生駒里奈・柳葉敏郎出演映画『光を追いかけて』クランクイン。主演・ヒロ...
9月10日(火)、新星・中川翼(13)が主演、映画初出演の長澤樹(13)をヒロインに抜擢した青春映画『光を追いかけて』がクランクインした。 本作の舞台となるのは、日本を代表する米どころ・秋田県南秋田郡井川町とその周辺部。秋田県出身の俳優・柳葉敏郎と、同じく秋田県出身の女優・生駒里奈も重要な役どころで出演している。さっそく出演者のコメントが撮影現場より到着。場面カットとあわせて紹介。
9月10日(火)、新星・中川翼(13)が主演、映画初出演の長澤樹(13)をヒロインに抜擢した青春映画『光を追いかけて』がクランクインした。 本作の舞台となるのは、日本を代表する米どころ・秋田県南秋田郡井川町とその周辺部。秋田県出身の俳優・柳葉敏郎と、同じく秋田県出身の女優・生駒里奈も重要な役どころで出演している。さっそく出演者のコメントが撮影現場より到着。場面カットとあわせて紹介。
11月29日(金)公開、杉野遥亮・福原遥W主演映画『羊とオオカミの恋と殺人』の本予告編&主題歌が解禁となった。
9月17日アキバシアターにて、主演・夏帆『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の先行上映が行われ、上映後に箱田優子初監督、そして、“今年10本の指に入る映画”と絶賛する映画ライターSYOが登壇。本作の魅力について語った。
12月20日(金)全国公開 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』にて、花澤香菜がテル役を演じることが決定した。同時に、切なく愛らしいテルの本編映像も解禁となった。
10月28日(月)より開幕する第32回東京国際映画祭の“コンペティション部門”に、足立紳監督作品『喜劇 愛妻物語』、手塚眞監督作品『ばるぼら』の日本映画2作品の出品が決定した。同部門は、主要部門の中で映画祭の顔とも位置づけられる。この発表に合わせて、両監督、東京国際映画祭プログラミング・ディレクター矢田部氏からコメントも届いた。
9月17日、映画『惡の華』で鬱屈とした青春を送るキャラクターを演じた主演の伊藤健太郎、ヒロインの玉城ティナが、花伝舎の教壇に立ち、思春期真っ只中の現役高校生たちを目の前に、お悩み相談イベントを開催した。恋の悩み、進路の悩みなど、それぞれに二人は真剣に向き合い、アドバイスを語ると共に、高校生たちにエールを送った。(フォトギャラリー)
9月28日に公開される二ノ宮隆太郎監督、主演・萩原みのりの映画『お嬢ちゃん』。それまで「いろんな薄っぺらさに嫌気がさして、周りのことも自分のことも大嫌いで、役者を辞めることばかり考えていました。」と語る萩原みのりが再び“役者で生きていく決意の作品”になったという。彼女の人生の歩む方向に大きな影響を与えた『お嬢ちゃん』とはどんな作品で、また、この作品に対して萩原みのりは何を思うのか?本人に話を聞いた。
9月27日(金)より全国公開となる映画『惡の華』。この度、映画公開を記念して、『惡の華』で主演を務める伊藤健太郎がパーソナリティをつとめるニッポン放送「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0」での大特集が決定した。
11月8日(金)に劇場公開される『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の予告編と場面写真が解禁となった。さらに、9月20日(金)よりムビチケの発売、第32回東京国際映画祭での特別上映も決定した。
大林宣彦監督が奇跡の映画と評した『隣人のゆくえ』(2017)。この作品に出演する吉田玲(17)が、大林監督の次回作『Labyrinth of Cinema=海辺の映画館 キネマの玉手箱』(2020年春公開予定)の主演に抜擢されたのは先日お伝えしたとおり。その奇跡の映画『隣人のゆくえ』は、高校生たち自身による手作り自主制作映画であり、当時どういう思いで取り組んだのか、関わったスタッフやキャストにお話を伺った。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』公開初日の9月13日、初日舞台挨拶が新宿武蔵野館にて行われ、主演の柄本明、川島鈴遥、村上虹郎、そしてオダギリジョー監督が登壇した。
9月15日、東京・神楽座で、町山智浩(評論家)×押見修造(原作)×井口昇(監督)の夢の豪華鼎談(ていだん)が実現した。これは、9月27日公開となる、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』をテーマにしたもの。6年前に町山智浩が「映画化するなら井口監督」と予言したことをきっかけにしている。(フォトギャラリー&動画)
来月、53年の歴史に幕を閉じることが決まっている有楽町スバル座。その有楽町スバル座を看取るかのごとく最後のロードショー作品となるのは、榎木孝明主演映画『みとりし』。9月15日、公開記念舞台挨拶が行われた。
9月6日(金)から3週間限定で、全国96館で公開した映画『台風家族』。公開6日目で興行収入1億円突破の好発進スタートを切っている。それも受けた形で9月14日、TOHOシネマズ六本木を基点に、全国88館の劇場と中継でつなぐ舞台挨拶イベントが行われ、草彅剛、MEGUMI、甲田まひる、藤竜也、市井昌秀監督が登壇した。(フォトギャラリー)
9月27日(金)公開、映画『惡の華』の自主規制・衝撃モザイク映像が解禁となった。普段、男前な伊藤健太郎が演じたこのシーンとは?
9月6日(金)から公開、公開6日目で興行収入1億円突破している草彅剛主演×市井昌秀監督(『箱入り息子の恋』)の最新作『台風家族』の新たなるスチールが解禁となった。
2.5次元に存在する架空の芸能事務所「ツキノ芸能プロダク ション(通称ツキプロ)」、初の実写映画『LET IT BE -君が君らしくあるように-』のメイキング画像が公開された。
各劇場で満席回が続出している映画『火口のふたり』。9月7日(土)に、本作の脚本・監督にして「映画芸術」編集長を務める荒井晴彦と、「映画秘宝」編集長の岩田和明が登壇した大ヒット記念トークイベントを実施。発売中の「映画秘宝」で実現した初の編集長対談に続いて、台本なしの完全ガチンコトークを繰り広げた。
日本の Hip Hop 界で歴史的名盤と言われるSEEDAのアルバム「花と雨」を原案とし、新進俳優、笠松将が主演を務める映画『花と雨』が、2020年1月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷 他、全国公開される。メガホンを取ったのは、自身長編映画初監督となる、映像ディレクター土屋貴史。Perfume、ゆずなどのMVを手掛けている。
11月29日公開、杉野遥亮・福原遥W主演の映画『羊とオオカミの恋と殺人』の超ラブリーな場面写真が追加解禁となった。 今回解禁された追加場面写真は計7カット。以前解禁された場面写真とは雰囲気の一転したカットだ。