
基俊介×佐々木美玲×落合モトキが3年ぶり集結!アドリブ合戦でカオスな予感?舞台『ぴーすおぶせーふ』ゲネプロ&囲み取材
2026年6月5日、ヒューリックホール東京にて、舞台『ぴーすおぶせーふ』ゲネプロ取材会が行われた。ゲネプロ後の囲み会見には、トリプル主演の基俊介(IMP.)、佐々木美玲、落合モトキが登壇した。(動画&フォト)
本作は、2022年のドラマ、2023年の舞台で人気を博した『ぴーすおぶけーき』のキャスト・スタッフが再集結した完全新作だ。
レポート
■ゲネプロ動画&囲み会見トークノーカット動画レポート
■囲み会見フォトレポート
‐ まずは、ゲネプロを終えての感想をお願いします。
落合モトキ(白間宮くん(白間宮和也)役)
正直、結構緊張して袖で待機していたのですが、3人で登場して目が合った瞬間に「よし、ここから作っていくぞ」という空気になれました。3年前に一緒に舞台をやった時の感覚を思い出して、少し感慨深い気持ちにもなりましたね。言葉を交わさずとも、3人で進んでいこうという意志が通じ合ったのが嬉しかったです。
佐々木美玲(灰原さん(灰原恵)役)
本番ギリギリまでは「いつもの稽古と同じ感じで頑張るぞ」とあまり緊張していなかったんです。でも、いざステージに出てみるとドキドキが大きくなってしまって。会話のテンポが速い舞台なのでついていけるか不安もありましたが、終わってみれば「楽しかった!」というのが一番の感想です。今日から始まる本番も頑張りたいと思います。
基俊介(IMP.)(黒島くん(黒島結人)役)
ゲネプロをやってみて、実際にお客さま(記者席)に見ていただくと、空気感がガラッと変わるなと実感しました。このチームで1ヶ月間切磋琢磨してきましたが、本番さながらの緊張感の中で皆さんの呼吸や色々な要素が噛み合う瞬間があり、「舞台はこうして出来上がっていくんだな」と感じる時間でした。何よりこの作品独特の、他にはない空気感を楽しみながら演じることができました。
‐ 今回の舞台の見どころや、注目してほしいシーンはどこですか?
佐々木美玲
(2人からアドリブがすごかったとつっこまれ)でも、あまり「アドリブがあるぞ!」と期待しすぎずに、フラットな気持ちで来ていただけると嬉しいです(笑)
前作の『ぴーすおぶけーき』でもアドリブで楽しんでいただいたので、今回もどんどんレパートリーを増やしていきたいと思っています。ぜひそこも注目してください。
落合モトキ
少し真面目な話をすると、今回は「AIと人間」というテーマも含まれています。現代の私たちはAIに頼り切っている部分がありますが、それが人間にどう影響し、未来がどう変わるのか。少し大げさに描いている部分はありますが、身近な問題として楽しんでいただければと思います。
基俊介(IMP.)
この作品は会話劇で、一見コメディチックで笑えるシーンが多いのですが、実は芯を食った内容も含まれています。今の世の中、人間関係がギスギスしたり、会話を面倒に感じたりすることもあると思うんです。そんなご時世だからこそ、この作品を見て「もう少し楽な方向で考えてもいいのかな」といった、新しい気づきや捉え方を感じていただけると嬉しいですね。
‐ 稽古中の思い出や、印象的なエピソードはありますか?
基俊介(IMP.)
1ヶ月間、本当にみっちりでしたよね。休みはほぼなかった気がします。
佐々木美玲
休み、ありましたよ(笑)基さんのお仕事の都合で誰かが欠ける時はお休みになることもありましたが、基本的には3人でずっと喋っていました。
落合モトキ
前作からのスタッフさんも含めて「再集結」という形だったので、最初からチームワークが出来上がっていました。そこからさらに作品を積み上げていくプラスの作業ができたと思います。
佐々木美玲
差し入れも嬉しかったですね。山崎(樹範)さんから美味しいお菓子をいただいて、「スイーツタイム」をしたりして。
落合モトキ
あと、今回は前回と違って、常識の範囲内でスタッフの皆さんも含めて一緒にご飯に行けたのが嬉しかったです。前作の舞台(2023年)はコロナ禍だったので全く行けなかったんです。その反動もあり、たくさんお話をして良い空気感を作ることができました。
‐ ドラマと舞台、それぞれの良さはどこにあると感じますか?
落合モトキ
舞台は編集が効かないところですね。それが怖さでもあり、面白さでもあります。
基俊介(IMP.)
だからこそ、のびのびやっていらっしゃいますよね。劇中のあの小道具(「うっちゃん・なんちゃん」)なんて、落合さんの手作りなんですから!
落合モトキ
そう、家で一人で作りました(笑)
基俊介(IMP.)
