映画『犬鳴村』ホラー映画・冬の時代に、公開3日で興収2億円超のロケット...
2月7日に全国公開となった映画『犬鳴村』が、週末3日間で2億円超の快進撃を成し遂げた。
2月7日に全国公開となった映画『犬鳴村』が、週末3日間で2億円超の快進撃を成し遂げた。
2019年前作「狼煙が呼ぶ」公開から半年、豊田利晃監督最新作『破壊の日』の製作が決定した。本作品の製作費はクラウドファンディングにおける映画ジャンル最高目標金額3,000万円を目標として、製作委員会方式ではなく多くの映画ファンの皆様の想いを結集しての製作を目指している。
コミック&映画が大ヒットした「テルマエ・ロマエ」から6年。現在、グランドジャンプ(集英社)にて絶賛連載中のヤマザキマリ最新作「オリンピア・キュクロス」が、ショートアニメで映像化が決定した。タイトルは「別冊オリンピア・キュクロス」。2020年4月よりTOKYO MXにて放送、配信が開始される。
金子大地×石川瑠華W主演ラブストーリー映画『猿楽町で会いましょう』の公開が6月5日に決定。また、児山隆監督自ら編集した特報映像が解禁となり、合わせて監督のコメントも到着した。
10回目の結成記念日を2月9日(日)に迎えたMAN WITH A MISSION。自身の10周年イヤーを「MAN WITH A "10TH" MISSION」と銘打ち、そのキックオフとなるイベント「MAN WITH A "10TH" MISSION 爆誕祭~TRACE the HISTORY公開直前SP~」をZepp Tokyoで開催した。
2月7日、新宿武蔵野館にて、映画『his』ヒット御礼舞台挨拶イベントが行われ、主演の宮沢氷魚と藤原季節が登壇した。撮影前からずっとプレッシャーがあったという2人。公開後も賛否さまざまな声が2人に届く中、改めて作品を鑑賞したという藤原季節は、トーク中、思わず涙ぐむ場面も。
2019年12月28日、新宿PIT INNにて「のんとも。M」とタイトリングされたライブが行われ、大友良英、のん、Sachiko Mが出演。のんは、この日のために次々と新曲を書き下ろし、それに刺激されたかのように、Sachiko M、大友良英も曲を書き下ろし。演奏された全18曲のうち、8曲がという新曲合戦のライブとなった。(フォトギャラリー)
2月7日、丸の内TOEIにて映画『犬鳴村』の初日舞台挨拶が行われ、三吉彩花、坂東龍汰、古川毅、宮野陽名、大谷凜香、清水崇監督、そして主題歌を歌うMs.OOJAが登壇。映画のポイント、そしてホラーなのに「家族の映画」と監督自身が言う意図について語った。
2月6日、札幌シネマフロンティアにて、映画『グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜』舞台挨拶付き先行上映会が開催され、大泉洋、小池栄子、成島出監督が登壇した。
2月6日、都内にて、本格実写ムービーゲーム「Death Come True(デス カム トゥルー)」のプレス発表会が行われ、同作に出演する、本郷奏多、栗山千明、森崎ウィン、梶裕貴、山本千尋が登壇し、普通の映画撮影とは違う独特の難しさについて語ると共に、新しいメディアの可能性についてPRした。(動画あり)
2月6日、東京の新宿ピカデリーにてプレミアムトークショーが行われ、本作の大ファンを公言しているゴスペラーズの黒沢 薫とゴールデンボンバーの歌広場淳が参加。2016年公開の『この世界の片隅に』以来、本作に深い愛情を注いできた二人がはじめて「片隅愛」を熱く語る特別な夜となった。
劇場オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』(5月15日(金)公開/松竹配給)追加声優が解禁。同時に声優キャストからのコメントも到着した。
中条あやみが「カヌー」「走高跳」の難演技に挑む映画『水上のフライト』の公開が6月12日(金)に決定。さらに、杉野遥亮、高月彩良、冨手麻妙、大塚寧々、小澤征悦が追加キャストとして発表され、コメントも到着した。
2月5日、帝国ホテル(東京)にて、映画『犬鳴村』公開直前スペシャル会見が行われ、主演の三吉彩花らキャストと清水崇監督。そして、本作製作委員会の一員となっている全日本プロレスから、宮原健斗選手ら、現役プロレス選手が登壇し、帝国ホテル内特設リングで、【最強VS最怖】のスペシャルタッグマッチを行った。
乃木坂46の与田祐希が、2月10日(月)発売の雑誌「CMNOW vol.203」の表紙&巻頭特集に登場。2018年8月以来、2度目の表紙登場となる。 前回は山下美月とのペア表紙だったが、今回は初の単独表紙。表紙の写真は、ほぼ顔!という思い切った一枚。1982年のCMNOW創刊以来、最も寄った"接近表紙"となった。
海外の視点で日本のメディアの嘘を問うインディードラマ『報道バズ』が2月5日より、Amazonプライム・ビデオ他、各種VODサイトで配信スタートする。ニューヨークを拠点とする日本人クリエイターチームが6年間かけてニューヨークで製作された日米合作オリジナルドラマで、『この世界の片隅に』製作代表の桝山寛氏がエグゼクティブ・プロデューサーとして参加している。
岡山天音主演、飯塚俊光監督作品で3/7(土)より全国公開する『踊ってミタ』から、同作に出演する、横田真悠、武田玲奈の特別映像が解禁となった。
2月3日、神楽座(東京都千代田区)にて、映画『酔うと化け物になる父がつらい』の完成披露試写会イベントが行われ、主演の松本穂香、渋川清彦、今泉佑唯、ともさかりえ、片桐健滋監督が登壇した。2月5日が松本穂香の23歳の誕生日、そして節分の日にちなんで、恵方ロールケーキで松本穂香の誕生日をサプライズで祝福した。
1月31日、テアトル新宿にて、海外映画祭2冠を果たした映画『Last Lover ラストラバー』の初日舞台挨拶が行われた。かつて映画館を経営していた母を亡くした岡元監督が、追悼の意味、そして“もし亡くなった人が戻ってきたら?”を観る者に問いかけるために企画し、自らメガホンを取った。
2月1日、新宿バルト9にて、映画『前田建設ファンタジー営業部』公開記念舞台挨拶が行われ、高杉真宙、上地雄輔、岸井ゆきの、本多力、六角精児、小木博明(おぎはやぎ)、英勉監督が登壇。映画にちなんで「もし、会社員だったらやってみたいこと」という質問にそれぞれ珍回答を連発した。