「伊藤健太郎は気持ちは強いけど心はガラス板」映画『冬薔薇』初日舞台挨拶
6月3日、新宿ピカデリーにて、映画『冬薔薇(ふゆそうび)』初日舞台挨拶が行われ、2年振りの映画主演となる伊藤健太郎、阪本順治監督が登壇。本作が映画復帰作となった伊藤健太郎から阪本へ手紙を朗読する一幕もあった。(動画&フォト)
6月3日、新宿ピカデリーにて、映画『冬薔薇(ふゆそうび)』初日舞台挨拶が行われ、2年振りの映画主演となる伊藤健太郎、阪本順治監督が登壇。本作が映画復帰作となった伊藤健太郎から阪本へ手紙を朗読する一幕もあった。(動画&フォト)
伊藤健太郎主演、阪本順治監督オリジナル脚本による新作映画『冬薔薇(ふゆそうび)』(6/3公開)より、主演・伊藤健太郎のインタビュー&メイキングをおさめた特別映像が解禁となった。
5月17日、新宿ピカデリーにて、映画『冬薔薇(ふゆそうび)』完成披露上映会が行われ、2年振りの映画主演となる伊藤健太郎、小林薫、余貴美子、阪本順治監督が登壇。(動画&フォト)
脚本・監督:阪本順治×主演:伊藤健太郎 映画『冬薔薇(ふゆそうび)』(6/3公開)より、予告編、ポスタービジュアル、場面写真が解禁となった。
阪本順治監督がオリジナル脚本で描く最新作『冬薔薇(ふゆそうび)』(6/3公開)より、追加キャスト情報、コメントが到着。
阪本順治監督がオリジナル脚本で描く最新作『冬薔薇(ふゆそうび)』が主演に伊藤健太郎を迎え、製作決定。阪本順治監督と伊藤健太郎のコメントが到着した。
俳優・伊藤健太郎を起用した、マルハニチロの新TV CM2本が10月27日(火)より放送開始となる。
俳優の伊藤健太郎と女優の矢作穂香をイメージモデルとして起用した、美容皮膚科「レジーナクリニック 」(全国16院展開)の新TV CMが3月7日(土)より全国で放送開始される。
12月27日(金)、都内にて、劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』の初日舞台挨拶が行われ、佐倉綾音(速杉ハヤト役)と池添隆博監督が登壇。会場に集まったファンと一緒に「超進化!シンカリオンクイズ」を実施。会場内の子どもたちと“かつて子ども”だった大人たちも大盛り上がりとなった。(動画&フォト)
10月10日、TOHOシネマズ日比谷で、映画『惡の華』の最後となる舞台挨拶が行われ、主演の伊藤健太郎、玉城ティナ、井口昇監督が登壇。そして、10/8に誕生日を迎えた玉城ティナを伊藤健太郎が真紅バラの花束でお祝いをするサプライズもあった。(フォトギャラリー)
9月27日より全国公開となった映画『惡の華』のメイキング映像が初めて公開された。
9月28日、TOHOシネマズ日比谷にて映画『惡の華』の公開記念舞台挨拶が行われ、伊藤健太郎(22)、玉城ティナ(21)、飯豊まりえ(21)、秋田汐梨(16)、井口昇監督(50)、そして原作コミックの押見修造先生が登壇した。(ビデオ&フォトギャラリー)
9月17日、映画『惡の華』で鬱屈とした青春を送るキャラクターを演じた主演の伊藤健太郎、ヒロインの玉城ティナが、花伝舎の教壇に立ち、思春期真っ只中の現役高校生たちを目の前に、お悩み相談イベントを開催した。恋の悩み、進路の悩みなど、それぞれに二人は真剣に向き合い、アドバイスを語ると共に、高校生たちにエールを送った。(フォトギャラリー)
9月27日(金)より全国公開となる映画『惡の華』。この度、映画公開を記念して、『惡の華』で主演を務める伊藤健太郎がパーソナリティをつとめるニッポン放送「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0」での大特集が決定した。
9月27日(金)公開、映画『惡の華』の自主規制・衝撃モザイク映像が解禁となった。普段、男前な伊藤健太郎が演じたこのシーンとは?
9月27日(金)公開映画『惡の華』で、佐伯奈々子役を演じた秋田汐梨の新場面写真が解禁となった。 秋田汐梨は2003年京都生まれの16歳。本作撮影時は15歳と、メインキャスト4人の中で唯一現役の学生。ナチュラルに等身大の中学生・高校生を演じた。
9月27日(金)全国公開、映画『惡の華』の主人公・春日高男を演じる伊藤健太郎(撮影当時21歳)が、中学生を演じるにあたって取り組んだ驚愕の役作りが垣間見える場面カットが解禁となった。
8月8日、都内にて、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』の完成披露試写会が行われ、伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨、飯豊まりえ、井口昇監督が登壇し、撮影エピソードの他、本作の物語にちなんで、各自の青春時代の暴走?エピソードを初めて明かした。(ビデオ&フォトギャラリー)
累計発行部数300万部を記録する人気コミックを原作とした、映画『惡の華』(9月27日(金)全国公開)の最速試写会が7月30日、都内にて行われ、原作の押見修造先生と、井口昇監督が舞台挨拶を行った。本作に登場する仲村佐和の「クソムシが」というセリフは、実は押見先生が妻から言われた言葉がきっかけなど、貴重な作品ルーツが明かされた。
累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』(9月27日(金)全国公開)の本ビジュアルと予告編が解禁となった。