映画しまじろう最新作が初のフル3DCG作品として公開決定。ティザー予告も解禁
映画しまじろうの最新作が初のフル3DCG作品として、2020年2月28日(金)より全国公開されることが決定した。合わせて、キービジュアル&ティザー予告も解禁となった。
映画しまじろうの最新作が初のフル3DCG作品として、2020年2月28日(金)より全国公開されることが決定した。合わせて、キービジュアル&ティザー予告も解禁となった。
11月13日にリリースされるベストアルバム「奥華子 ALL TIME BEST」。その中から映画主題歌となった新曲【「はなびら」Music Video映画『殺さない彼と死なない彼女』Ver.】がYouTubeで公開された。
10月23日、スペースFS汐留(東京・新橋)にて、松本穂香主演『わたしは光をにぎっている』の完成披露試写会舞台挨拶が行われ、松本穂香(22)、渡辺大知(29)、徳永えり(31)、光石研(58)、中川龍太郎監督(29)が登壇。「肝が座っている」と言われることがあるという松本穂香は、監督の演出に対しても自身の感性を主張したということを明かした。(フォトギャラリー)
映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の公開を記念して、10月22日深夜放送のラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」に、監督・脚本・主演の松尾スズキがゲスト出演し、パーソナリティの星野源と対談。星野源が、劇中で主題歌「夜のボート」が流れたシーンを見た時の心境を明かした。
10月21日、「ニッポンおじさん総活躍社会プロジェクト発足式」が都内(バトゥール東京新宿)行われ、発起人のSKE48須田亜香里と応援隊長として舛添要一が出席した。(フォトギャラリー)
10月21日、二子玉川ライズにて開催中の「第2回ご当地タニタごはんコンテスト」のトークショーに、女優・のんがゲストとして登壇。その中で、のんが、2020年に開催予定の「第3回ご当地タニタごはんコンテスト」のアンバサダーに就任することが発表された。(動画&フォトギャラリー)
10月25日(金)公開、松尾スズキ監督・脚本・主演映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』で描かれている、夫・松尾スズキに浮気を疑われた妻・中山美穂が逆切れし、この秋最もバカバカしくて笑える夫婦喧嘩勃発シーンの動画&ビジュアルが同時解禁となった。
10月19日、東京ミッドタウン日比谷1Fアトリウムにて、「いわての美味しいお米 新米トップセールス」イベントが行われ、トップセールスの名のごとく達増拓也岩手県知事、ゲストとして純情産地いわて宣伝本部長を務める、女優・のんが登壇した。(動画&フォトギャラリー)
西川達郎監督、望月歩 主演映画『向こうの家』。劇場で販売されている本作のパンフレットには、主演の望月歩をはじめ、キャスト、西川監督らの作品に対する思いを綴ったインタビューが掲載されているが、実は誌面スペースの都合上カットされている内容がある。そこで本稿では、パンフレットに掲載しきれなかった分を含めた「ノーカット完全版」でたっぷりとお届けする。『向こうの家』の魅力をさらに深く探りたい方はもちろん、これから観ようかと興味持っている方もぜひご覧いただきたい。
10月24日(木)より東京公演がスタートする「首都争奪バトル舞台(ステージ)『四十七大戦』-開戦!鳥取編- (以下しじゅステ) 」のメインビジュアル、告知動画、来場者特典、東京公演スペシャルドリンク情報が一気に解禁となった。 本舞台は、都道府県擬人化バトルコミック『四十七大戦』の2.5次元舞台化したもので、地域の特色や名産品などのPRとも繋げた「アンテナ型2.5次元舞台」としている。
手塚治虫の長編歴史漫画の代表作『陽だまりの樹』。過去にもたびたび舞台化され、テレビアニメやテレビドラマにもなっている名作が、2020年春、新たな脚本と演出で、舞台『新 陽だまりの樹』として生まれ変わる。
急性白血病に打ち勝ち、1,287日振りにピッチへの復活を果たした、アルビレックス新潟DF 早川史哉選手が闘病生活、サッカー、そして仲間への思いなどを綴った自身初の著書を上梓。本人の意向により、書籍印税の一部は日本赤十字社、日本骨髄バンクへ寄付される。
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」〝飛翔〞が、いよいよ 11 月 1 日(金)に開幕する。シリーズ初となる稽古場公開取材が行われた。
10月17日、東京・神楽座にて公開を直前に控えた映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』トークイベントが開催され、主演・監督の松尾スズキをゲスト登壇。本イベントでは、タイトル「108」にちなみ108人の女に囲まれながら松尾監督は撮影中さながらにガウン姿で登場し、集まった女性たちの恋愛や人生の悩みについての人生相談を行った。
11月15日公開、松本穂香・主演映画『わたしは光をにぎっている』のノベライズ小説発売が決定した。映画で主人公・澪を演じた松本穂香のビジュアルに、手書きのタイトルロゴが印象的な書影となっている。
PFFアワード2014で映画ファン賞と観客賞をW受賞し、釜山国際映画祭ニューカレンツ・コンペティション部門に正式出品された、佐藤快磨(たくま)監督の初の長編映画であり、堀春菜の初主演映画である、『ガンバレとかうるせぇ』(出演:堀春菜、細川岳)が遂に劇場公開されることが決まった。
10月16日、テアトル新宿にて映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の公開記念舞台あいさつが行われた。本来、12日の公開初日に行われる予定だったが、台風19号の影響でこの日となった。舞台挨拶には、長編初となる箱田優子監督、主演の夏帆、黒田大輔が登壇。監督自身を投影した物語でありつつ、監督が「夏帆100%の映画」と称するほど、今の等身大の夏帆が描かれている。舞台挨拶の最後には、監督から夏帆への手紙朗読があり、夏帆が思わず嬉し泣きする一幕もあった。
10月15日、TOHOシネマズ日本橋にて、CINEMA FIGHTERS projectの第三弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の完成披露上映会舞台挨拶が行われ、小林直己、今市隆二、佐野玲於、佐藤大樹、行定勲監督、洞内広樹監督、井上博貴監督らが登壇した。
全世界累計 4,000万超ダウンロードの人気ゲーム『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』のミュージカル化が決定した。
世界中から熱烈な支持を受け、注目され続けている“頭はオオカミ、身体は人間という異形の生命体5匹からなるロックバンド”、究極の生命体「MAN WITH A MISSION(MWAM)」(使命を持った男)。 MAN WITH A MISSION初の音楽ドキュメンタリー映画、『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』が、来年2020年に公開されることが決定した。あわせて、WEB用特報映像も到着。
