濱田岳×水川あさみ×新津ちせ、映画『喜劇 愛妻物語』公開日決定&特報映像...
濱田岳×水川あさみ×新津ちせ 映画『喜劇 愛妻物語』の公開日が決定。合わせて、ティザービジュアル、特報映像(2パターン)が解禁となった。
濱田岳×水川あさみ×新津ちせ 映画『喜劇 愛妻物語』の公開日が決定。合わせて、ティザービジュアル、特報映像(2パターン)が解禁となった。
市原隼人、飯豊まりえ、鈴木伸之、齊藤なぎさ出演映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』のデジタル配信、DVDレンタル・販売の開始が決定した。
『日日是好日』の大森立嗣監督が、長澤まさみ、阿部サダヲを迎えた最新作『MOTHER マザー』のシーン写真8点が解禁となった。
主演・草彅剛の映画『ミッドナイトスワン』の新スチールが解禁となった。
10月16日(金)公開予定の映画『みをつくし料理帖』のポスタービジュアルが解禁となり、合わせて、松任谷由実書き下ろしの主題歌を手嶌葵が歌うことも発表となった。(コメントあり)
オンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER」の第2弾となる上映イベントとして、『ワンダーウォール 劇場版』、『根矢涼香、映画監督になる。』ほか5作品上映される。トークゲストは、いとうせいこう、森川葵ら。
松本動監督の最新長編映画『2020年 東京。12人の役者たち』が、劇場公開を目標に撮影スタート。コロナ禍の状況下、キャスト自身の自撮り映像を監督がネット経由で受け取り、編集するスタイルで制作進行している。そんな中、特報映像が届いた。
監督・角川春樹、生涯最後のメガホン作&豪華俳優陣として話題の映画『みをつくし料理帖』の豪華キャストによるインタビューリレー第三弾映像が解禁となった。
5月5日19時より、斎藤工(俳優・映画監督)、上田慎一郎(映画監督)の「いま、映画にできること」と題したトークイベントがYouTubeにて行われる。コロナ禍でのふたりのそれぞれの取り組みを通して、二人の映画人が感じていること、思うことを語る。(聞き手は蔦屋書店で企画をつとめる木村綾子)
現在継続中の小規模映画館を救う「ミニシアター・エイド基金」にて、2020年5月1日(金)~5月14日(木)の2週間、1ポイントから寄付できる「Tポイント募金」が開始された。
小規模映画館を救うクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」が、特典となるサンクス・シアター新規ラインアップ67本を発表した。
『未来のミライ』で米アカデミー賞にノミネートされたスタジオ地図・細田守監督が手掛け、2009年に劇場公開されるや大ヒットしたオリジナル長編アニメーション映画『サマーウォーズ』が、5月1日(金)午後7時から期間限定で無料配信される。
2020年初夏公開予定の長編アニメーション映画『さよなら、ティラノ』の“プノン”、“トプス”のキャラクター&場面写真紹介。同作は劇場版『名探偵コナン』シリーズ静野孔文監督×手塚プロダクションが手がけ、音楽を坂本龍一、エンディング曲をハナレグミ & コトリンゴが歌う。
コロナ禍で上映がストップした映画『ワンダーウォール劇場版』。世界中がウィルスの猛威で危機に瀕する中、新たに「近衞寮調査室」を立ち上げ、映像連載「Wonderful World」を、SPOTTED PRODUCTIONS公式YouTubeチャンネルにて配信している。
小手伸也が特別出演し、クラウドファンディングを利用して、学生による自主映画として制作された映画『色の街』。2020年夏に劇場公開予定だったが、コロナ禍の影響で公開日が無期限延期となったが、同作のペシャルトレーラー映像が公開された。
『日日是好日』の大森立嗣監督が、長澤まさみ、阿部サダヲを迎えた最新作『MOTHER マザー』の第二弾キャスト、本予告、ポスタービジュアルが解禁となった。長澤まさみの息子の少年役は初オーディション&スクリーンデビューの奥平大兼。
奈良在住の映画作家河瀬直美の提唱をきっかけに、2010年の第1回から開催されている「なら国際映画祭」の1部門で学生映像作品を扱うプログラム「NARA-wave2020」の募集期間を5月15日まで延長することが発表された。
オンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER」が2020年4月29日〜5月1日の3日間プレオープンし、齊藤工総監督『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』、その併映にて齊藤工監督による新映画企画『TOKYO TELEWORK FILM』のプレミア上映、弾き語りトラックメーカーアイドル眉村ちあきのドキュメンタリー映画『眉村ちあきのすべて(仮)』の特別先行上映も行われる。
新型コロナ禍、全国映画館・ミニシアターをはじめ映画業界はじめ打撃を受けているエンタテインメント業界。先行きの見えない現場に対峙し、斎藤工が『STAY at HOME』をテーマに、日常化するテレワークを舞台にしたオムニバス映画企画 『TOKYO TELEWORK FILM』を始動、リモート撮影でクランクインした。あわせて、製作に寄せたコメントが到着。
スターリン体制下のソ連という大国に、命がけでひとり立ち向かったジャーナリストの戦慄の実話を描いた『MR.JONES』(原題)の邦題が『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』に決定し、2020年8月14日(金)より全国公開することが決定。それに伴い日本版ポスタービジュアルも解禁となった。