“弾き語りトラックメイカーアイドル”眉村ちあき密着映画の本予告編公開
型破りな個性で人気を博し、「ゴッドタン」などのバラエティ番組で即興ソングが話題となるなど「弾き語りトラックメイカーアイドル」眉村ちあきに密着したカテゴライズ不可能な映画『眉村ちあきのすべて(仮)』の予告編が解禁となった。
型破りな個性で人気を博し、「ゴッドタン」などのバラエティ番組で即興ソングが話題となるなど「弾き語りトラックメイカーアイドル」眉村ちあきに密着したカテゴライズ不可能な映画『眉村ちあきのすべて(仮)』の予告編が解禁となった。
2月25日、都内にて、映画しまじろう『しまじろうと そらとぶふね』の完成を記念した完成披露上映イベントが実施され、今回の映画しまじろう応援アンバサダーを務める水嶋ヒロが、6年ぶりに映画イベントに登壇。自身のお子さんが大ファンだというしまじろうの魅力についてや、娘とのエピソードなどをたっぷりと語った。
大野大輔監督最新作『辻占恋慕』の製作支援プロジェクトが始動に伴い、メインキャストが解禁となった。大野監督は、松本穂香主演のWEB...
中条あやみが「カヌー」「走高跳」の難演技に挑む、映画『水上のフライト』のポスタービジュアルが解禁となり、合わせて主題歌がSUPER BEAVERに決定したことも発表となった。
市川染五郎・杉咲花が声優を務める5月15日(金)公開の劇場オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』のメインビジュアルが完成した。さらに、主題歌をnever young beach、劇中歌を大貫妙子が書き下ろしたことが発表された。
2月21日、アップリンク吉祥寺にて、映画『COMPLY+‒ANCE コンプライアンス』の初日舞台挨拶が行われ、総監督の齊藤工、秋山ゆずきらが登壇。映画タイトルどおり、時には“コンプライアンス”的にアウト?な舞台挨拶を繰り広げた。(動画&フォト)
3月6日公開となる映画『星屑の町』より、戸田恵子が自身の楽曲&名曲「強がり」をセルフカバー。劇中キャラクターとして歌う歌唱シーンが解禁となった。
2月23日、都内にて、映画『グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜』の「感謝御礼!舞台挨拶」が行われ、大泉洋、小池栄子、成島出監督が登壇した。映画公開前から、公開初日までずっと2人で番宣・地方キャンペーンを行脚してきた大泉と小池がこれまでに溜った想いを炸裂させた。
2020年2月22日、都内にて映画『前田建設ファンタジー営業部』の大ヒット御礼ファン感謝舞台挨拶が行われ、主演の高杉真宙、町田啓太(劇団EXILE)が登壇。それぞれの“オタク魂”を明かすと共に、7月4日生まれ同士の息ピッタリな片鱗も見せた。(動画&フォト)
2月14日公開となった、大泉洋×小池栄子出演の映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』のメイキング映像が解禁となった。
3/6(金)公開の映画『星屑の町』で劇中にて、のんが昭和レトロなワンピースと可愛い振り付けで披露する「シャボン玉」の配信が決定した。
水橋研二主演、そして「第93回キネマ旬報ベスト・テン」にて『火口のふたり』で主演女優賞を受賞した瀧内公美が恋人役で共演する映画『カゾクデッサン』の予告編が公開となった。
今泉力哉監督による5月1日公開の最新作『街の上で』のポスタービジュアルが完成。さらに場面写真4点が解禁となった。本作は、オール下北沢ロケで挑んだ今泉力哉監督のオリジナル脚本による長編映画。主演は『愛がなんだ』以来、今泉監督と二度目のタッグとなり、本作が単独初主演となる 若葉竜也。
「ON AIR ~この音をきみに~」が完全オリジナル脚本にて2020年5月、銀座・博品館劇場で上演される。そして関西ジャニーズ Jr.の室龍太が東京で初の主演を務めることが決定し、合わせてコメントが到着した。
市川染五郎・杉咲花が声優を務める5月15日(金)公開の劇場オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』の追加キャストとして、井上喜久子が決定した。合わせてコメントも届いた。
音楽家・コトリンゴの世界を堪能できる初のBEST盤リリースツアー「コトリ watching」の開催が決定し、4月の6か所の会場が解禁となった。江戸時代の町並みが保存されている呉市豊町御手洗の乙女座など、どの会場をしても同じ風景はひとつもなく、観光・旅行感覚でも楽しめるツアーとなっている。
2月15日、丸の内ピカデリーにて、映画『グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜』の公開記念舞台挨拶が行われ、大泉洋、小池栄子、水川あさみ、橋本愛、緒川たまき、木村多江、濱田岳、松重豊、成島出監督が登壇。「思惑が外れて失敗したこと」「嘘をついて大失敗したこと」についてそれぞれのエピソードを明かした。(動画&フォト)
2月22日よりテアトル新宿にて、6日間限定で公開される映画『ウーマンウーマンウーマン』に、松本穂香、藤原季節ら俳優陣から応援コメントが到着した。合わせて、劇中の重要シーンのスチールカット、“寸止め本編映像”が解禁となった。
未だ存在しない映画の予告編だけを制作し、グランプリには映画化の権利が与えられるという企画がある。それは、堤幸彦監督、大根仁監督らを擁する、オフィスクレッシェンドが主催する「MI-CAN 未完成映画予告編映画大賞」だが、2018年開催時に、グランプリを逃したものの、映画化が実現するという作品が現れた。
2月13日、ミューザ川崎シンフォニーホールにて行われた「第74回毎日映画コンクール」より、女優助演賞 池脇千鶴(『半世界』)、脚本賞 阪本順治(『半世界』)、録音賞 藤本賢一(『半世界』)の受賞の言葉を写真と共に紹介。また、表彰式後の囲みインタビューも掲載。
