川崎チネチッタでの上映も決定。神戸発自主制作映画『みぽりん』in シネマ...
12月21日、神戸発の自主制作映画『みぽりん』が東京初上陸となり、上映館の池袋シネマ・ロサにて、初日舞台挨拶が行われ、映画初監督の松本監督ほか、キャストが勢揃い。東京初日公開実現の思いをそれぞれ語った。(動画&フォト)
12月21日、神戸発の自主制作映画『みぽりん』が東京初上陸となり、上映館の池袋シネマ・ロサにて、初日舞台挨拶が行われ、映画初監督の松本監督ほか、キャストが勢揃い。東京初日公開実現の思いをそれぞれ語った。(動画&フォト)
家族の多様な絆を照射する、水橋研二、瀧内公美出演による映画『カゾクデッサン』が、2020年3月21日(土)より新宿 K's cinema ほか全国順次公開することが決定した。合わせてポスタービジュアル、キャスト・監督のコメントも到着。(劇中カットあり)
国内で最も権威と実績、歴史のある映画賞「第74回(2019年)毎日映画コンクール」の各賞のノミネート作品、ノミネート者が決定した。「火口のふたり」と「蜜蜂と遠雷」が最多8ノミネート、次いで「半世界」が7ノミネート、「カツベン!」「ひとよ」は5ノミネート、「宮本から君へ」が4ノミネートなど、今年を代表する話題作、秀作、力作、優れた映画スタッフらが揃った。発表は来年1月下旬となる。
2020年1月17日公開となる映画『花と雨』(主演・笠松将)のディレクターズ・カット版の予告編が解禁となった。
映画『his』(2020年1月24日公開)より、主演の宮沢氷魚が藤原季節とクリスマスを過ごす、最高潮に幸せな瞬間を捉えた場面写真を解禁となった。
ミュージシャン、画家、詩人としてカルト的人気を誇る友川カズキを追ったドキュメンタリー映画『どこへ出しても恥かしい人』が、2月1日(土)より新宿 K’s cinema にて公開することが決定した。10年前に撮影したものの、その先に一歩も進めなかったという本作の佐々木育野監督のコメントも届いた。(場面写真あり)
11/23~12/21にK's cinemaとアップリンク吉祥寺で開催され、大盛況のうちに終わった音楽×映画の祭典「MOOSIC LAB 2019」の長編部門・短編部門のグランプリほか各賞がLOFT9 Shibuyaで開催のクロージングイベントで発表された。
12月20日(金)に公開となった『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。初の週末となる12月20日(金)、21日(土)、22日(日)の週末興行成績は2,350万270円、動員は1万6,181名。100館以上の大作がひしめく中、2016年公開の前作より21 館少ない42館でのスタートとなったが、動員ランキングは14位に食い込むなど小規模ながら好調なスタートを見せている。
劇場オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、2020年5月15日(金)に松竹配給で公開が決定した。本作のキャストに、初映画、初主演、声優初挑戦となる市川染五郎、そして実力派若手女優杉咲花の出演も決定。また、あわせてティザービジュアルも解禁となった。
芦田愛菜主演映画『星の子』(2020年公開予定)が12月21日(土)にクランクイン。役のため髪を30cm以上カットした芦田愛菜から、クランクイン直後のインタビュー映像が届いた。
12月21日(土)、テアトル新宿にて、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の公開記念舞台あいさつが行われ、主役の北條すず役・のん、細谷佳正、尾身美詞、潘めぐみ、岩井七世、新谷真弓、牛山茂、片渕須直監督が登壇した。2016年公開版から、3年ぶりの監督&キャスト再集結という形だ。(ビデオ&フォトギャラリー)
12月20日日本公開、第90回アカデミー賞®長編アニメ映画賞ノミネート作品『ブレッドウィナー』のメイキング映像&特別映像のご紹介です。メイキング映像では、絵コンテからレイアウト、背景、原画、動画、色指定と工程が進み、アニメーションになるまでが収録されている。
関西発でみぽらーと呼称されるファンが誕生するなど、ファンの後押しで盛り上がっている映画『みぽりん』が、2019年12月21日より、いよいよ東京上陸を果たす。その本作のこれまでの“みぽりん現象”を、キャストの立場でどう感じてきたのか、それぞれのテーマで、前編・中編・後編の3部作でインタビュー特集をお届けする。
関西発でみぽらーと呼称されるファンが誕生するなど、ファンの後押しで盛り上がっている映画『みぽりん』が、2019年12月21日より、いよいよ東京上陸を果たす。その本作のこれまでの“みぽりん現象”を、キャストの立場でどう感じてきたのか、それぞれのテーマで、前編・中編・後編の3部作でインタビュー特集をお届けする。
関西発でみぽらーと呼称されるファンが誕生するなど、ファンの後押しで盛り上がっている映画『みぽりん』が、2019年12月21日より、いよいよ東京上陸を果たす。その本作のこれまでの“みぽりん現象”を、キャストの立場でどう感じてきたのか、それぞれのテーマで、前編・中編・後編の3部作でインタビュー特集をお届けする。
天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下が12月18日、東京・港区虎ノ門の日本消防会館(ニッショーホール)で開催された映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のチャリティ試写会にご出席された。ご鑑賞には主人公・北條(浦野)すずを演じるのん、片渕須直監督らが同席。上映を前にのんと片渕監督が舞台挨拶に登壇し、のんは「本日はご覧いただき、誠にありがとうございます。新たな形の新作として上映することができて、とてもうれしいです」と緊張した面持ちで挨拶した。
12月17日、都内にて、映画『花と雨』の特別試写会が行われ、主人公・吉田を演じた笠松将、東京最高峰のMCで笠松にラップ演技指導を行った仙人掌(センニンショウ)、土屋貴史監督が登壇。ステージ上で笠松将が本作に込めた思いを初ラップで表現した。(動画&フォト)
太宰治の未完の遺作が、喜劇として生まれ変わった、映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』の場面写真が解禁となった。同作は、大泉洋・小池栄子W主演。水川あさみ、橋本愛、戸田恵子、濱田岳、松重豊ら豪華キャストが脇を固める。
2020年1月18日(土)から1週間限定で、池袋シネマ・ロサ・新人映画監督特集vol.5として、同企画初の女性監督・佐藤睦美がピックアップされることが決定した。
映画『his』(2020年1月24日公開)の主題歌を、シンガーソングライター・Sano ibukiが担当することが決定。あわせて主題歌入りの予告編が公開となった。(動画&コメント)