田中圭主演映画『女子高生に殺されたい』追加キャスト情報解禁&コメント到着
主演・田中圭『女子高生に殺されたい』(4月公開)のティザービジュアル、南沙良、河合優実、莉子、茅島みずき、細田佳央太の追加キャスト情報が解禁となった(コメントあり)。
主演・田中圭『女子高生に殺されたい』(4月公開)のティザービジュアル、南沙良、河合優実、莉子、茅島みずき、細田佳央太の追加キャスト情報が解禁となった(コメントあり)。
映画『偽りのないhappy end』(公開中)にて、主人公のエイミの妹・ユウを演じた河合優実。今や多くの映画作品に引っ張りだこの彼女が俳優デビュー間もない頃に参加した本作のことについて振り返ってもらった。
12月18日、都内にて、映画『偽りのないhappy end』公開記念舞台挨拶が行われ、W主演の鳴海唯、仲万美、松尾大輔監督が登壇。鳴海唯が6歳上の役を演じた役作り、そして、仲万美がダンスなしの役を初めて演じた感想を語った。(動画&フォト)
映画『偽りのないhappy end』に、鳴海唯と共にW主演を務めた仲万美。マドンナのバックダンサーとしてワールドツアーに同行するなどダンサーとしてのキャリアに加えて、昨今は俳優としても活躍中。本作で初めてダンスとは無関係の役を演じた思いを聞いた。
映画『偽りのないhappy end』(12/17公開)に、仲万美と共にW主演を務めた鳴海唯。2019年にNHK朝ドラ「なつぞら」でドラマデビューしたばかりの彼女に、本作のこと、そして奇跡的な巡り合わせで役者の道をスタートさせた経緯について話を伺った。
第34回東京国際映画祭でコンペティション部門に選出された映画『ちょっと思い出しただけ』が、観客賞とスペシャルメンションを受賞した。併せて全国公開日が2022年2月11日(金・祝)に決定した。
11月2日、角川シネマ有楽町にて、第34回東京国際映画祭コンペティション作品『ちょっと思い出しただけ』舞台挨拶が行われ、松居大悟監督、河合優実が登壇。11月2日が誕生である松居監督のために、サプライズで主演の池松壮亮が登場した。(動画&フォト)
9月18日、渋谷ユーロスペースにて、映画『由宇子の天秤』公開記念舞台挨拶が行われ、瀧内公美、河合優実、梅田誠弘、光石研、春本雄二郎監督が登壇。(動画&フォト)
8月7日、渋谷ホワイトシネクイントにて、映画『サマーフィルムにのって』公開記念舞台挨拶が行われ、主演・伊藤万理華(元乃木坂46)、金子大地、河合優実、祷キララ、松本壮史監督が登壇。一時中断がありながらも完成、そして公開できたことの喜びを語った。
伊藤万理華(元乃木坂46)が主演を務める映画『サマーフィルムにのって』(8/6公開)より、舞台裏の素顔を写す眩しすぎるメイキング写真が解禁となった。
映画『サマーフィルムにのって』(8/6公開)で、未来からやってきたタイムトラベラー(金子大地)を侍役に映画づくりに励む主演の伊藤万理華の親友役として出演している河合優実、祷キララに撮影時のエピソードについて伺った。
伊藤万理華(元乃木坂46)主演映画『サマーフィルムにのって』(8/6公開)より、ガニ股&白目の時代劇オタクというこれまでにないキャラクターに挑戦した伊藤万理華の役作りに迫る新スチールが解禁となった。
伊藤万理華(元乃木坂46)主演映画『サマーフィルムにのって』(8/6公開)に、本作の上映劇場である新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイント、伏見ミリオン座、シネ・リーブル梅田の劇場スタッフからの応援コメント到着。また、21日より本作写真展が開催中。
7月14日、都内にて映画『サマーフィルムにのって』特別試写会イベントが行われ、伊藤万理華(元乃木坂46)、金子大地、河合優実、祷キララら総勢10名のキャスト大集結。また、世界各国の映画祭を席捲している事実が一挙発表された。(動画&フォト)
伊藤万理華(元乃木坂46)主演映画『サマーフィルムにのって』(8/6公開)の公開記念特別番組「『サマーフィルムにのって』もうひとつの青春の1ページ」が6月29日(火)の23:30からTOKYO MXテレビで放送されることが決定した。
伊藤万理華(元乃木坂46)主演映画『サマーフィルムにのって』(8/6公開)より、金子大地の新場面写真が解禁となった。
伊藤万理華(元乃木坂46)主演映画『サマーフィルムにのって』(8/6公開)より、新場面写真が解禁となった。
伊藤万理華(元乃木坂46)が主演を務める映画『サマーフィルムにのって』の公開日が2021年8月6日(金)に決定。合わせて、本予告とポスタービジュアルが解禁となった。
『佐々木、イン、マイマイン』(11/27公開)のポスタービジュアルと予告篇が解禁となった。
伊藤万理華が主演を務める『サマーフィルムにのって』が2021年に公開決定、また、10月31日より始まる東京国際映画祭に特別招待作品として上映されることが決定した。