花澤香菜「私がおばあちゃんになった時はこういう風にはなりたくない」
11月2日、EXシアター六本木にて、劇場アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』の完成披露上映会が行われ、上映後舞台挨拶に、声優・花澤香菜、木﨑文智監督、ストーリー原案・脚本の冲方丁が登壇した。
11月2日、EXシアター六本木にて、劇場アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』の完成披露上映会が行われ、上映後舞台挨拶に、声優・花澤香菜、木﨑文智監督、ストーリー原案・脚本の冲方丁が登壇した。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭をはじめ、数々の映画祭に招待され受賞もしてきた土屋哲彦監督、畑井雄介監督の疾走感溢れる3作品を1つに集めたオムニバス映画『RUN!-3films-』。 昨年2月に別府ブルーバード劇場にて上映され、瞬く間に大反響を呼び、11月2日より池袋シネマ・ロサにて公開初日を迎え、津田寛治、篠田諒、木ノ本嶺浩、松林慎司、土屋哲彦監督、畑井雄介監督などが登壇。満員の観客を前に作品への熱い思いを語った。
11月4日、第32回東京国際映画祭のプログラムとして、映画『花と雨』のQ&AがTOHOシネマズ六本木にて行われ、主演の笠松将、土屋貴史(監督)が登壇した。1日に行われたワールドプレミア舞台挨拶に続き、会場は満員御礼となった。
10月31日、銭湯である「小杉湯」(東京・杉並)にて、映画『私は光をにぎっている』の「スペシャルトークイベント in 銭湯」が行われ、主演の松本穂香、中川龍太郎監督、そして、主題歌『光の方へ』を書き下ろしたシンガーソングライターのカネコアヤノも登壇し、銭湯で熱唱。生演奏に松本穂香が感無量になる一幕があった。
第32回東京国際映画祭 「日本映画スプラッシュ」部門に選出された映画『タイトル、拒絶』。 本作は、どうしようもない人生でも生きていかなければならないデリヘル嬢たちの姿を描く、山田佳奈監督の長編デビュー作。 11月4日、TOHOシネマズ六本木にて行われたQ&Aには、主演の伊藤沙莉、田中俊介(BOYS AND MEN)、森田想、山田佳奈監督が登壇。 映画化の経緯やキャスティング、役作りのエピソードが明かされた。
11月4日、映画『“隠れビッチ”やってました。』完成披露上映が、公開に先駆けて第32回東京国際映画祭にて執り行われ、主演の佐久間由衣、村上虹郎、大後寿々花、小関裕太、三木康一郎監督が舞台挨拶に登壇した。
11月4日、TOSHOシネマズ六本木にて、第32回東京国際映画祭特別招待作品『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のワールドプレミア上映が行われ、舞台挨拶に、のん、岩井七世、片渕監督、さらに主題歌と劇中楽曲を担当するコトリンゴの4名が登壇した。(ビデオ&フォトギャラリー)
11月3日、第32回東京国際映画祭コンペティション作品『ばるぼら』の記者会見と上映後Q&Aが行われ、手塚眞監督が登壇した。(フォト&動画)
第32回東京国際映画祭 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」受賞作品上映となる映画『サクリファイス』 本作は「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」の国内コンペティション長編部門で優秀作品賞を受賞した作品。 11月3日、TOHOシネマズ六本木にて行われた舞台挨拶には、五味未知子、半田美樹、壷井濯監督が登壇。 3・11を題材とした作品作りの理由や役作りのエピソードが披露された。
11月1日、TOHOシネマズ六本木にて、第32回東京国際映画祭「Japan Now」作品で大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』の舞台挨拶が行われた。さらに、東京国際映画祭から特別功労賞の授与も行われた。(動画&フォト)
第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門に正式出品された映画『花と雨』。 日本のHip Hop界で歴史的名盤と言われるSEEDAのアルバム「花と雨」を原案とし、新進俳優、笠松将が主演を務める。11月1日、TOHOシネマズ六本木にて行われた舞台挨拶には、笠松将、大西礼芳、土屋貴史監督が登壇。 ラップへの挑戦の苦労や役作り。深夜ドライブで交わしたSEEDAとの会話・エピソードが明かされた。
10月31日、六本木ヒルズアリーナにて、周防正行監督『カツベン!』の完成披露レッドカーペットイベントが行われ、成田凌、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾、音尾琢真、渡辺えり、小日向文世、竹野内豊、周防正行監督が登壇した。ステージレポート、そしてレッドカーペットでの各キャストの個別インタビューをお届け。(動画&フォト)
10月30日(水)TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、映画『猿楽町で会いましょう』の舞台挨拶が行われ、主演の金子大地と石川瑠華、監督の児山隆が登壇した。本作は第32回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門正式出品作の選出作品。 本作は、第2回「未完成映画予告編大賞 MI-CAN」グランプリ受賞作を映画化したラブストーリー。
10月28日、第32回東京国際映画祭が開幕。オープニング作品として『男はつらいよ お帰り 寅さん』から、山田洋次監督、キャストらが“レッドカーペット”を歩き、また引き続きEXシアターで行われたオープニング上映舞台挨拶に登壇した。(動画&フォトギャラリー)
10月29日、第32回東京国際映画祭 特別招待作品として、『殺さない彼と死なない彼女』の舞台挨拶付き上映が行われ、W主演の間宮祥太朗と桜井日奈子、小林啓一監督が登壇した。(舞台挨拶&レッドカーペットフォト)
11月8日(金)より新宿シネマカリテほかにて公開となる、貫地谷しほり主演、越川道夫監督『夕陽のあと』へ各界の著名人からコメントが到着した。加えて、コメント入りの特別予告編も解禁。
2020年4月全国公開予定の大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』。成海璃子、常盤貴子ら豪華キャストの中、主演の一人として大林監督自ら大抜擢した下関市の高校3年生、吉田玲にインタビューした。(動画&フォト)
10月28日、六本木ヒルズアリーナにて行われた第32回東京国際映画祭オープニングイベント“レッドカーペット”より、特別招待作品のうちのアニメーション映画の2作品、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に[特別先行版]』から、のん、片渕須直監督、そして、『HUMAN LOST 人間失格』から、花澤香菜、宮野真守にそれぞれ話しを伺った。(ビデオ&フォトギャラリー)
第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門に正式出品される、『花と雨』の主演笠松将ほか総勢11名の豪華キャスト&監督が本日レッドカーペットに登場した。レッドカーペット終了後には緊張していたキャストも和気藹々と記念写真を撮影するなど、仲の良さがうかがえた。
10月26日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の公開記念舞台挨拶が行われ、監督・主演の松尾スズキ、中山美穂、秋山菜津子、岩井秀人、坂井真紀、栗原類、LiLiCoらが登壇し、台本を読んだだけで笑ってしまうという本作の撮影秘話を明かした。(フォトギャラリー)