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惡の華

玉城ティナ、22歳の誕生日に伊藤健太郎から真紅の薔薇でプロポーズ!?

惡の華

井口昇監督/伊藤健太郎/玉城ティナ

10月10日、TOHOシネマズ日比谷で、映画『惡の華』の最後となる舞台挨拶が行われ、主演の伊藤健太郎、玉城ティナ、井口昇監督が登壇。そして、10/8に誕生日を迎えた玉城ティナを伊藤健太郎が真紅バラの花束でお祝いをするサプライズもあった。(フォトギャラリー)

惡の華

舞台挨拶前、MCを務める映画パーソナリティの伊藤さとりが客席に向かって鑑賞回数を尋ねると、ほぼ全員が2回以上、最高で14回という声が上がったほか、富山県など地方から駆けつけた熱烈な『惡の華』のファンもおり、とても温かい雰囲気の舞台挨拶となった。

井口昇監督が、ネットの書き込みで、現在公開中映画『ジョーカー』でジョーカーを演じるホアキン・フェニックスと、仲村佐和演じる玉城ティナとを比較する意見がをよく見かけると言うと、伊藤健太郎が「僕も『ジョーカー』を観ましたが、『惡の華』って日本版『ジョーカー』だなと思った!」と、両作の共通点を感じたことを語った。玉城ティナもそれに賛同し、そして『ジョーカー』の劇中のダンスは私もできると宣言。
映画評論家の町山智浩も「仲村さんという漫画史に残るアンチヒロインに完璧な“血肉”を与えた玉城ティナに悶絶せよ!」と、玉城ティナを絶賛しており、ジョーカーと仲村佐和、ホアキン・フェニックスと玉城ティナという対決構図の話題に会場は大いに盛り上がった。

舞台挨拶レポート

惡の華

井口昇監督
公開以降、お客さんから「何度も観たいです」「5回観ました」「10回観ました」というお言葉をたくさんいただいて、ほんとにこの映画を作って良かったなと実感しています。すごく嬉しくて仕方ありません。

井口昇監督

井口昇監督

– この作品、これまでたくさんのプロモーションをされてきて、改めてどんな思いがありますか?

玉城ティナ
公開前からたくさんのプロモーション活動をさせてもらって、撮影から1年以上経ってますが、届けるまでは早く届けたいと思ってましたし、公開してからこれだけたくさんの観ていただける方がいるっていうのはものすごく支えになりますし、感謝しかないなと思っています。

玉城ティナ

玉城ティナ

伊藤健太郎
公開まで時間があるなって思ってたんですけど、公開してみたら時間が経つのはあっという間です。舞台挨拶は今日が最後の予定ですが、この映画がもっともっと広がればまたこういう機会があるのではと思っています。ロングランで!

伊藤健太郎

伊藤健太郎

心からの大絶賛が多い本作の口コミ

– 口コミがほんとに素晴らしいですね。ちょっとご紹介いたします。「青春映画の傑作!」「仲村さんと春日の触れたら切れちゃいそうな純真さに号泣!」などなど。

伊藤健太郎
嬉しいですね。伝えたいことが伝わっていると感じます。僕の地元の友だちも複数回観てくれて、こんなことなかなかないことなんですよ。

玉城ティナ
私の友だちも複数回観てくれるって言ってくれて、身近な人がそう言ってくれると、観客側もより深い解釈を求める映画なのかなって思うと、私も良い作品に携われたなってしみじみ思います。

– ちなみに、「原作愛に溢れた実写化!」「完璧な実写化!」と、監督絶賛のコメントも届いています。

井口昇監督
ほんとに嬉しいですね。最初僕の名前が出てきた時に、「スプラッターを撮っている男だろ?あいつで大丈夫か?」みたいな書き込みはあったんです。でも、観てくれた方からは「まさか井口監督で泣くなんて」とおっしゃる方もいて。
僕は、押見修造先生の原作のディティールの素晴らしさをなるべく、損なわずに映像化したいという思いが強かったので、それが届いてくれたんだなと思ってすごく嬉しかったですね。

惡の華

中川大志も嫉妬するほどに絶賛

– 中川大志さんも絶賛されてましたよね。「これは井口監督にしか描けない『惡の華』だと思いました。怒鳴られ、どつかれる伊藤健太郎の顔。クソ!いつも嫉妬させられる。」と。

伊藤健太郎
素敵なコメント、めちゃくちゃ嬉しいですね。同世代として一緒に戦ってきている役者としてそういうふうに言っていただいて。

公開前の批判が公開後にピタリとやんだ

玉城ティナ
今回中学生役ということですが、(映画公開前は)春日役が伊藤さんで、とか、仲村が玉城で大丈夫か?みたいなコメントが一番多かったのはあるんですけど、そう思っていた人たちの想像を超えることができたら一番いいと思っていたので、公開後、肯定意見を見るとジーンとします。

井口昇監督
公開前にあった、イケメンすぎる、美人すぎる、っていう批判が、公開後はピタってなくなったんです。なのでこのお二人で正解だったなって。他のキャストの皆さんも含めて。僕は自分の演出よりも、キャストのことが褒められるとすごく嬉しいので。

玉城ティナに悶絶せよ!

– (映画評論家の)町山智浩さんも「仲村さんという漫画史に残るアンチヒロインに完璧な“血肉”を与えた玉城ティナに悶絶せよ!」と、玉城ティナさんを絶賛されています。

玉城ティナ
嬉しいですね!撮影中も仲村っていう圧倒的なキャラクターをどのように解体していくかというのは大変な作業ではあったので。
「仲村さん、どうなんだろう?」って思って観てくれた方々が、彼女にすべてはわからないにしても、少しでも彼女が伝えたいことを汲み取っていただけたら、演じた甲斐があるなと思いますね。

玉城ティナ

ジョーカー VS 仲村佐和!?

