能年玲奈から“のん”になる時、自分の持っているもが死なないようにと。第1...
9月6日、都内で、「第16回 伊丹十三賞 贈呈式」が行われ、受賞者の のん が登壇。また「あまちゃん」で共演し、伊丹十三記念館館長・宮本信子より、お祝いのビデオメッセージが届けられたほか、贈呈式後はメディアとの質疑応答もあった。(トークノーカット動画&フォト)
9月6日、都内で、「第16回 伊丹十三賞 贈呈式」が行われ、受賞者の のん が登壇。また「あまちゃん」で共演し、伊丹十三記念館館長・宮本信子より、お祝いのビデオメッセージが届けられたほか、贈呈式後はメディアとの質疑応答もあった。(トークノーカット動画&フォト)
能年玲奈こと、のんが本日7月13日の30歳誕生日より、これまでの「創作あーちすと・のん」から、「俳優・アーティスト」のんに肩書を改定することを、「株式会社のん」として、初めてのプレスリリースを配信。毎日新聞全国版の朝刊で発表した。
新型コロナウィルス感染による志村けんさんの訃報による悲しみが広がる中の3月31日、志村けんさんが声優を務めた映画『ロラックスおじさんの秘密の種』(2012)で共演した思い出を、のんがブログにて吐露した。
12月20日(金)に公開となった『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。初の週末となる12月20日(金)、21日(土)、22日(日)の週末興行成績は2,350万270円、動員は1万6,181名。100館以上の大作がひしめく中、2016年公開の前作より21 館少ない42館でのスタートとなったが、動員ランキングは14位に食い込むなど小規模ながら好調なスタートを見せている。
12月21日(土)、テアトル新宿にて、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の公開記念舞台あいさつが行われ、主役の北條すず役・のん、細谷佳正、尾身美詞、潘めぐみ、岩井七世、新谷真弓、牛山茂、片渕須直監督が登壇した。2016年公開版から、3年ぶりの監督&キャスト再集結という形だ。(ビデオ&フォトギャラリー)
天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下が12月18日、東京・港区虎ノ門の日本消防会館(ニッショーホール)で開催された映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のチャリティ試写会にご出席された。ご鑑賞には主人公・北條(浦野)すずを演じるのん、片渕須直監督らが同席。上映を前にのんと片渕監督が舞台挨拶に登壇し、のんは「本日はご覧いただき、誠にありがとうございます。新たな形の新作として上映することができて、とてもうれしいです」と緊張した面持ちで挨拶した。
12月12日、サナギ新宿前イベントスペースにて、フランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」のポップアップ・バー『Café de Paris “My Sparkling Time” Decorated by のん』のプレスイベントが行われ、のんが登壇し、自身がデザインしたデコレーションアートについてのこだわった点などを語った。(動画&フォトギャラリー)
女優、創作あーちすと の「のん」が11月14日(木)に自身の音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」より緊急配信したデジタルシングル『わたしは部屋充』のMVが公開となった。
11月28日、東京スクエアガーデン内にあるTwitter Japan社にて、朝日新聞社が運営する「withnews」の5周年記念イベントが行われ、withnews奥山編集長がこの5年間を振り返ると共に、後半から女優・創作あーちすとの“のん”がゲスト登壇。編集長とクロストークする形で、ネットでの共感を呼ぶ情報発信力について“のん”が心がけていることを語った。
12月20日公開となる劇場アニメーション映画 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の場面写真6点が新たに解禁となった。
女優、創作アーティストの「のん」が、本日11月14日(木)に自身の音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」より、配信限定シングル「わたしは部屋充」をリリースした。
現在、都内で『この世界の(さらにいくつもの)片隅に[特別先行版]』のマスコミ試写が行われています。先日終了した第32回東京国際映画祭のP&I(プレス&インダストリー)上映(11月3日)で本作を鑑賞した、当メディア記者Kが「悲しくてやりきれない」という曲がより胸に染み渡ったと深い感動を訴えていたので、私(記者J)もドキドキしながら本日、試写室に入りました。
10月21日、二子玉川ライズにて開催中の「第2回ご当地タニタごはんコンテスト」のトークショーに、女優・のんがゲストとして登壇。その中で、のんが、2020年に開催予定の「第3回ご当地タニタごはんコンテスト」のアンバサダーに就任することが発表された。(動画&フォトギャラリー)
10月19日、東京ミッドタウン日比谷1Fアトリウムにて、「いわての美味しいお米 新米トップセールス」イベントが行われ、トップセールスの名のごとく達増拓也岩手県知事、ゲストとして純情産地いわて宣伝本部長を務める、女優・のんが登壇した。(動画&フォトギャラリー)
JA全農いわて(全国農業協同組合連合会 岩手県本部)は、女優・のんを起用した、いわて純情米の新CMを2019年10月1日(火)より放映する。それに先立って、メイキング動画とのんインタビューも公開となった。(動画&フォトギャラリー)
12月20日(金)全国公開 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』にて、花澤香菜がテル役を演じることが決定した。同時に、切なく愛らしいテルの本編映像も解禁となった。
8月11日、JR西日本大阪駅にて、「2019年ホーム転落防止キャンペーン“飲ん”だら気をつけて! @大阪駅」というイベントが開催され、ホーム転落防止キャンペーンのイメージキャラクター、女優・のん が登壇した。ホーム転落防止のさまざまな啓発ポイントを語った他、イベント後は囲み取材に応じ、上京前、地元兵庫県で播但線を利用していた頃の思い出などを明かした。(イベント動画&フォトギャラリー)
8月7日のプレビュー公演を皮切りに、女優のんが初舞台に挑む。劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えた「オフィス3○○(さんじゅうまる)」の新作音楽劇『私の恋人』だ。そこに小日向文世も加わり、3人が、時・性・物理を超えて30の役を演じる。まもなく稽古が始まるというのんさんにインタビュー。舞台への意気込み、そして、小日向親子との不思議な縁について語ってくれた。(ビデオメッセージ&フォトギャラリー)
7月3日、ホテルオークラ東京にて、マルコメ新CM発表会が行われ、CMに起用された女優・創作あーちすと「のん」が登壇。また、お笑いコンビの「さらば青春の光」も登場し、会場を盛り上げた。(動画&フォトギャラリー)
宝島社『このマンガがすごい!2019』オンナ編 第1位にランクインしたコミックス「メタモルフォーゼの縁側」(KADOKAWA刊)について、女優、ミュージシャン、アーティスト・・・とジャンルを超えて活躍中の、のんさんから感想コメントが寄せられた。