FIDFF2020グランプリ受賞記念 松尾豪監督特集公開決定
福岡インディペンデント映画祭2020(FIDFF)グランプリの副賞として、5月1日(土)より、池袋シネマ・ロサにて松尾豪監督の1週間限定の特集上映が決定した。
福岡インディペンデント映画祭2020(FIDFF)グランプリの副賞として、5月1日(土)より、池袋シネマ・ロサにて松尾豪監督の1週間限定の特集上映が決定した。
映画『かくも長き道のり』(2/13公開)より、映画初主演となる北村優衣、25歳年上の恋人役・デビット伊東、そしてテレビ界に身を置きつつ、長年の映画制作の思いをついに実現した屋良朝建監督に、撮影時のエピソードや本作への思いをたっぷりと語ってもらった。(ビデオメッセージあり)
1月7日(木)渋谷・映画美学校試写室にて、映画『かくも長き道のり』のマスコミ向け試写・記者会見が行われた。登壇者は、本作で映画初主演の北村優衣。主人公の25歳年上の恋人を演じたデビット伊東。30年以上テレビの現場で過ごし、映画制作への憧れを実現した屋良朝建監督の3名。本作に取り組む初主演女優、経験ある俳優、初の映画監督としての想いを語った。
12月19日より、池袋シネマ・ロサにて、映画『SEASONS OF WOMAN』の公開が決定し、キャストからのコメントも到着。また、主演・根矢涼香らからの生サイン入前売券などの特典も。
『書くが、まま』の上村奈帆監督初長編作品『蒼のざらざら』が2020年6月27日(土)より、池袋シネマ・ロサで公開されることが決定した。2014年に完成してから、6年を経ての劇場公開となる。
映画『不完全世界』が8月8日から14日にかけて、東京の池袋シネマ・ロサにてレイトショー公開される。
2月15日、池袋シネマ・ロサにて、映画『轟音』初日舞台挨拶が行われ、安楽涼、太田美恵、大宮将司、岸茉莉、中山卓也、松林慎司、柳谷一成、片山享監督が登壇。1週間で撮影した辛い現場を笑い話として披露した。
地方都市である“地元”に幸せを見い出せず、福井をあとにした片山享監督。東京に移り住んだ当時は一時期、地元の言葉も話せなくなったという。そんな男・“片山享”が、映画監督として作り上げた映画『轟音』に込めた想いとは?
地元群馬と東京の2拠点で女優としての活動の場を広げ、関係者から注目を集める22歳新進女優の手島実優(てしまみゆう)。その彼女の出演作品を特集した「the face vol.3 “手島実優”特集上映」が1月11日より池袋シネマ・ロサにて始まり、初日舞台挨拶が行われた。
12月7日(土)~12月20日(金)池袋シネマ・ロサにて、≪IFS PLAYBACK(インディーズフィルム・ショウ プレイバック)≫が開催される。本企画は、連日盛り上がりをみせるインディーズシーンを振り返る再上映イベント。 池袋シネマ・ロサにて2018年3月にスタートした「インディーズフィルム・ショウ」とは、世のインディーズ映画を後押しすべく始動したプロジェクト。若手監督の作品を中心に様々な作品、特集上映を展開。 今回、過去2018年3月31日~2019年8月31日までの期間を対象に、池袋シネマ・ロサにて上映されたインディーズフィルム・ショウ作品の中から選ばれた15プログラムを2週間日替わりで再上映する。