「Dr.STONE」初の舞台化決定
「Dr.STONE」初の舞台化が決定した。タイトルは『「Dr.STONE」THE STAGE ~SCIENCE WORLD~』。2022年7月に東京と兵庫にて上演される。
「Dr.STONE」初の舞台化が決定した。タイトルは『「Dr.STONE」THE STAGE ~SCIENCE WORLD~』。2022年7月に東京と兵庫にて上演される。
5月4日、東京・紀伊國屋ホールにて、浪花節シェイクスピア「富美男と夕莉子」ゲネプロ&囲み取材会が行われ、W主演の浜中文一、桜井日奈子、そして脚本・演出の末満健一が登壇。本作の魅力について語った。(動画&フォト)
TVアニメシリーズで人気を博し、現在劇場版が上映中の「オッドタクシー」の舞台化が決定した。小栗有以(AKB48)、濱岸ひより(日向坂46)、鈴木瞳美(≠ME)、山口乃々華らで、アイドルグループ、ミステリー・キッスの結成までを描く。
芥川賞作家・上田岳弘書き下ろし&高橋一生一人芝居で届けられるパルコ・プロデュース2022「2020」のメインビジュアルとコメントムービーが到着した。
4月22日、新国立劇場中劇場にて、今年で37年目を迎える丸美屋食品ミュージカル『アニー』初日前会見・公開ゲネプロが行われ、山崎杏、山本花帆、葛󠄀山信吾、マルシア、笠松はる、財木琢磨、島ゆいかが登壇した。
吉岡里帆にとって初主演舞台となる、パルコ・プロデュース2022『スルメが丘は花の匂い』のメインビジュアル&キャストが解禁となり、合わせて吉岡里帆、作・演出岩崎う大のコメントが到着した。
4月4日、渋谷PARCO劇場にて、『セールスマンの死』公開フォトコール&初日会見が行われ、段田安則、鈴木保奈美、福士誠治、林遣都、鶴見辰吾、高橋克実が登壇。本公演への意気込みや、それぞれが思う家族の絆の秘訣について語った。(動画&フォト)
3月18日、紀伊國屋ホール(新宿)にて、舞台『修羅雪姫 -復活祭50th- 修羅雪と八人の悪党』の公開ゲネプロ&舞台挨拶が行われ、主演・今泉佑唯らキャストが登壇した。動画では、ゲネプロダイジェストと、ゲネプロ後の今泉佑唯の舞台挨拶を収録。
3月12日(土)新国立劇場 中劇場にて、パルコ・プロデュース『裏切りの街』が開幕。開幕コメントと舞台写真が到着した。本作の東京公演は、3月27日まで、その後大阪へと巡演する。
俳優・高野洸プロデュースの『ACTORS☆LEAGUE in Games 2022』が、5月2日(月)幕張イベントホールにて開催。公式HPと公式ツイッターで、3月6日からチームごとに出場者が解禁されていたビジュアルがコンプリートされ、解禁となった。
2月26日、東京国際フォーラムホールCにて、ミュージカル「カーテンズ」初日前会見が行われ、演出・主演:城田優、菅井友香(櫻坂46)、三浦翔平が登壇。初日前の意気込みや稽古の苦労エピソードや本作の見どころなどを語った。(動画&フォト)
2月7日(月)、2022年丸美屋食品ミュージカル「アニー」のオンライン製作発表会見が行われ、山崎杏、山本花帆、葛山信吾、マルシア、笠松はる、財木琢磨、島ゆいからが登壇した。
2月1日より幕開けとなるミュージカル『The View Upstairs-君が見た、あの日-』より、公演に向けてキャストスタッフ一同、新型コロナウイルス感染予防対策を講じ、一丸となって全力投球している稽古場レポートを写真・動画と共にお届けする。
まつもと市民芸術館総監督を務める串田和美がシェイクスピア四大悲劇のリア王を演じる舞台「KING LEAR -キング・リア-」の宣伝ビジュアルが公開された。
松尾スズキが紡ぎだす、不朽の傑作悲劇『ドライブイン カリフォルニア』が、阿部サダヲ、麻生久美子、皆川猿時、谷原章介ほか、キャストを一新しての再再演が決定。メインビジュアルと公演情報が解禁となった。
s**t kingz(シットキングス)の新作舞台「HELLO ROOMIES!!!」パワーアップして復活。2022年9月より東名阪3都市での上演が決定した。
主演の橋本淳、共演の黒木華、安達祐実、平原テツとともに舞台「もはやしずか」の作品世界を踏襲した公演ビジュアル、公演スケジュールが解禁となった。
フランスの小説家、ジュール・ヴェルヌが19世紀後半に発表した長編SF小説の二部作「地球から月へ」(1865年)と「月世界へ行く」(1870年)を原作にした「Sound Fantasy 朗読劇『月世界旅行』」。本作のキービジュアルが完成した。
J-CULTURE FEST presents 装束 meets ミュージカル「不思議の国のひなまつり」が、3月3日(木)~6日(日)まで東京国際フォーラムにて上演されることが決定した。
2022年5月、浜中文一と桜井日奈子のW主演にて、「富美男と夕莉子」を上演することが決定。主演の浜中文一と桜井日奈子、そして脚本・演出の末満健一からコメントが到着した。