『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の監督・脚本を手掛けた箱田優子が、芸大卒...
夏帆、シム・ウンギョン出演、映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』 の監督、脚本を手掛けた箱田優子が自ら手掛けたコミカライズ 「ブルーアワーにぶっ飛ばす」を、10月11日(金)の映画公開に先駆け、9月6日(金)より全国順次発売する事が決定した。
夏帆、シム・ウンギョン出演、映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』 の監督、脚本を手掛けた箱田優子が自ら手掛けたコミカライズ 「ブルーアワーにぶっ飛ばす」を、10月11日(金)の映画公開に先駆け、9月6日(金)より全国順次発売する事が決定した。
8月21日、オダギリ ジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の完成披露試写会舞台挨拶が、スペースFS汐留(東京都港区)で行われ、オダギリ ジョー監督、主演の柄本明、川島鈴遥(かわしまりりか)、村上虹郎が登壇した。(動画&フォトギャラリー)
9月27日(金)全国公開、映画『惡の華』の主人公・春日高男を演じる伊藤健太郎(撮影当時21歳)が、中学生を演じるにあたって取り組んだ驚愕の役作りが垣間見える場面カットが解禁となった。
二ノ宮隆太郎監督、萩原みのり主演『お嬢ちゃん』(9月28日公開)の予告編が解禁、及び、酒井若菜(女優)、桂正和(漫画家)、今泉力哉(映画監督)、豊島圭介(映画監督)、金田康平(歌手/THEラブ人間)らの激賞コメントが到着した。
8月21日(水)発売の映画秘宝2019年10月号に、映画『火口のふたり』の脚本・監督並びに30年に渡り映画芸術の編集長を務める荒井晴彦が、初登場する事が決定。誌面では、映画秘宝編集長・岩田和明氏との編集長対談が実現した。
直木賞作家・白石一文による同名小説を原作とした映画『火口のふたり』が8月23日(金)より全国公開されるのを記念して、かつて日活ロマンポルノ時代を築いた両雄、本作の荒井晴彦監督と、根岸吉太郎監督のスペシャルトークが実現。ロマンポルノ時代から『火口のふたり』に至るまで、表現の自由、女優のキャスティングなど、映画界の移り変わりなどを語り尽くした。8月16日、代官山蔦屋書店にて。
今泉力哉監督作品・映画『退屈な日々にさようならを』で役者デビューした猫目はちが、自身初短編監督作となる映画『花に問う』を栃木県鹿沼市にて撮影。主演は、MOOSIC LAB 2018作品「左様なら」に出演の田中爽一郎。2019年10月に完成予定のまだ上映の決まっていない本作を、どうにかして皆さまにみて欲しいという願いから、MotionGalleryにてにて8月3日よりクラウドファンディングを開始されている。期限は10月1日まで。目標金額は30万円。 クラウドファンディングの特典として、監督作品のDVDやサイン入り台本などが用意されている。 また、今後の展開として、映画祭に応募し上映を目指すという。
9月6日(金)に公開が決定した草彅剛主演×市井昌秀監督の最新作『台風家族』の場面写真が解禁となった。
松本穂香主演、新鋭・中川龍太郎監督の最新作『わたしは光をにぎっている』の公開日が11月15日(金)に決定。合わせて、ポスタービジュアルと予告編が解禁となった。
MOOSIC LAB 2018で公開された映画『青のハスより』。主演は映画単独初主演となる栗原類、今作で長編デビューとなる荻島健斗監督、コラボミュージシャンとして参加したThe Wisely Brothersのタッグで制作された作品。このたび、10月5日(土)から11日(金)の一週間限定で新宿K's cinemaで単独での劇場公開が決定した。
8月23日(金)公開の映画『火口のふたり』の本編映像が解禁となった。 本作は、直木賞作家・白石一文による同名小説を原作とし、主演に柄本佑と瀧内公美を迎え、日本映画界を代表する脚本家・荒井晴彦の監督第3作目となる、男と女の不確実な愛を描いた<R18>衝撃作だ。
10月4日(金)より、2週間限定公開される、2.5次元芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション」初の実写映画『LET IT BE -君が君らしくあるように-』の場面写真が解禁となった。
8月10日、第40回「神宮外苑花火大会」が神宮球場で行われ、約12000発の花火が打ち上げられた。 花火のあと、アフター花火ライブとして映画『ダンスウィズミー』から、キャストの三吉彩花、やしろ優、chayが登場。映画の見どころを語ると共に、「狙いうち」の曲に合わせて踊る8人のキッズダンサーのパフォーマンスを見守った。MCはNON STYLE。(動画&フォトギャラリー)
9月13日(金)公開、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の予告編&第二弾ポスタービジュアルが解禁となった。
眞島秀和主演ドラマ「サウナーマン~汗か涙かわからない~」のメインビジュアル&予告編が初公開となった。
6月29日に、全76話の最終回を迎えたテレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』の劇場版公開が決定し、ファン感謝祭イベントが8月11日に都内にて行われた。
9月27日(金)公開映画『惡の華』は、原作漫画家押見修造の思春期をのコンプレックスを独特の観点で描いた、いわばこじらせ青春映画だ。それと同じ観点から、こじらせ青春映画3選を紹介!
8月8日、都内にて、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』の完成披露試写会が行われ、伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨、飯豊まりえ、井口昇監督が登壇し、撮影エピソードの他、本作の物語にちなんで、各自の青春時代の暴走?エピソードを初めて明かした。(ビデオ&フォトギャラリー)
ヴェネチア映画祭出品作ともなっている、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』(9月13日公開)に、まさか過ぎるキャストの追加発表があった。
10月25日(金)公開映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』のポスタービジュアルと場面写真が解禁となった。 本作は、「大人計画」の主宰・松尾スズキが監督・脚本・主演を務め、30年間笑いにこだわり続けた喜劇人、松尾スズキの到達点。妥協なきR18復讐コメディとなっている。