伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)、2週に渡り 『惡の華』大特集決定
9月27日(金)より全国公開となる映画『惡の華』。この度、映画公開を記念して、『惡の華』で主演を務める伊藤健太郎がパーソナリティをつとめるニッポン放送「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0」での大特集が決定した。
9月27日(金)より全国公開となる映画『惡の華』。この度、映画公開を記念して、『惡の華』で主演を務める伊藤健太郎がパーソナリティをつとめるニッポン放送「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0」での大特集が決定した。
11月8日(金)に劇場公開される『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の予告編と場面写真が解禁となった。さらに、9月20日(金)よりムビチケの発売、第32回東京国際映画祭での特別上映も決定した。
大林宣彦監督が奇跡の映画と評した『隣人のゆくえ』(2017)。この作品に出演する吉田玲(17)が、大林監督の次回作『Labyrinth of Cinema=海辺の映画館 キネマの玉手箱』(2020年春公開予定)の主演に抜擢されたのは先日お伝えしたとおり。その奇跡の映画『隣人のゆくえ』は、高校生たち自身による手作り自主制作映画であり、当時どういう思いで取り組んだのか、関わったスタッフやキャストにお話を伺った。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』公開初日の9月13日、初日舞台挨拶が新宿武蔵野館にて行われ、主演の柄本明、川島鈴遥、村上虹郎、そしてオダギリジョー監督が登壇した。
9月15日、東京・神楽座で、町山智浩(評論家)×押見修造(原作)×井口昇(監督)の夢の豪華鼎談(ていだん)が実現した。これは、9月27日公開となる、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』をテーマにしたもの。6年前に町山智浩が「映画化するなら井口監督」と予言したことをきっかけにしている。(フォトギャラリー&動画)
来月、53年の歴史に幕を閉じることが決まっている有楽町スバル座。その有楽町スバル座を看取るかのごとく最後のロードショー作品となるのは、榎木孝明主演映画『みとりし』。9月15日、公開記念舞台挨拶が行われた。
9月6日(金)から3週間限定で、全国96館で公開した映画『台風家族』。公開6日目で興行収入1億円突破の好発進スタートを切っている。それも受けた形で9月14日、TOHOシネマズ六本木を基点に、全国88館の劇場と中継でつなぐ舞台挨拶イベントが行われ、草彅剛、MEGUMI、甲田まひる、藤竜也、市井昌秀監督が登壇した。(フォトギャラリー)
9月27日(金)公開、映画『惡の華』の自主規制・衝撃モザイク映像が解禁となった。普段、男前な伊藤健太郎が演じたこのシーンとは?
9月6日(金)から公開、公開6日目で興行収入1億円突破している草彅剛主演×市井昌秀監督(『箱入り息子の恋』)の最新作『台風家族』の新たなるスチールが解禁となった。
2.5次元に存在する架空の芸能事務所「ツキノ芸能プロダク ション(通称ツキプロ)」、初の実写映画『LET IT BE -君が君らしくあるように-』のメイキング画像が公開された。
各劇場で満席回が続出している映画『火口のふたり』。9月7日(土)に、本作の脚本・監督にして「映画芸術」編集長を務める荒井晴彦と、「映画秘宝」編集長の岩田和明が登壇した大ヒット記念トークイベントを実施。発売中の「映画秘宝」で実現した初の編集長対談に続いて、台本なしの完全ガチンコトークを繰り広げた。
日本の Hip Hop 界で歴史的名盤と言われるSEEDAのアルバム「花と雨」を原案とし、新進俳優、笠松将が主演を務める映画『花と雨』が、2020年1月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷 他、全国公開される。メガホンを取ったのは、自身長編映画初監督となる、映像ディレクター土屋貴史。Perfume、ゆずなどのMVを手掛けている。
11月29日公開、杉野遥亮・福原遥W主演の映画『羊とオオカミの恋と殺人』の超ラブリーな場面写真が追加解禁となった。 今回解禁された追加場面写真は計7カット。以前解禁された場面写真とは雰囲気の一転したカットだ。
10月25日公開、「大人計画」の主宰・松尾スズキが監督・脚本・主演を務めた映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』のメイキング写真と映画製作秘話が解禁となった。
9月13日(金)公開、榎木孝明が看取り士を演じる映画『みとりし』。ヒロイン・みのりを演じた村上穂乃佳のオフィシャルインタビューをお届け。
大林宣彦監督の新作 『Labyrinth of Cinema=海辺の映画館 キネマの玉手箱』(2020年春公開予定)の主演に吉田玲を大林監督自らが抜擢したことが明らかになった。まだほとんど世の中に知られていない彼女は、どんな女優なのか? 大林監督が吉田玲を見出すきっかけとなった映画『隣人のゆくえ』(2017年・柴口勲監督)が、9月14日~9月20日の期間、池袋シネマ・ロサにてアンコール上映されるので、確認の意味でもチャンスとなっている。
9月6日、草彅剛主演映画『台風家族』が3週間限定で公開され、その初日舞台挨拶が、TOHOシネマズ新宿で行わた。登壇したのは、草彅剛、MEGUMI、中村倫也、尾野真千子、甲田まひる、若葉竜也、長内映里香、榊原るみ、藤竜也、市井昌秀監督と、豪華キャスト勢揃いとなった。(フォトギャラリー)
本日9月6日(金)から、草彅剛主演×市井昌秀監督(『箱入り息子の恋』)の最新作『台風家族』が全国96館で満を持して公開となり、それに合わせて、香取慎吾主演『凪待ち』の白石和彌監督をはじめ、多ジャンルの著名人の方々から応援コメントが届いた。そして秘密に迫る1枚の写真も。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』<9月13日(金)全国公開>が、第76回ヴェネチア国際映画祭の<ヴェニス・デイズ>部門に選出され、主演の柄本明、村上虹郎、オダギリジョー監督がヴェネチアに登場。9月5日(木)《現地時間同日夕刻》に行われた公式上映にも参加した。(フォトギャラリー)
10月28日(月)より開催される、第32回東京国際映画祭のGALAスクリーニング作品、クロージング作品にが決定した。また、オープニング作品は既報の『男はつらいよ お帰り 寅さん』。