
緊急事態宣言下を生きる表現者達の24分。短編映画『灯せ』の6日間限定公開決定
安楽涼監督短編映画『灯せ』が、12/25(土)より池袋シネマ・ロサにて、6日間限定の本公開が決定した。合わせて新予告編も公開となった。
安楽涼監督短編映画『灯せ』が、12/25(土)より池袋シネマ・ロサにて、6日間限定の本公開が決定した。合わせて新予告編も公開となった。
3月公開『コントラ』で主演を務めた円井わん。この作品をきっかけに彼女へのキャスティングが増えているという。直近では、『鳩の撃退法』、『うみべの女の子』にも出演するなど活躍の場を広げている円井わんに、それぞれの作品での取り組みについて話を伺った。
石川瑠華&青木柚W主演映画『うみべの女の子』(8/20公開)より、本作の原作者、浅野いにおによる描き下ろしイラストが解禁となった。原作・最終話の少し後くらい、高校生になった小梅と磯辺の2人の姿を描いたオリジナルのイラストとなっている。
映画『灯せ』(安楽涼監督)が完成し、8/14(土)池袋シネマ・ロサにて1日限定上映が決定した。それに伴い、ポスタービジュアル、予告編が解禁となった。
石川瑠華と青木柚W主演・映画『うみべの女の子』(8/20公開)より、メインビジュアルと本予告が解禁となった。
3月から東京で先行して公開され、順次全国へと展開している映画『コントラ KONTORA』。主人公を演じた円井わん、インド出身のアンシュル監督それぞれ別にインタビューすることによって、それぞれの立場での“演出の捉え方”の形が見えてきた。
3月から東京で先行して公開され、順次全国へと展開している映画『コントラ』。本作のテーマを読み解くキーとなるキャラクター“後ろ歩きの男”を演じた間瀬英正に、役づくり、そして自主制作として製作スタートした本作への支援者に対する思いを伺った。
3月から東京で先行して公開され、順次全国へと展開している映画『コントラ』。インド出身の監督が岐阜県を舞台に日本人の父娘を描いた本作について、プロデューサー兼キャストの山田太一に、詳しい話を伺った。
いま注目が急上昇中の俳優・円井わん(まるいわん)が、本日4月22日よる10時からABEMAにて配信される新ドラマ『ブラックシンデレラ』(全8話)に出演する。今作が、円井にとって初めての連続ドラマレギュラー出演となる。
映画『コントラ』の3月20日、新宿K's cinemaで行われた初日舞台挨拶と、3月11日に行われた日本外国特派員協会(FCCJ)での記者会見をレポートする。
数々の映画祭で高い評価を獲得してきた衝撃作『コントラ KONTORA』(3/20公開)。本作の劇場ティザー予告編とポスタービジュアルが解禁となった。合わせて、伊藤沙莉、行定勲監督ら、ジャンルや世代を超えた表現者から多くの称賛メッセージが届いた。
11月14日、都内にて、映画『タイトル、拒絶』の劇場公開記念舞台挨拶が行われ、伊藤沙莉、恒松祐里、山田佳奈監督が登壇し、満席となった客席を見て、喜びを語った。(動画&フォト)
「全裸監督」、『タイトル、拒絶』(11/13公開、主演・伊藤沙莉)、『KONTORA』(2021年春公開)では主演も務める、女優・円井わん。ムロツヨシをお手本にやりたいことが見えてきたという彼女に、自身のこと、最新出演作のことについて話を伺った。
映画『タイトル、拒絶』(11/13公開)で、主演の伊藤沙莉と共に、セックスワーカーの女性を演じた女優・恒松祐里。心に深い闇を抱えているが、常に笑顔で振る舞う難しい役に挑戦した彼女に、本作への取り組みや、大好きなポン酢についてのこだわりを伺った。
監督・西川達郎、俳優・円井わんが連続モキュメンタリードラマ『コウキの雨鳴き-About Kouki-』を完全リモートで制作。5月1日から順次YouTubeにて1話ずつ配信される。(コメントあり)
個性派俳優、円井わん、日本在住のインド人監督、アンシュル・チョウハンの若手コンビの自主制作日本映画『KONTORA-コントラ』がエストニアで開催されたタリン・ブラックナイト映画祭でオフィシャルセレクションに選出。日本映画としては初のグランプリを受賞、日本時間12月1日早朝にエストニアで行われた授賞式から喜びのコメントが届いた。
西川達郎監督、望月歩 主演映画『向こうの家』。劇場で販売されている本作のパンフレットには、主演の望月歩をはじめ、キャスト、西川監督らの作品に対する思いを綴ったインタビューが掲載されているが、実は誌面スペースの都合上カットされている内容がある。そこで本稿では、パンフレットに掲載しきれなかった分を含めた「ノーカット完全版」でたっぷりとお届けする。『向こうの家』の魅力をさらに深く探りたい方はもちろん、これから観ようかと興味持っている方もぜひご覧いただきたい。