
のん&アバンギャルディが豪華共演&囲み会見!伝統の和装とY’sのモードが交差する「第32回 Fashion Cantata from KYOTO」
2026年6月13日、京都劇場にて、「第32回 Fashion Cantata from KYOTO」が行われ、スペシャルゲストとして俳優・アーティスト:のん、スペシャルアーティストとして、アバンギャルディが出演。のんはY’s、丹下雄介の衣裳、アバンギャルディは、Y’sの衣裳、そして浴衣でのダンスパフォーマンスを披露した。
また、イベント後の記者会見では、今回のテーマ「DESIRE-欲望-」に基づき、ショーへの想いや私生活の欲望について語った。
Fashion Cantata from KYOTOは、京都が誇る雅やかな和装文化と先進的な洋装文化、そして芸術文化の融合を図り、京都から広く情報を発信することをコンセプトとしたイベントだ。
その歴史は、京都の服飾文化産業の振興を目的に「ファッションカンタータ開催委員会」が設立された1992年1月に遡る。2026年6月の開催で第32回を数え、演出家の石橋義正は12年にわたり演出を指揮している。伝統を重んじつつ現代のクリエイションと交差させることで、日本人の個性やセンスを多角的に表現し続けている歴史あるファッションショーだ。
ショー&会見レポート
■動画レポート
■フォトレポート
登壇者挨拶
石橋義正(演出)
演出を担当して12年目になります。今回の着物ショーでは、あえて動きの少ないステージを打破しようと、コンピューター制御のように見えるセットを実際には「人力」で動かす演出を取り入れました。人の血が通った温かみが舞台に現れ、改めて舞台の良さを感じています。出演者の皆様のパワーをいただきながら、これからも盛り上げていきたいです。
のん(スペシャルゲスト)
京都の伝統と創造が交わるこの素晴らしい試みに参加でき、とてもワクワクしています。「DESIRE」というテーマが弾けんばかりの個性的な作品に溢れており、非常に感動しました。
アバンギャルディ(スペシャルアーティスト)
(sono)歴史あるステージでパフォーマンスできたことを光栄に思います。普段の制服姿とは異なる新しい衣装を纏い、新しいアバンギャルディを見ていただける貴重な機会になりました。
中村秀幸(Y’s 事業部長)
ワイズは1972年に山本耀司により設立されました。我々クリエイションチームは、50年以上にわたり「欲望」の中から創造を生み出してきました。今回のんさんとアバンギャルディさんに着用いただき、我々の世界観を表現できることを嬉しく思います。
フォトセッション後囲み取材
‐ のんさん、今回出演されてみていかがですか?
のん
すごく楽しいですね。洋装と和装が混ざり合うショーなので、どちらの美しさも見比べることができますし、日本人の個性やセンスを多角的に見られる点がとても面白いと感じました。
‐ 実際に衣装を着てみての感想を教えてください。
のん
丹下雄介先生が今回のために作ってくださったお着物は本当に素晴らしいです。事前にお花のリクエストを聞かれ、「百合の花」とお伝えしたところ、このデザインになりました。しかも、先生のアドリブで私のお名前(のん)が隠し文字のように入っているんです。こんなに粋な計らいは夢のようです。洋装のY’sも、大正ロマンのような美しさを追求したパターンで、着ていて心が躍りました。
‐ アバンギャルディの皆さんは、出演されていかがでしたか?
アバンギャルディ(sono)
ファッション、音楽、演出が一体となったステージでパフォーマンスできて楽しかったです。京都の和装文化の魅力を間近で感じられたことは、私たちにとって貴重な経験となりました。
‐ 本日の衣装は、洋装と和装の両方をお召になりましたが、いかがでしたか?
アバンギャルディ(nagano)
普段は制服ですが、今日はいつもと違う一面をお見せできたと思います。実際に着てみると非常に軽やかで、動いた時のシルエットが美しく、踊っていてワクワクしました。
‐ 今回のテーマ「DESIRE(欲望)」にちなんで、のんさんが今、挑戦したいことや「欲望」していることはありますか?
