小夏、武田玲奈、中村優一、飯塚俊光監督が登壇した。
2月7日、新宿ピカデリーにて、映画『37セカンズ』(サーティセブンセカンズ)の初日舞台挨拶が行われ、佳山明、神野三鈴、大東駿介、渡辺真起子、板谷由夏、芋生悠、HIKARI監督が登壇した。
3/6(金)公開映画『星屑の町』に数多く登場する歌唱シーンの中より、のんの歌声をイメージして作られたというオリジナル楽曲「シャボン玉」を歌う本編歌唱シーンが解禁となった。
2月7日に全国公開となった映画『犬鳴村』が、週末3日間で2億円超の快進撃を成し遂げた。
2019年前作「狼煙が呼ぶ」公開から半年、豊田利晃監督最新作『破壊の日』の製作が決定した。本作品の製作費はクラウドファンディングにおける映画ジャンル最高目標金額3,000万円を目標として、製作委員会方式ではなく多くの映画ファンの皆様の想いを結集しての製作を目指している。
金子大地×石川瑠華W主演ラブストーリー映画『猿楽町で会いましょう』の公開が6月5日に決定。また、児山隆監督自ら編集した特報映像が解禁となり、合わせて監督のコメントも到着した。
2月7日、新宿武蔵野館にて、映画『his』ヒット御礼舞台挨拶イベントが行われ、主演の宮沢氷魚と藤原季節が登壇した。撮影前からずっとプレッシャーがあったという2人。公開後も賛否さまざまな声が2人に届く中、改めて作品を鑑賞したという藤原季節は、トーク中、思わず涙ぐむ場面も。
2月7日、丸の内TOEIにて映画『犬鳴村』の初日舞台挨拶が行われ、三吉彩花、坂東龍汰、古川毅、宮野陽名、大谷凜香、清水崇監督、そして主題歌を歌うMs.OOJAが登壇。映画のポイント、そしてホラーなのに「家族の映画」と監督自身が言う意図について語った。
2月6日、札幌シネマフロンティアにて、映画『グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜』舞台挨拶付き先行上映会が開催され、大泉洋、小池栄子、成島出監督が登壇した。
2月6日、東京の新宿ピカデリーにてプレミアムトークショーが行われ、本作の大ファンを公言しているゴスペラーズの黒沢 薫とゴールデンボンバーの歌広場淳が参加。2016年公開の『この世界の片隅に』以来、本作に深い愛情を注いできた二人がはじめて「片隅愛」を熱く語る特別な夜となった。
劇場オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』(5月15日(金)公開/松竹配給)追加声優が解禁。同時に声優キャストからのコメントも到着した。
中条あやみが「カヌー」「走高跳」の難演技に挑む映画『水上のフライト』の公開が6月12日(金)に決定。さらに、杉野遥亮、高月彩良、冨手麻妙、大塚寧々、小澤征悦が追加キャストとして発表され、コメントも到着した。
2月5日、帝国ホテル(東京)にて、映画『犬鳴村』公開直前スペシャル会見が行われ、主演の三吉彩花らキャストと清水崇監督。そして、本作製作委員会の一員となっている全日本プロレスから、宮原健斗選手ら、現役プロレス選手が登壇し、帝国ホテル内特設リングで、【最強VS最怖】のスペシャルタッグマッチを行った。
岡山天音主演、飯塚俊光監督作品で3/7(土)より全国公開する『踊ってミタ』から、同作に出演する、横田真悠、武田玲奈の特別映像が解禁となった。
2月3日、神楽座(東京都千代田区)にて、映画『酔うと化け物になる父がつらい』の完成披露試写会イベントが行われ、主演の松本穂香、渋川清彦、今泉佑唯、ともさかりえ、片桐健滋監督が登壇した。2月5日が松本穂香の23歳の誕生日、そして節分の日にちなんで、恵方ロールケーキで松本穂香の誕生日をサプライズで祝福した。
1月31日、テアトル新宿にて、海外映画祭2冠を果たした映画『Last Lover ラストラバー』の初日舞台挨拶が行われた。かつて映画館を経営していた母を亡くした岡元監督が、追悼の意味、そして“もし亡くなった人が戻ってきたら?”を観る者に問いかけるために企画し、自らメガホンを取った。
2月1日、新宿バルト9にて、映画『前田建設ファンタジー営業部』公開記念舞台挨拶が行われ、高杉真宙、上地雄輔、岸井ゆきの、本多力、六角精児、小木博明(おぎはやぎ)、英勉監督が登壇。映画にちなんで「もし、会社員だったらやってみたいこと」という質問にそれぞれ珍回答を連発した。
白石晃士監督(『貞子VS伽椰子』『不能犯』『地獄少女』)最新作、『恋するけだもの』が2020年8月に公開されることが決まり、白石監督と、主人公を演じる田中俊介からコメントが届いた。
斎藤工が、“齊藤工”名義で、企画・原案・脚本・撮影・写真・声そして総監督を務めた映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』の2月21日公開に先立って、本予告映像と新ビジュアル2種が届いた。
映画本編上映前に、CMでも予告編でもなく、れっきとしたひとつの映画作品として上映される“オマケ映画”と呼ばれるショートフィルムをご存知だろうか? それを楽しみとするファンも増えてきている中、“オマケ映画”を製作している映画監督、そして俳優・片桐はいりがその魅力を語るトークイベントが、1月19日、横浜で行われた。