中国・台湾・香港・日本が手を携えて。分断化する今の世界への河瀨監督の...
2020年11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、第33回東京国際映画祭の「なら国際映画祭2020」特別上映として、日中合作映画『再会の奈良』が上映され、エグゼクティブプロデューサーの河瀬直美、出演の國村隼がQ&A(ティーチイン)に登壇した。
2020年11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、第33回東京国際映画祭の「なら国際映画祭2020」特別上映として、日中合作映画『再会の奈良』が上映され、エグゼクティブプロデューサーの河瀬直美、出演の國村隼がQ&A(ティーチイン)に登壇した。
第33回東京国際映画祭オープニングイベントより、映画『フードラック!食運』(特別招待作品)のレッドカーペットアライバル&オープニ...
第33回東京国際映画祭オープニングイベントより、映画『佐々木、イン、マイマイン』(TOKYOプレミア2020)のレッドカーペットアライバル&オープニングセレモニー動画(English translation)。
劇場オリジナルアニメ『神在月のこども』(2021年公開)の主題歌を、miwaが東京国際映画祭・日比谷会場オープニング(10/31)で歌唱すること決定した。
10月19日、都内にて、第33回東京国際映画祭「Japan Now部門」特集にフィーチャーされている深田晃司が、日本外国特派員協会にて記者会見に応じた。
映画『佐々木、イン、マイマイン』(11/27公開)が、第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」に選出され、主演の藤原季節、出演と脚本を兼任した細川岳、内山監督の喜びのコメントが届いた。合わせて新場面写真も解禁となった。
大九明子監督×原作:綿矢りさのコンビがが描く、映画『私をくいとめて』(主演・のん)が、第32回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」選出にされることが、9月29日に開催された、東京国際映画祭ラインナップ記者会見にて発表された。
映画『水上のフライト』(11/13一般公開)が、第33回東京国際映画祭(10月31日(土)~11月9日(月)開催)特別招待作品部門に招待され、プレミア上映されることが決まった。
10月31日(土)~11月9日(月)開催の第33回東京国際映画祭における特集企画として深田晃司(ふかだこうじ)監督の特集を実施することが決定した。
5月29日(金)より、世界21の映画祭が参加する、10日間のデジタル映画祭「We Are One: A Global Film Festival」のプログラムが発表された。日本からは、東京国際映画祭(TIFF)が参加。合わせて上映7作品も発表となった。
昨年(2019年)11月、文化功労者に選ばれ、最新作『海辺の映画館-キネマの玉手箱』の公開を控えていた映画作家・大林宣彦氏(82歳)が、肺がんのため東京都世田谷区の自宅で4月10日(金)19時23分に息を引き取った。2016年8月に肺がんと診断され、余命3ヶ月の宣告を受けてから3年8ヶ月目のことだった。
アジア・太平洋地域16か国の中から優れたコンテンツを選出するAsian Academy Creative Awards(以下AAA’s)の日本代表作品「フォークロア:TATAMI」(監督・齊藤工)から、10月15日、主演男優賞として北村一輝、主演女優賞として神野三鈴、そして撮影賞として早坂伸が受賞。そして東京国際映画祭会期中の10月30日、TOHOシネマズ六本木にて、本作のQ&Aが行われ、齊藤工、北村一輝、ジョコ・アンワルが登壇した。
11月2日、EXシアター六本木にて、劇場アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』の完成披露上映会が行われ、上映後舞台挨拶に、声優・花澤香菜、木﨑文智監督、ストーリー原案・脚本の冲方丁が登壇した。
11月4日、第32回東京国際映画祭のプログラムとして、映画『花と雨』のQ&AがTOHOシネマズ六本木にて行われ、主演の笠松将、土屋貴史(監督)が登壇した。1日に行われたワールドプレミア舞台挨拶に続き、会場は満員御礼となった。
第32回東京国際映画祭 「日本映画スプラッシュ」部門に選出された映画『タイトル、拒絶』。 本作は、どうしようもない人生でも生きていかなければならないデリヘル嬢たちの姿を描く、山田佳奈監督の長編デビュー作。 11月4日、TOHOシネマズ六本木にて行われたQ&Aには、主演の伊藤沙莉、田中俊介(BOYS AND MEN)、森田想、山田佳奈監督が登壇。 映画化の経緯やキャスティング、役作りのエピソードが明かされた。
11月3日、第32回東京国際映画祭コンペティション作品『ばるぼら』の記者会見と上映後Q&Aが行われ、手塚眞監督が登壇した。(フォト&動画)
第32回東京国際映画祭 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」受賞作品上映となる映画『サクリファイス』 本作は「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」の国内コンペティション長編部門で優秀作品賞を受賞した作品。 11月3日、TOHOシネマズ六本木にて行われた舞台挨拶には、五味未知子、半田美樹、壷井濯監督が登壇。 3・11を題材とした作品作りの理由や役作りのエピソードが披露された。
11月1日、TOHOシネマズ六本木にて、第32回東京国際映画祭「Japan Now」作品で大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』の舞台挨拶が行われた。さらに、東京国際映画祭から特別功労賞の授与も行われた。(動画&フォト)
10月28日、第32回東京国際映画祭が開幕。オープニング作品として『男はつらいよ お帰り 寅さん』から、山田洋次監督、キャストらが“レッドカーペット”を歩き、また引き続きEXシアターで行われたオープニング上映舞台挨拶に登壇した。(動画&フォトギャラリー)
10月29日、第32回東京国際映画祭 特別招待作品として、『殺さない彼と死なない彼女』の舞台挨拶付き上映が行われ、W主演の間宮祥太朗と桜井日奈子、小林啓一監督が登壇した。(舞台挨拶&レッドカーペットフォト)