井口昇監督
『ジョーカー』の公開が始まったじゃないですか。ネットを見てたら、ジョーカー役のホアキン・フェニックスと玉城さんを比較している意見がけっこう見かけます。これ、すごい対決だなぁって。

伊藤健太郎
僕、ちょっと前に『ジョーカー』を観に行ったんですよ。『ジョーカー』の話になっちゃいますけど(笑)
ちょっと『惡の華』っぽいなって思ったんですよ。人が変わっていく様っていうのが、日本版『ジョーカー』だなって。

伊藤健太郎

玉城ティナ
私も『ジョーカー』観ました。私、ああいうダンス、できると思う(笑)
私も途中までは伊藤さんと同じことを思いました。背負っていく感じ、そういうふうになるしかないというところが。

井口昇監督
『ジョーカー』は海外の映画祭行ってるじゃないですか。だからこの『惡の華』も行けるんじゃないかなと(笑)

(会場拍手)

井口昇監督
ホアキンと、伊藤さん、玉城さんが一緒に写真に写ってほしいよね。

玉城ティナ
(笑)

惡の華

とことん映画作品に寄り添った原作者・押見修造

– 改めて、この作品のプロモーション印象に残っていることはありますか?

玉城ティナ
今日も押見先生がいらしてくれてますけど、こんなにも原作者の方が現場に来てくださるのは珍しいなと思います。

押見修造

客席にいた、原作者・押見修造氏

玉城ティナ
物語を作った人や~

(会場拍手)

井口昇監督
ほんとに押見先生には感謝で、そもそも今僕らがここに立っているのも押見先生が映画化を快諾してくれたからです。
それから8年間、企画がなかなか進行しなかった時も、相談相手が押見先生だったので、先生がずっと励ましていただいて、そして宣伝までやっていただいて。ご自身もお一人で劇場に観に行ってくださったりとか。こんなに映画に付き添っていただける原作者の方っていないんじゃないかって思うぐらい。先生、どうもありがとうございます!

玉城ティナ、22歳の誕生日祝い!伊藤健太郎から深紅の薔薇贈呈のサプライズ!

伊藤健太郎&井口昇監督&会場全体
誕生日、おめでとう!!!

惡の華

(会場拍手)

玉城ティナ
宣伝期間中に誕生日を迎えるのってなんか恥ずかしいね!ありがとうございます!
こんなに綺麗な真紅のバラ。プロポーズみたいですね(笑)

伊藤健太郎
結婚してください!ばりの(笑)

玉城ティナ
すごい!嬉しい!こんなに重たい花束を持たせてもらったのは初めてです!
22歳も頑張ろう!という気持ちになりました!
井口監督、伊藤さん、『惡の華』では今日が最後になりますが、今後また違う現場でもよろしくお願いします!

玉城ティナ

最後にメッセージ

井口昇監督
素晴らしいキャストの皆さんと『惡の華』を作ることができてほんとに良かったなと思っております。そしてこの作品を観ていただいたお客様から「自分の中学生・高校生時代とすごくシンクロしました」というご意見とか、「仲村さんは自分だと思いました」というご意見など、自分の青春時代とシンクロさせて観ていただいている方がすごくたくさんいらっしゃって、僕らが作品に込めたことが届いたことがすごく嬉しいです。
この作品はまだまだ続いていくと思っていますので、是非皆さんで広げていただけると嬉しいなと思っております。今回はほんとにありがとうございました!

玉城ティナ
公開から何度も観てくださったという方、ほんとに感謝しかありません。なんと言ったら私の気持ちが伝わるのか、私の口下手さを痛感しています。劇場に足を運んでくださるという皆さんの行動が私たちにも伝わってきます。
映画の見方・感想に正解は無いと思っていますが、観てくださった皆さんそれぞれの解釈の『惡の華』になっていくんだなっていう感覚を今、ヒシヒシと感じておりますし、感謝しております。
今日、22歳の誕生日も皆さんに祝っていただいて、22歳の私は女優としてどう生きていけるのか、どういう役に巡り会えるのかなとすごく楽しみな気持ちで今日を迎えられてほんとうに嬉しく思っております。

伊藤健太郎
正直な話をすると、僕ら、プロモーションだったり、舞台挨拶だったりで、「これは青春映画です」って毎回言ってきましたが、観てくださった人たちに、ちゃんと青春映画として伝わるのかな、大丈夫なのかなと不安はありました。
なんですけど、観てくださった皆さんの感想を聞いていると、僕らが伝えたかったことをしっかりと受け止めていただき、僕らが送り出した『惡の華』をさらに育てていただけている状況がとても嬉しく思っています。やってきたことは間違っていなかったのかなと。
この作品はずっと残る作品だと思っていますので、この先も育っていければなとも思っています。本日はありがとうございました。

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フォトギャラリー

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映画『惡の華』

伊藤健太郎 玉城ティナ 秋田汐梨 / 飯豊まりえ
北川美穂 佐久本宝 田中偉登 松本若菜 黒沢あすか
高橋和也 佐々木すみ江 坂井真紀 鶴見辰吾

原作:押見修造「惡の華」(講談社『別冊少年マガジン』所載)  監督:井口昇  脚本:岡田麿里
主題歌:リーガルリリー「ハナヒカリ」(Office Augusta / Bandwagon)
製作:『惡の華』製作委員会(ハピネット ひかりTV ファントム・フィルム 角川大映スタジオ 日活)
配給・宣伝:ファントム・フィルム    ©押見修造/講談社 ©2019映画『惡の華』製作委員会
公式サイト:akunohana-movie.jp
Twitter:@akunohana_movie

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