『劇場版ほんとうにあった怖い話 2019 ~冬の特別篇~』初日舞台挨拶
11月16日、ユーロスペース(渋谷)にて、映画『劇場版ほんとうにあった怖い話 2019 ~冬の特別篇~』の初日舞台挨拶が行われ、元モーニング娘。メンバー・飯窪春菜、新進気鋭の女優・小牧那凪、市原朋彦、内山愛、鳥居康剛監督が登壇した。(ビデオ&フォト)
11月16日、ユーロスペース(渋谷)にて、映画『劇場版ほんとうにあった怖い話 2019 ~冬の特別篇~』の初日舞台挨拶が行われ、元モーニング娘。メンバー・飯窪春菜、新進気鋭の女優・小牧那凪、市原朋彦、内山愛、鳥居康剛監督が登壇した。(ビデオ&フォト)
11月14日、都内にて、大ヒットクライムサスペンス「殺人分析班」シリーズ待望の第3弾「連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班」(WOWOW)の完成披露試写会が行われ、主演の木村文乃、青木崇高、そして内片輝監督が登壇した。
11月16日、池袋シネマ・ロサにて、映画『ミドリムシの夢』初日舞台挨拶が行われ、真田幹也監督、富士たくや、ほりかわひろき、今村美乃、佐野和真、歌川椎子、長谷川朝晴、戸田昌宏が登壇した。 本作は、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 国内コンペティション部門正式上映作品。“ミドリムシ”とも呼ばれる緑色の服を着た駐車監視員という職業をテーマに、富士たくや&ほりかわひろきの二人を主演にした、おじさんが主人公の青春映画。
11月16日、新宿武蔵野館にて、映画『わたしは光をにぎっている』の公開記念舞台挨拶が行われ、主演・松本穂香、渡辺大知、徳永えり、中川龍太郎監督が登壇。トーク終盤では、中川監督から松本穂香に宛てたサプライズで手紙を披露し、愛?の告白を渡辺大知が代読した。(ビデオ&フォトギャラリー)
11月29日(金)全国公開、杉野遥亮×福原遥W主演映画『羊とオオカミの恋と殺人』。監督を務めたのは、ホラー映画には定評がある朝倉加葉子監督。18歳までは怖いものは一切受けつけなかったという朝倉監督が、“ホラー”に“面白さ”を見出したきっかけとは?そして、最新作に込めた思いについてたっぷりと語ってもらった。
11月15日、新宿バルト9にて、殺さない彼と死なない彼女』初日舞台挨拶が行われ、W主演の間宮祥太朗・桜井日奈子、そして、恒松祐里、堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろう、小林啓一監督が登壇した。間宮祥太朗は左足を骨折しており、松葉杖をついての登壇となった。(フォトギャラリー)
松本穂香主演、映画『わたしは光をにぎっている』(11月15日(金)より全国公開)と東京から生み出されるアート、デザイン、カルチャーなど、混沌とした東京らしさを通じて現代の日本文化を世界に発信するTOKYO CUTUART By BEAMSがコラボレートする。
11月15日、東京・月島にて、今泉力哉監督最新作『his』のトークイベント付きホットペッパー独占試写が行われ、映画初主演の宮沢氷魚と、藤原季節が登壇した。
11月13日(水)、東京・飯田橋の神楽座にて、映画『羊とオオカミの恋と殺人』のトークイベントが開催され、、主人公の黒須(杉野遥亮)と宮市(福原遥)と同じアパートに住む川崎(笠松将)の妹・春子を演じた江野沢愛美と朝倉加葉子監督が登壇した。
11月15日(金)より全国公開となる、松本穂香主演映画『わたしは光をにぎっている』。今回、松本穂香演じる主人公・澪の成長が垣間見える、銭湯での映像が新たに解禁となった。
『愛がなんだ』のヒットが記憶に新しい、今泉力哉監督最新作『his』の予告編が解禁となった。
鉢嶺杏奈×尾花貴絵W主演映画『マイライフ、ママライフ』の追加キャストが発表となった。
11月8日(金)より3,242館で全米公開し、週末興収1,750万ドルで初登場1位の大ヒットを記録している、真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までを史実に基づき描かれた映画『MIDWAY』(原題)の日本公開が正式に決定した。また、全米公開に先立ち、10月20日にハワイのパールハーバー(真珠湾)にあるヒッカム海軍基地内にて、プレミアイベント(レッドカーペットと上映会)が行われ、日本から豊川悦司氏が参加した。
現在、都内で『この世界の(さらにいくつもの)片隅に[特別先行版]』のマスコミ試写が行われています。先日終了した第32回東京国際映画祭のP&I(プレス&インダストリー)上映(11月3日)で本作を鑑賞した、当メディア記者Kが「悲しくてやりきれない」という曲がより胸に染み渡ったと深い感動を訴えていたので、私(記者J)もドキドキしながら本日、試写室に入りました。
11月11日(月)に行われた「MOOSIC LAB 2019 OPENING PARTY!」で、AV女優・文筆家として活躍する戸田真琴が登壇し、初めて監督を務める映画『戸田真琴実験映画集(仮)』の正式タイトルが『永遠が通り過ぎていく』に決定したことが発表された。
11月9日(土)、群馬県中之条町の伊参スタジオ公園で行われた伊参スタジオ映画祭で、映画『踊ってミタ』プレミア上映が行われ、上映後のトークショーに出演者の岡山天音、加藤小夏、監督の飯塚俊光が登壇した。『独裁者、古賀』でシナリオ大賞を受賞(2012年)や『ポエトリー・エンジェル』の上映(2017年)、そして、本作も中之条の町役場で撮影を行うなど、飯塚監督作品には何かと縁がある伊参スタジオ映画祭での初上映となった。
11月23日公開、佐藤快磨監督映画『歩けない僕らは』。回復期リハビリ病院で奮闘する主人公の新人理学療法士を演じる宇野愛海(21)、そして同作に出演、佐藤監督初長編作品『ガンバレとかうるせぇ』で主演をつとめた堀春菜(22)。二人の女優に作品への取り組み、そして両作品の共通テーマとなっている「頑張れ」という言葉に対する思いについて語ってもらった。
11月9日、佐藤快磨(たくま)監督新作『歩けない僕らは』が11月23日より公開されることを記念し、東京・銀座にて記者会見が行われ、宇野愛海、堀春菜、山中聡、佐藤快磨監督が登壇した。
アジア・太平洋地域16か国の中から優れたコンテンツを選出するAsian Academy Creative Awards(以下AAA’s)の日本代表作品「フォークロア:TATAMI」(監督・齊藤工)から、10月15日、主演男優賞として北村一輝、主演女優賞として神野三鈴、そして撮影賞として早坂伸が受賞。そして東京国際映画祭会期中の10月30日、TOHOシネマズ六本木にて、本作のQ&Aが行われ、齊藤工、北村一輝、ジョコ・アンワルが登壇した。
役所広司が主演し、『M:I-2』『レッドクリフ』などを手掛けた名プロデューサー、テレンス・チャンが製作を務めた日中合作映画、『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』が11月15日(金)に公開となる。それに先立つ11月3日、TOHOシネマズ六本木にて、ワールドプレミア舞台挨拶が行われた。