ヴェネチア国際映画祭凱旋となった映画『LOVE LIFE』初日舞台挨拶
9月9日、都内にて、映画『LOVE LIFE』初日舞台挨拶が行われ、木村文乃、永山絢斗、砂田アトム、山崎紘菜が登壇。ヴェネチア国際映画祭から凱旋帰国した木村と砂田が現地の様子を語ると共に、まだヴェネチアにいる深田監督からのビデオメッセージも紹介。
9月9日、都内にて、映画『LOVE LIFE』初日舞台挨拶が行われ、木村文乃、永山絢斗、砂田アトム、山崎紘菜が登壇。ヴェネチア国際映画祭から凱旋帰国した木村と砂田が現地の様子を語ると共に、まだヴェネチアにいる深田監督からのビデオメッセージも紹介。
現在開催中の第79回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に正式出品された映画『LOVE LIFE』(9/9公開)のワールドプレミアが現地時間9月5日に行われ、公式上映前のレッドカーペットに主演の木村文乃、共演の砂田アトム、深田晃司監督が登場。
8月24日、厚生労働省記者会見場にて、『表現の現場における「ジェンダーバランス白書2022」発表記者会見』が行われ、映画、美術、演劇などの表現の世界において、ジェンダーの理由による活動や評価への弊害に繋がっていることを示唆する調査結果が発表された。
矢野顕子の同名楽曲をモチーフに「愛」と「人生」を描いた深田晃司監督最新作『LOVE LIFE』(9/9公開)が、第79回ヴェネチア国際映画祭正式出品に続いて、第47回トロント国際映画祭正式出品も決定し、深田晃司監督より喜びのコメントが到着した。
8月17日、都内にて、『「ミニシアター・エイド基金」トークライブ~日本映画の共助に向けて ミニシアター・エイドのバトンの行方~』が開催され、濱口竜介監督、深田晃司監督らミニシアターエイド運営事務局メンバーが登壇。
矢野顕子の同名楽曲をモチーフに「愛」と「人生」を描いた深田晃司監督最新作『LOVE LIFE』より、三戸なつめ、福永朱梨ら新キャストのスチール解禁。森崎ウィンは“意外な役どころ”で登場する。また、キャラクター紹介動画企画もスタート。
3月18日に是枝裕和、諏訪敦彦、岨手由貴子、西川美和、深田晃司、舩橋淳(五十音順)の連名で発表された「私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」。その後、4月13日に行われた日本映画製作者連盟に対する要望活動の活動報告がなされた。
映画監督の立場を利用して出演俳優に対する性的被害問題が表面化していることを受けて、3月18日に「私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」という声明文を、是枝裕和、諏訪敦彦、岨手由貴子、西川美和、深田晃司、舩橋淳の連名で発表された。
構想20年。深田晃司監督最新作で、矢野顕子の同名楽曲をモチーフに「愛」と「人生」を描いた人間ドラマ映画『LOVE LIFE』新キャストが発表となり、コメントと共に場面写真も到着した。
11/29(日)、テアトル新宿にて行われている企画「中川奈月監督特集上映 4DAYS」の初日に、『彼女はひとり』の上映前後の2回に分けてトークイベントが行われ、中川監督、主演・福永朱梨らキャスト、そして、トークゲストとして深田晃司監督が登壇した。
田辺・弁慶映画祭セレクション2020(テアトル新宿 11/29~)にて開催される「中川奈月監督特集上映 4DAYS」トークイベント情報の内容が明らかとなった。
10月19日、都内にて、第33回東京国際映画祭「Japan Now部門」特集にフィーチャーされている深田晃司が、日本外国特派員協会にて記者会見に応じた。
10月9日(金)、都内にて、映画『本気のしるし〈劇場版〉』の初日舞台挨拶が行われ、主演の森崎ウィン、土村芳(つちむらかほ)、深田晃司監督が登壇。作品について振り返ると共に、それぞれが思わず本気になってしまうことなどを明かした。
10月31日(土)~11月9日(月)開催の第33回東京国際映画祭における特集企画として深田晃司(ふかだこうじ)監督の特集を実施することが決定した。
深田晃司監督『本気のしるし <劇場版>』のポスタービジュアルが完成し、合わせて主演・森崎ウィン、ヒロイン・土村芳、原作者・星里もちる、深田晃司監督のコメントが到着した。
「ミニシアター・エイド基金」を濱口竜介監督とともに立ち上げた深田晃司監督最新作『本気のしるし≪劇場版≫』が第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション2020作品に選出された。これはローカルTV放送番組を元とした映画作品としては異例のこととなる。
コロナ禍により閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため立ち上げられたクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」に総額3億3,102万5,487円の支援が集まり、目標を大幅達成でプロジェクトを終了した。合わせて発起人らから終了のメッセージが届いた。