映画
橋本愛「自分を信じられる力を与えてくれる映画」『21世紀の女の子』完...
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年1月31日、テアトル新宿にて、完成披露先行上映が行われ、出演者を代表して女優・橋本愛、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、本作15篇のうち11人の監督が登壇し、舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年1月31日、テアトル新宿にて、完成披露先行上映が行われ、出演者を代表して女優・橋本愛、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、本作15篇のうち11人の監督が登壇し、舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
2018年10月・11月の取材は、松岡茉優さん、福士蒼汰さん、のんさん、橋本愛さんと、かつての「あまちゃん」ファミリーの“今”を拝見することができました。
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)
レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売などを行うベイクルーズが、同社ブランド『JOURNAL STANDARD』初の取り組みとして、シーズンビジュアルのモデルに女優の橋本愛を起用。 フォトグラファーに横浪 修、スタイリストに山本マナを迎え、彼女のナチュラルでありのままの素顔を切り取った。 特設サイトでは、撮り下ろしMOVIEと共に、橋下愛シーズンビジュアルが公開されている。(フォトギャラリー)