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河童の女

「カメ止め」現象発端ENBUゼミナールCINEMA PROJECT最新作『河童の女』、キャンペーン付き公開

「カメ止め」現象を巻き起こしたENBUゼミナールCINEMA PROJECT最新作となる映画『河童の女』が7/11(土)より公開となる。また、本作のロケ地となった埼玉県飯能市の民宿「川波」では、『河童の女』公開記念キャンペーンを実施する。

今後の活躍が期待される俳優と新進気鋭の監督の出会いの場となっているCINEMA PROJECTで本作が長編映画デビューとなる51歳の新人・辻野正樹監督。
監督のオリジナル脚本にあわせ、ワークショップオーディションで選ばれた16名のキャストに、ベテラン俳優の近藤芳正をゲスト俳優に向かえ撮影に挑んだ。
とある民宿を舞台に長編映画初主演の青野竜平と郷田明希の2人が織りなす物語。
トラウマを抱えながらも懸命に生きる人々の姿を描き、クスッと笑えるエピソードと共に最後にはホッと温かい気持ちに包まれる作品になっている。

本作が上映される新宿K’s Cinemaと池袋シネマ・ロサでは、新型コロナウイルス感染予防対策も鑑み、本作を鑑賞した方合計100名(各劇場先着50名様ずつ)にキャスト・スタッフより感謝を込めて『河童の女』オリジナルマスクがプレゼントされる。マスクは布製の河童をモチーフにしたデザインで、男女問わず着用できる。

公開劇場は、新宿・池袋の2劇場以外にもイオンシネマ(大宮、桑名、京都桂川)、チネチッタ(川崎)など全国の劇場でも上映が続々決定しており、劇場情報は公式サイトにて随時告知される。

■民宿「川波」 『河童の女』公開記念キャンペーン

本作のロケ地となった埼玉県飯能市の民宿「川波」では、『河童の女』公開記念キャンペーンを実施。
2020年10月31日までの宿泊者を対象に代表者が本作のチラシまたは映画チケットの半券持参するとグループ全員にドリンク1本 or 鮎または虹鱒の塩焼き1匹がプレゼント(詳細は映画公式SNS参照。本記事最後にも追記)。

河童の女

民宿「川波」前、スタッフ・キャスト集合写真

映画『河童の女』

<STORY>
柴田浩二(青野竜平)は、川辺の民宿で生まれ、今もそこで働きながら暮らしている。
ある日、社長である父親(近藤芳正)が、見知らぬ女と出て行った。浩二は一人で民宿を続ける事となり、途方に暮れる。
そんな中、東京から家出してきたという女(郷田明希)が現れ、住み込みで働く事に。
美穂と名乗るその女に浩二は惹かれ、誰にも話した事の無い少年時代の河童にまつわる出来事を語る。
このままずっと二人で民宿を続けていきたいと思う浩二だったが、美穂にはそれが出来ない理由があった。

出演:青野竜平 郷田明希 /斎藤陸 瑚海みどり 飛幡つばさ 和田瑠子 中野マサアキ 家田三成 福吉寿雄
山本圭祐 辻千恵 大鳳滉 佐藤貴広 木村龍 三森麻美 火野蜂三 山中雄輔/ 近藤芳正
監督・脚本:辻野正樹
撮影・編集:小美野昌史 照明:淡路俊之 津田道典 録音・整音:松野泉
音楽:桜井芳樹 プロデューサー:市橋浩治
製作・配給: ENBUゼミナール
(C)ENBUゼミナール
公式サイト:http://kappa-lady.net
公式Twitter:@kappalady1
公式Instagram:@kappa_lady

7/11(土) 新宿K’s cinema、7/18(土)池袋シネマ・ロサほか全国順次ロードショー

河童の女

<民宿 川波 『河童の女』キャンペーン概要>
代表者が映画『河童の女』のチラシまたは鑑賞チケットの半券を提示でグループ全員に下記①②のどちらかをプレゼント!
①ビールorオレンジorコーラorウーロン茶 いずれか1本サービス
②鮎の塩焼き or 虹鱒の塩焼き1匹サービス
※ご予約時にチラシまたは鑑賞チケットを持参される旨を必ずお伝えください。
※2020年10月31日までの宿泊者が対象です。
-民宿 川波 info-
住所:埼玉県飯能市大字白子217番地
最寄駅:西武池袋線 武蔵横手駅より徒歩10分
電話番号:042-978-1493

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