• 大林宣彦
大林宣彦
映画

最新作公開予定日だった日に大林宣彦さん息を引き取る。

昨年(2019年)11月、文化功労者に選ばれ、最新作『海辺の映画館-キネマの玉手箱』の公開を控えていた映画作家・大林宣彦氏(82歳)が、肺がんのため東京都世田谷区の自宅で4月10日(金)19時23分に息を引き取った。2016年8月に肺がんと診断され、余命3ヶ月の宣告を受けてから3年8ヶ月目のことだった。

海辺の映画館-キネマの玉手箱
映画

大林宣彦監督が見初めた“令和の尾道ヒロイン”新人女優・吉田玲とは?貴重...

<尾道三部作>、<新・尾道三部作>で、小林聡美、原田知世、富田靖子、石田ひかり、宮﨑あおいなどの女優を抜擢した大林宣彦監督。その大林監督が見初め、主演に新人・吉田玲を抜擢した最新作映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』のメイキング写真が解禁となった。

隣人のゆくえ
インタビュー

【インタビュー】大林監督が奇跡の映画と評した『隣人のゆくえ』。出演・...

大林宣彦監督が奇跡の映画と評した『隣人のゆくえ』(2017)。この作品に出演する吉田玲(17)が、大林監督の次回作『Labyrinth of Cinema=海辺の映画館 キネマの玉手箱』(2020年春公開予定)の主演に抜擢されたのは先日お伝えしたとおり。その奇跡の映画『隣人のゆくえ』は、高校生たち自身による手作り自主制作映画であり、当時どういう思いで取り組んだのか、関わったスタッフやキャストにお話を伺った。

海辺の映画館
映画

大林宣彦監督が自身の新作の主演に抜擢した女子高生・吉田玲がつなぐ夢

大林宣彦監督の新作 『Labyrinth of Cinema=海辺の映画館 キネマの玉手箱』(2020年春公開予定)の主演に吉田玲を大林監督自らが抜擢したことが明らかになった。まだほとんど世の中に知られていない彼女は、どんな女優なのか? 大林監督が吉田玲を見出すきっかけとなった映画『隣人のゆくえ』(2017年・柴口勲監督)が、9月14日~9月20日の期間、池袋シネマ・ロサにてアンコール上映されるので、確認の意味でもチャンスとなっている。

手島実優
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【イベントレポ】地方映画祭が連携し地域を超えて映画を応援するプロジェクト

6月8日、文化シャッターBXホール(東京都文京区)で開催されている「東京シネマサロン VOL.3」で『地方映画連携プロジェクト・シネマサーキット』が行われた。これは、地方映画祭が連携し地域を超えて映画を応援するプロジェクト。地方映画祭から生まれた映画を観て、映画、映画祭、地方を語るイベントだ。地方映画祭は街おこしのためだけのものなのか?という観点でもさまざまな意見が語られた。

第33回高崎映画祭
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【大林宣彦のメッセージ】余命三ヶ月・大林監督「あと30年映画を作る。そ...

2019年4月7日に幕を閉じた第33回高崎映画祭。3月24日、群馬音楽センターで行われた授賞式で、特別大賞を受賞した『花筐/HANAGATAMI』の大林宣彦監督は「映画は未来を作る生きたジャーナリズム。映画を愛し、育ててくれた高崎映画祭に参加できることを誇りに思う。」と、30分以上にわたって熱いメッセージを届けた。3年前にステージ4の肺がんで余命3ヶ月と宣告されながら、今も新作を作り続ける大林監督の「言葉」を特集する。(動画&フォトギャラリー)

花筐/HANAGATAMI - 東京国際映画祭
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大林宣彦 魂の集大成『花筐/HANAGATAMI』舞台挨拶

大林宣彦監督が余命宣告を受けながらもクランクインし、ついに完成した映画『花筐/HANAGATAMI』。 実は脚本は、デビュー作『HOUSE/ハウス』(77)より以前に書き上げており、40年の時を経て映画化されることになった。 「映画化するのは終生の夢であった」と語っている大林宣彦監督の真意とは? 出演の常盤貴子、窪塚俊介らが登壇した舞台挨拶のもようをお伝えする。