香取慎吾が寺山修司役に初挑戦。音楽劇『テラヤマ・キャバレー』の上演が決定
2024年2月に日生劇場、3月に梅田芸術劇場メインホールにて、音楽劇『テラヤマ・キャバレー』の上演が決定。香取慎吾が寺山修司役に初挑戦する。
2024年2月に日生劇場、3月に梅田芸術劇場メインホールにて、音楽劇『テラヤマ・キャバレー』の上演が決定。香取慎吾が寺山修司役に初挑戦する。
10月6日、日本青年館ホールにて、『多重露光』舞台挨拶&公開舞台稽古が行われた。舞台挨拶には、主演の稲垣吾郎、真飛聖、相島一之、眞鍋卓嗣(演出)が登壇して、稽古中の様子や本作の魅力について語った。
稲垣吾郎、真飛聖らが出演、劇作家・横山拓也による書き下ろしのモボ・モガプロデュース舞台『多重露光(たじゅうろこう)』のチラシビジュアルと舞台の世界観が滲み出すティザー映像が解禁となった。
草彅剛主演『シラの恋文』(作:北村想/演出:寺十吾)の撮り下ろし写真による公演チラシビジュアルが完成。また、前売チケット情報も含めた特設サイトもオープンとなり、公演日程の詳細が明らかとなった。
稲垣吾郎、真飛聖らが出演、劇作家・横山拓也による書き下ろしのモボ・モガプロデュース舞台『多重露光(たじゅうろこう)』の追加キャストとして、杉田雷麟、小澤竜心の出演が決定した。また、バックステージツアーの企画も発表された。
稲垣吾郎、真飛聖らが出演、劇作家・横山拓也による書き下ろしのモボ・モガプロデュース舞台『多重露光(たじゅうろこう)』が、2023年10月6日(金)より22日(日)まで、日本青年館ホールにて上演されることが決定した。
2022年10月上演「burst!~危険なふたり」(三谷幸喜作・演出)に続く、草彅剛の主演舞台が決定した。シス・カンパニー公演への登場は、堤真一との二人芝居「K2」以来、13年ぶりのこと。シス・カンパニーにとっても待望の公演の実現となる。
7月12日、サンシャイン劇場(東京・池袋)にて、舞台「幕が上がる」公開ゲネプロが行われ、W主演を務める日向坂46の森本茉莉と山口陽世らが、高校演劇部を舞台とした物語に挑んだ。
5月17日、都市センターホテル・コスモスホールにて、ミュージカル『ヴィンチェンツォ』記者発表が行われ、和田雅成、富田鈴花(日向坂46)、佐藤仁美、ユ・ボンヨル(スタジオドラゴン 運営統括)が登壇。
日向坂46・森本茉莉と山口陽世をW主演に迎え、2023年7月に、舞台「幕が上がる」の上演が決定した。
4月13日(木)、東京建物BrilliaHALLにて、稲垣吾郎主演舞台『サンソン -ルイ16世の首を刎ねた男-』公開ゲネプロが行われた。初日前会見には、主演の稲垣吾郎、大鶴佐助、崎山つばさ、佐藤寛太が登壇。開幕を明日に控えた今の気持ちなどを語った。
坂本龍一、高谷史郎(Dumb Type)によるシアターピース最新作「TIME」。出演に田中泯、宮田まゆみらを迎え、2024年春、...
「NMB48を卒業してからの4年は怒涛だった」と振り返る三田麻央。ライトノベル出版、イラスト個展、声優、舞台俳優としてマルチで活躍中の彼女に、まもなく上演される舞台『インデシネンス ビューティフル』のこと、今後の抱負などを聞いた。
小川洋子の小説『博士の愛した数式』。映画化もされた本作が、舞台として上演される。記憶が80分しか持続しなくなってしまった元数学者...
2月9日、明治座にて、『巌流島』初日前会見及び公開ゲネプロが行われた。会見には、主演の横浜流星(宮本武蔵 役)、中村隼人(佐々木小次郎 役)、堤幸彦(演出)が登壇し、明日の開幕を迎えての今の気持ちや、本舞台の見どころなどについて語った。
1月29日、東京建物 Brillia HALLにて、ブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』初日前会見・公開ゲネプロが行われた。会見には、主演・生田絵梨花、田村芽実、石田ニコル、小林香(演出)が登壇。翌日に初日を迎えた心境などを語った。
1月25日、都内にて、舞台『オッドタクシー 金剛石(ダイヤモンド)は傷つかない』公開ゲネプロが行われた。ゲネプロ後の囲み取材会には、小栗有以(AKB48)×濱岸ひより(日向坂46)×鈴木瞳美(≠ME)が登壇。
1月22日、都内にて、舞台「トワツガイ」製作発表会が行われ、大西桃香(AKB48)をはじめ、各キャストが登壇した。本舞台は、2月16日配信開始予定の同名タイトルRPGゲームの舞台版。ゲーム配信開始前の舞台版上演発表となった。(動画ニュース)
12月21日開幕の朗読劇「グーとパーでチョキを出す2022」に出演する内木志。同じくNMB48同窓生の谷川愛梨との卒業後初共演について話を聞いた。
12月10日、かめありリリオホールにて、元HKT48・森保まどか主演舞台『くちびるに歌を』公開ゲネプロ&囲み取材会が行われた。アンジェラ・アキの「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」がインスパイアとなった本舞台について、本記事では、動画&フォトで紹介。