堀春菜「文化の違いで役作りに苦労した」。日韓合作映画『大観覧車』舞台...
12月15日、新宿K's cinemaにて、音楽をテーマとした日韓合作映画『大観覧車』(旧題:あなたの宇宙は大丈夫ですか)の公開2日目舞台挨拶が行われ、主演の堀春菜、辻凪子、ゲストとして、過去堀春菜も出演した『空(カラ)の味』の塚田万理奈監督が登壇した。 また、舞台挨拶最後には客席にいたベク・ジェホ監督も急きょ登壇し、メッセージを述べた。
12月15日、新宿K's cinemaにて、音楽をテーマとした日韓合作映画『大観覧車』(旧題:あなたの宇宙は大丈夫ですか)の公開2日目舞台挨拶が行われ、主演の堀春菜、辻凪子、ゲストとして、過去堀春菜も出演した『空(カラ)の味』の塚田万理奈監督が登壇した。 また、舞台挨拶最後には客席にいたベク・ジェホ監督も急きょ登壇し、メッセージを述べた。
12月14日、丸の内TOEIにて映画『カツベン!』の初日舞台挨拶が行われ、映画初主演となる成田凌、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾、竹中直人、井上真央、竹野内豊、周防正行監督が登壇。そして舞台挨拶冒頭、本作主役の活動弁士にちなんで、成田凌が2分間ひとりしゃべりに挑戦した。(動画&フォト)
俳優 片山享による初の長編監督作品『轟音』。国内の多数の映画祭にて観客を沸かせた本作が2020年2月15日(土)から池袋シネマ・ロサにて単独レイトショー公開されることが決定した。 主人公の誠役は『1人のダンス』にて監督・主演をつとめた気鋭の安楽涼が熱演。その他にも 実力ある俳優陣が集結。俳優出身の監督だからこそ描ける嘘のない芝居が織りなす感情の行く 先をぜひ劇場で体感を!
音楽をテーマとした日韓合作映画『大観覧車』が、12月14日から1週間限定で新宿K's cinemaにて公開される。主演は『空(カラ)の味』や『ガンバレとかうるせぇ』など多くのインディーズ映画で注目を集めている堀春菜と、韓国の人気ユニットThe Jadu の元ベーシスト、カンドゥの二人。
広瀬すず×吉沢亮×堤真一×オールスターキャストで贈る、笑いと感動のハートフルS・F(死んだふり)コメディ映画『一度死んでみた』の本予告とポスタービジュアルが公開された。
12月9日、TOKYO FMホールにて、映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』スペシャルライブ付き特別試写会が行われ、上映前に、のん、コトリンゴが登壇。本作について語ると共に、コトリンゴによるスペシャルライブが行われた。(動画&フォト)
12月7日、新宿バルト9にて、映画『“隠れビッチ”やってました。』の公開記念舞台挨拶が行われ、本作が映画初主演となる佐久間由衣、大後寿々花、小関裕太、森山未來、三木康一郎監督が登壇した。(動画&フォトギャラリー)
第90回アカデミー賞®長編アニメ映画賞ノミネート作品『ブレッドウィナー』。12月20日より日本公開となる本作の併映作品、そして公開後トークショーが決定した。
12月5日、ユーロライブにて、映画『テッド・バンディ』のジョー・バリンジャー監督と、放送作家の町山広美をゲストに迎えトークショーが行われた。
12月4日、渋谷・ユーロライブにて映画『いただきます ここは、発酵の楽園』の完成披露イベントが行われ、ナレーションを担当した小雪、オオタヴィン監督が登壇した。
12月6日より全国公開となる、佐久間由衣主演映画『“隠れビッチ”やってました。』の本編映像が解禁となった。
『機が熟したから。今アルバムとしての評価が不動のものになった。』 土屋監督は語る。『花と雨』を映画化するということが、リアルを追...
石橋蓮司18年ぶりの主演映画『一度も撃ってません』の公開が決定した。メガホンを取ったのは、阪本順治監督(『半世界』『大鹿村騒動記』)で、共演者に大楠道代、岸部一徳、桃井かおりら豪華面々が集結している。
12月3日(火)より公開となるMOOSIC LAB 2019 Hプログラム上映の短編映画『たまつきの夢』の劇中ビジュアルとキャスト監督コメントが到着した。同プログラム長編『男の優しさは全部下心なんですって』主演の辻千恵(26)が同時上映の短編でも主演を務める。
2020年3月14日(土)-3月27日(金) 2週間限定レイトショーとして、池袋シネマ・ロサで、野本梢監督初の長編監督作品である『透明花火』の上映が決定した。野本監督は、LGBT や発達障害などを主な題材とした作品を撮影している今注目の女性監督のひとり。
芥川賞作家・今村夏子の原作を、芦田愛菜主演、『日日是好日』の大森立嗣監督で初映画化。女優・芦田愛菜の『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』(14)以来、5年ぶりとなる実写映画への主演作『星の子』の製作が決定した。
2020年2月14日(金)より新宿ピカデリーほかにて公開『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』の、予告編及び第二弾ポスタービジュアルが解禁となった。本作は、今年で生誕110年を迎え空前の盛り上がりを見せる昭和の文豪・太宰治。彼の未完の遺作「グッド・バイ」が、喜劇として生まれ変わった作品。
11月29日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『羊とオオカミの恋と殺人』初日舞台挨拶が行われ、W主演の杉野遥亮、福原遥、そして、江野沢愛美、朝倉加葉子監督が登壇。タイトルの怖さとは裏腹に「信じられないでしょうが、これはラブコメです」というキャッチコピーの本作にちなんで、「信じられないでしょうが、実は私●●です!」コーナーを展開。杉野遥亮、福原遥らが、意外な一面を告白した。(動画&フォト)
個性派俳優、円井わん、日本在住のインド人監督、アンシュル・チョウハンの若手コンビの自主制作日本映画『KONTORA-コントラ』がエストニアで開催されたタリン・ブラックナイト映画祭でオフィシャルセレクションに選出。日本映画としては初のグランプリを受賞、日本時間12月1日早朝にエストニアで行われた授賞式から喜びのコメントが届いた。
11月30日、ユーロスペース(東京・渋谷)で、映画『漫画誕生』の初日舞台挨拶が行われ、主演のイッセー尾形、篠原ともえ、稲荷卓央、モロ師岡、大木萠監督ら、総勢17人のキャストが登壇した。(動画&フォト)