のん
最近、観葉植物を導入しまして。今まで植物を育てたことがなかったのですが、始めたらすごく楽しくて。今、家を「ジャングル」にしたいという欲望がみなぎっています。少しずつ植物を増やして、ジャングルにするのが夢です。
‐ アバンギャルディの皆さんの「欲望」や夢を教えてください。
アバンギャルディ(kohana)
私たちのパフォーマンスで一人でも多くの人に元気を届けたいです。具体的な夢としては、ラスベガスでショーをしてみたいという大きな野望があります。そのためにパフォーマンスを極めていきたいです。
‐ のんさんは兵庫県出身、アバンギャルディは大阪拠点ですが、京都の思い出はありますか?
のん
修学旅行の思い出もありますし、最近では京都芸術大学の一日芸大生として学生さんと交流したことが宝物です。あとは京都水族館の大きな水槽にいる、大量のオオサンショウウオが渋くて忘れられません。
アバンギャルディ(sono)
私たちは毎年、京都にある芸能の神様で有名な神社へ初詣に行き、グループの飛躍をお祈りするのが恒例行事になっています。
‐ のんさんは多方面で活動されていますが、今回の「和洋の融合」というテーマにご自身と通ずるものはありますか?
のん
私自身もアート活動で伝統工芸の職人さんとコラボし、リボンを使った作品を作ったりしています。まさに「伝統と現代」が交わっていく魅力には、すごく共感します。
‐ アバンギャルディの皆さん、浴衣でのパフォーマンスは大変でしたか?
アバンギャルディ(nagano)
浴衣でのパフォーマンスは初めてで新鮮でした。私たちのトレードマークである「おかっぱ頭」と浴衣が組み合わさることで、より日本らしさを表現できたのではないかと思います。
‐ のんさん、特に印象に残った演出や、ランウェイで意識したことはありますか?
のん
アバンギャルディさんの邦楽エンターテインメントがショーと合わさっているのが本当にかっこよくて、胸が熱くなりました。また、人力で装置が動いていく演出も生で見ると非常にテンションが上がりました。
‐ アバンギャルディの皆さん、振り付けで苦労した点は?
アバンギャルディ(kohana)
洋装ではスタイリッシュな衣装が映えるポーズを考え、和装(浴衣)では浴衣を連想させる動きと私たちの特徴的な動きを融合させ、唯一無二のパフォーマンスを目指しました。
‐ 来週は「父の日」ですが、お父様との思い出はありますか?
のん
私の父は絵を描くのがすごく上手で、子供の頃に好きなものを描いてもらったりしていました。今の私のアート活動も父の影響を強く受けていると思うので、とても感謝しています。
アバンギャルディ(sono)
家族みんな洋服が大好きで、父と一緒に県外まで服を買いに行ったりしたのが思い出です。去年の父の日には、私が選んだ服をプレゼントしました。
■フォトギャラリー
- のん/アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- のん/アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- のん/アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- のん/アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- のん/アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- のん
- のん
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- アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- アバンギャルディ(nagano)
- アバンギャルディ(sono)
- アバンギャルディ(kohana)
- アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- のん/アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- のん/アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- のん/アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- のん/アバンギャルディ(nagano・sono・kohana)
- のん(衣裳:Y’s)
- のん(衣裳:Y’s)
- のん(衣裳:Y’s)
- のん(衣裳:Y’s)
- のん(衣裳:Y’s)
- のん(衣裳:Y’s)
- のん(衣裳:Y’s)
- のん(衣裳:Y’s)
- のん(衣裳:Y’s)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- のん(衣裳:丹下雄介)
- アバンギャルディ(衣裳:Y’s)
- アバンギャルディ(衣裳:Y’s)
- アバンギャルディ(衣裳:Y’s)
- アバンギャルディ(衣裳:浴衣)
- アバンギャルディ(衣裳:浴衣)
- アバンギャルディ(衣裳:浴衣)
- アバンギャルディ(衣裳:浴衣)
- アバンギャルディ(衣裳:浴衣)
- 石橋義正(演出)
- 中村秀幸(Y’s 事業部長)
[動画・写真・記事:三平准太郎]
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