• 2020年 1月
広瀬1号トンネル、ドリルジャンボ
映画

掘削オタク・町田啓太が熱く語る。ダム・重機マニア心をくすぐる本編映像公開。『前田建設ファンタジー営業部』

1月31日に公開初日を迎える映画『前田建設ファンタジー営業部』。「マジンガーZの格納庫を作る」ことを始めた実存する、前田建設工業株式会社“ファンタジー営業部”の実話。この度、解禁となった本編映像の一部は、トンネルやダム内部の構造にカメラ潜入したもので、重機好き・ダム好きのマニア心をくすぐるものとなっている。

H ZETTRIO
音楽

ピアノトリオ・H ZETTRIO、「国内における時代を超えた名曲」のインストカバーアルバムパッケージ化

“笑って踊れる”ピアノトリオ、H ZETTRIO(エイチゼットリオ)が、3月25日にインストカバーアルバムを発売する。tvk(テレビ神奈川)の彼らの冠番組「SPEED MUSIC -ソクドノオンガク」でのこれまでの視聴者リクエスト曲から、メンバーによるセレクトの元、声が最も多かった10曲が収録される。

蜜蜂と遠雷
映画

『蜜蜂と遠雷』『半世界』が共に3冠。「第74回毎日映画コンクール」の受賞作品・受賞者決定

「第74回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。日本映画大賞に輝いたのは、石川慶監督の『蜜蜂と遠雷』。監督賞、スポニチグランプリ新人賞の鈴鹿央士と合わせて最多3冠を獲得。『半世界』(阪本順治監督)も、女優助演賞、脚本賞、録音賞で、同じく最多3冠を獲得した。

手島実優
映画

女優・手島実優特集上映、大盛況の中終了。「まだまだ彼女の魅力は語り尽くせない」

池袋シネマ・ロサで1週間にわたって行われていた、女優・手島実優(22)の特集上映「the face vol.3」。期間中、劇場には連日、多くのファンが詰めかけ、連日大盛況となった。最終日の1月17日に行われた舞台挨拶では、「これからの手島実優をまだまだ観たい」という客席とのコール&レスポンスが沸き起こるなど、彼女の魅力にまだまだ飽き足らない多くのファンがいることを証明した形となった。

木村良平
エンタメ総合・ライフ

2019年、Netflixで最も観られた『ULTRAMAN』。主人公・早田役の木村良平が第2シーズンへの意気込み語る

Netflixで2019年に日本で最も観られたアニメ作品1位となり、アニー賞ノミネートも果たしたフル3DCGの『ULTRAMAN』。1月19日、都内で行われた『ULTRAMAN』スペシャルトークショーに、主人公・早田進次郎の声を務める木村良平がゲスト出演し、「ULTRAMAN」の魅力やシーズン2への意気込みを語った。

花と雨
映画

SEEDAがついに登壇「感情吹き込んでくれた。やべえよ!」映画『花と雨』公開初日舞台挨拶

1月17日、都内で映画『花と雨』公開初日舞台挨拶が行われ、主演の笠松将、土屋貴史監督、そして本作の原案となった、日本のHip Hop界で歴史的名盤と言われるアルバム「花と雨」のSEEDA本人が登壇。この日客席で映画を観ていたSEEDAは最後、泣いてしまったと言い、自身を演じた笠松将に「感情吹き込んでくれた。やべえよ!」と大絶賛した。(動画あり)

太陽の家
映画

長渕剛、完治して元気に登壇!「現場の優しさが作品に表れている」 映画『太陽の家』

1月18日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『太陽の家』の公開記念舞台挨拶が行われ、主演の長渕剛、飯島直子、山口まゆ、潤浩、瑛太、広末涼子、権野元監督が登壇した。昨年の完成披露上映会では、急遽急性腎盂腎炎により欠席、入院治療を経て元気な姿で登場した長渕剛は、完治と映画公開の二重の喜びを語った。

杉咲花
映画

【公開アフレコ】市川染五郎×杉咲花『サイダーのように言葉が湧き上がる』

1月16日、都内スタジオにて、劇場オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開アフレコイベントがメディア向けに行われ、市川染五郎(チェリー役)、杉咲花(スマイル役)が登壇し、アフレコを披露するとともに、声優として演技をすることについての想いなどを語った。

音楽

案内人・稲垣吾郎「ディズニー・アーカイブス コンサート」ワールドプレミアプレス向けセレモニー

1月16日、舞浜アンフィシアターにて、公演初日を迎えた「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」の東京公演満員御礼ワールドプレミアプレス向けセレモニーが行われ、同コンサート案内人の稲垣吾郎が登壇。ウォルト・ディズニー・アーカイブス、ディレクターのベッキー・クライン氏から記念品が贈られた。