今回の舞台は、ドラマと同じくワンシチュエーションの設定なので、ドラマと舞台が良い意味で近いものとして感じられる作品だと思います。テレビで見ていたあの光景が、そのまま目の前で展開されるような感覚を味わっていただけるはずです。
佐々木美玲
ドラマ版から1年後という設定から始まるので、ドラマを楽しんでくださった方はもちろん期待していただいて大丈夫です。それと、舞台では喋っていない人の動きも全部見られるので、私は自分が喋っていないシーンでも役としてこっそり遊んでいこうかなと思っています。
‐ 公演期間がサッカーのワールドカップと重なっていますが、意識されていますか?
基俊介(IMP.)
すごい質問ですね(笑)。でも確かに重なっている日もありますね。
落合モトキ
来てくださったお客さまには、存分に媚びを売って(笑)、日本代表に負けないくらいの「絶対的なエクスペリエンス」を楽しんでもらえるように頑張ります。
基俊介(IMP.)
もちろん日本代表を応援しつつですが、こちらも負けない熱量で皆さんにパワーを届けたいと思います。
‐ 前作から3年が経ちましたが、お互いに変わったなと思う部分はありますか?
基俊介(IMP.)
(佐々木が男子2人を見つめるので)ビジュアルの話ですか?(笑) でも、良い意味で3人の空気感は全く変わっていないです。
落合モトキ
前作でも幼馴染のような設定でしたが、今作も自然とそこに収まる居心地の良さがありますね。
基俊介(IMP.)
パワーアップした点と言えば、落合さんの「美顔(スキンケア)」の質が上がりましたよね。すごく良い器具を使っているって聞きました。
落合モトキ
VOGUEとかの人たちが使うような、一番良いやつを使わせてもらっています(笑)。そんな感じで、仲良くやっています。
‐ 基さんにお聞きします。IMP.のメンバーから初日に向けて何か連絡はありましたか?
基俊介(IMP.)
昨日からメンバーの鈴木大河も別の主演舞台が始まっていて、ネットニュースで「(メンバーの)椿から長文のLINEが来た」と言っているのを見たんです。だから僕にも来るかなと思ったら……世界一短い「頑張れ」の一言だけ来ました(笑)。
佐々木美玲
あはは、記事で見ちゃったから(笑)
基俊介(IMP.)
影山(拓也)や松井(奏)は「ゲネプロと本番頑張ってね」と早めに連絡をくれたのですが、横原(悠毅)と(佐藤)新からは来なかったですね。横原は「言わなくてもわかるじゃん」というタイプなのですが、新に関しては、多分今日僕が舞台をやっていることすら知らないと思います。
‐ えっ、ご存知ないんですか?
基俊介(IMP.)
グループLINEの業務連絡にはリアクションボタンを押すルールがあるのですが、新は1ヶ月くらい前から一つも押していないんです。まあ、それが彼の独特の雰囲気なので、温かく見守っています。もしニュースとかで見かけたら「見ました」って返信をくれるのを待っています。
‐ 最後に、ファンの皆さまへメッセージをお願いします。
落合モトキ
今回は会場も大きくなり、スケールアップしています。リピーター特典のプレゼントなどもあるようなので、ぜひお友達を誘って、二度三度と足を運んでいただけたら嬉しいです。精一杯頑張ります。
佐々木美玲
今の世の中、ドロドロした重めの作品も多いですが、この『ぴーすおぶせーふ』は、ふわっとしたゆるい空気感で元気になれる作品です。私自身、このドラマと3人の関係性をとても愛しています。見終わった後に「明日からもお仕事頑張ろう」と皆さんの背中を優しく押せるような舞台にしたいです。
基俊介(IMP.)
この作品は僕にとって、デビュー前から主演を務めさせていただいている、とても思い入れの深いシリーズです。内容はほっこりするアットホームなものですが、僕たちなりに伝えたいメッセージを背負い、アンサンブルの皆さんやスタッフの方々に支えられてステージに立っています。見に来てくださる全ての方を笑顔にし、明日からの活力にしていただけるよう、千秋楽まで3人で仲良く駆け抜けていきます。よろしくお願いします!
■ゲネプロ&囲み会見フォトギャラリー
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[動画・写真・記事:三平准太郎]
舞台『ぴーすおぶせーふ』
出演:基俊介(IMP.) 佐々木美玲 落合モトキ
柊木陽太 愛来 辻本耕志
山崎樹範
公演日時:東京公演2026年6月5日(金)~6月21日(日)
公演日時:大阪公演2026年6月26日(金)~6月28日(日)
公演場所:ヒューリックホール東京、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
脚本:宮本武史
音楽:牧戸太郎
演出:保母海里風
企画・プロデュース:横山祐子
プロデューサー:梅澤宏和 渡邉浩仁 木口洋介
製作:日本テレビ 日テレ アックスオン
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/pos/stage/
番組公式X:https://x.com/poc_ntv
チケット販売先:ローソンチケット
チケット料金:12,000円(税込)
チケット販売サイト:https://l-tike.com/pos_stage/
チケットに関する問合せ:https://faq.l-tike.com/
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