戸田真琴・初監督作の正式タイトルが『永遠が通り過ぎていく 』に決定。キ...
11月11日(月)に行われた「MOOSIC LAB 2019 OPENING PARTY!」で、AV女優・文筆家として活躍する戸田真琴が登壇し、初めて監督を務める映画『戸田真琴実験映画集(仮)』の正式タイトルが『永遠が通り過ぎていく』に決定したことが発表された。
11月11日(月)に行われた「MOOSIC LAB 2019 OPENING PARTY!」で、AV女優・文筆家として活躍する戸田真琴が登壇し、初めて監督を務める映画『戸田真琴実験映画集(仮)』の正式タイトルが『永遠が通り過ぎていく』に決定したことが発表された。
11月9日(土)、群馬県中之条町の伊参スタジオ公園で行われた伊参スタジオ映画祭で、映画『踊ってミタ』プレミア上映が行われ、上映後のトークショーに出演者の岡山天音、加藤小夏、監督の飯塚俊光が登壇した。『独裁者、古賀』でシナリオ大賞を受賞(2012年)や『ポエトリー・エンジェル』の上映(2017年)、そして、本作も中之条の町役場で撮影を行うなど、飯塚監督作品には何かと縁がある伊参スタジオ映画祭での初上映となった。
11月23日公開、佐藤快磨監督映画『歩けない僕らは』。回復期リハビリ病院で奮闘する主人公の新人理学療法士を演じる宇野愛海(21)、そして同作に出演、佐藤監督初長編作品『ガンバレとかうるせぇ』で主演をつとめた堀春菜(22)。二人の女優に作品への取り組み、そして両作品の共通テーマとなっている「頑張れ」という言葉に対する思いについて語ってもらった。
11月9日、佐藤快磨(たくま)監督新作『歩けない僕らは』が11月23日より公開されることを記念し、東京・銀座にて記者会見が行われ、宇野愛海、堀春菜、山中聡、佐藤快磨監督が登壇した。
アジア・太平洋地域16か国の中から優れたコンテンツを選出するAsian Academy Creative Awards(以下AAA’s)の日本代表作品「フォークロア:TATAMI」(監督・齊藤工)から、10月15日、主演男優賞として北村一輝、主演女優賞として神野三鈴、そして撮影賞として早坂伸が受賞。そして東京国際映画祭会期中の10月30日、TOHOシネマズ六本木にて、本作のQ&Aが行われ、齊藤工、北村一輝、ジョコ・アンワルが登壇した。
役所広司が主演し、『M:I-2』『レッドクリフ』などを手掛けた名プロデューサー、テレンス・チャンが製作を務めた日中合作映画、『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』が11月15日(金)に公開となる。それに先立つ11月3日、TOHOシネマズ六本木にて、ワールドプレミア舞台挨拶が行われた。
11月9日、TOHOシネマズ日本橋にて、映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』公開記念舞台挨拶の公開記念舞台挨拶が行われ、EXILE AKIRA、佐野玲於、佐藤大樹、行定勲監督、洞内広樹監督、井上博貴監督が登壇。また、同時にTOHOシネマズなんばに、小林直己、今市隆二が登壇。東京と大阪をつなぐ2元中継の形で舞台挨拶が行われた。(動画&フォト)
11月7日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『羊とオオカミの恋と殺人』完成披露上映会が行われ、上映前舞台挨拶に、W主演の杉野遥亮、福原遥、そして、江野沢愛美、江口のりこ、朝倉加葉子監督が登壇した。(トークノーカット動画)
11月7日、スペースFS汐留(東京)にて、映画『殺さない彼と死なない彼女』公開直前イベントとしてハンカチ付き号泣試写会を実施、上映後に、桜井日奈子、堀田真由、箭内夢菜、奥華子(主題歌・音楽)、小林啓一監督が舞台挨拶を行った。
11月15日公開映画『わたしは光をにぎっている』より、松本穂香演じる主人公の澪が東京で出会う、映画監督を目指す青年・銀次を演じた渡辺大知の場面写真が解禁となった。
漫画家、永井豪の代表作の一つ、「キューティーハニー」。日本の変身バトルヒロイン物の元祖といっても過言ではない作品である。これまでにもアニメ、漫画、映画など様々なメディアで表現され、根強いファンに支持されているキューティーハニーだが、今回脚本・演出に松多壱岱を迎え、新たなるキューティーハニーの舞台化が決定した。
昨年2月渋谷・ユーロスペースで公開し、現代日本の片隅で生きる若者たちの葛藤と不器用な優しさを描き、深い感動を呼び大ヒットとなった映画『かぞくへ』の春本雄二郎監督の待望の第二作目が今冬いよいよ始動する。
11月6日、イタリア文化会館(東京・千代田区)にて、世界最高峰のテノール歌手アンドレア・ボチェッリの自伝半生を描いた映画『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』の公開記念イベントが行われ、今年3月にテレビ朝日を退社、フリーに転身した宇賀なつみアナウンサーが登壇した。
ヤフー株式会社が運営する日本最大級のインターネットニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」と、書店員が「面白かった」、「お客様に勧めたい」と思った本への投票で決定する「本屋大賞」が連携した「Yahoo!ニュース | 本屋大賞 2019年ノンフィクション本大賞」は、全国の書店員の投票によるノミネート6作品の選出と、さらなる書店員の投票を経て、大賞受賞作品をブレイディみかこさんの「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」に決定した。
11月4日、第32回東京国際映画祭にて、仲代達矢主演、時代劇専門チャンネル オリジナル時代劇『帰郷』が上映され、舞台挨拶が行われたと共に、映画祭から仲代達矢へ「特別功労賞」が贈られた。今回の映画祭では、大林宣彦監督にも特別功労賞が贈られている。(動画&フォト)
11月2日、EXシアター六本木にて、劇場アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』の完成披露上映会が行われ、上映後舞台挨拶に、声優・花澤香菜、木﨑文智監督、ストーリー原案・脚本の冲方丁が登壇した。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭をはじめ、数々の映画祭に招待され受賞もしてきた土屋哲彦監督、畑井雄介監督の疾走感溢れる3作品を1つに集めたオムニバス映画『RUN!-3films-』。 昨年2月に別府ブルーバード劇場にて上映され、瞬く間に大反響を呼び、11月2日より池袋シネマ・ロサにて公開初日を迎え、津田寛治、篠田諒、木ノ本嶺浩、松林慎司、土屋哲彦監督、畑井雄介監督などが登壇。満員の観客を前に作品への熱い思いを語った。
11月4日、第32回東京国際映画祭のプログラムとして、映画『花と雨』のQ&AがTOHOシネマズ六本木にて行われ、主演の笠松将、土屋貴史(監督)が登壇した。1日に行われたワールドプレミア舞台挨拶に続き、会場は満員御礼となった。
10月31日、銭湯である「小杉湯」(東京・杉並)にて、映画『私は光をにぎっている』の「スペシャルトークイベント in 銭湯」が行われ、主演の松本穂香、中川龍太郎監督、そして、主題歌『光の方へ』を書き下ろしたシンガーソングライターのカネコアヤノも登壇し、銭湯で熱唱。生演奏に松本穂香が感無量になる一幕があった。
11月4日、映画『“隠れビッチ”やってました。』完成披露上映が、公開に先駆けて第32回東京国際映画祭にて執り行われ、主演の佐久間由衣、村上虹郎、大後寿々花、小関裕太、三木康一郎監督が舞台挨拶に登壇した。
