
夏帆、石井杏奈、村上虹郎、安達祐実、斎藤工らが春の多摩川を舞台に綴る8...
夏帆、石井杏奈、村上虹郎、安達祐実、斎藤工ら豪華俳優陣が集結。2020年春の多摩川を舞台に8編のオリジナルストーリーで綴るオムニバスドラマ「息をひそめて」が、2021年4月23日(金)よりHuluにて独占配信される。
夏帆、石井杏奈、村上虹郎、安達祐実、斎藤工ら豪華俳優陣が集結。2020年春の多摩川を舞台に8編のオリジナルストーリーで綴るオムニバスドラマ「息をひそめて」が、2021年4月23日(金)よりHuluにて独占配信される。
公開中の映画『アンダードッグ』より、プロボクサー役をリアルに演じるため、撮影の約一年前から猛特訓に励んだ森山未來のメイキング映像が到着した。
コロナ禍で公開が延期となっていた、瀧内公美・神尾楓珠出演映画『裏アカ』の公開日が2021年4月2日に決定。合わせて、キャスト、監督からコメントが到着した。
キャストに森山未來(主演)、北村匠海、勝地涼を迎えた映画『アンダードッグ』(11月27日公開)の本予告、主題歌、全キャストが解禁となった。なお、本作は、第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」のオープニング作品に選出されている。
9月25日、都内にて映画『蒲田前奏曲』の初日舞台挨拶が行われ、松林うらら、伊藤沙莉、福田麻由子、川添野愛、瀧内公美が登壇。本作のテーマのひとつ#MeToo問題や、子役時代からの福田麻由子&伊藤沙莉の関係性が垣間見れるエピソードなどを披露した。
瀧内公美・光石研らが出演する春本雄二郎監督の最新作『由宇子の天秤』が、釜山国際映画祭ニューカレンツ部門に続き、第21回東京フィルメックス(10/30~11/7)のコンペティション部門への選出が決まった。ジャパンプレミア上映となる。
伊藤沙莉らが出演する連作スタイル長編映画『蒲田前奏曲』(9/25公開)より、出演・プロデュースの松林うらら、そして、#MeToo問題をテーマにしたエピソードに出演した瀧内公美に本作のこと、そして、映画界で感じる#MeToo問題についての思いを伺った。
春本雄二郎監督最新作『由宇子の天秤』が、10/21~30に韓国・釜山で開催される第25回釜山国際映画祭のニューカレンツ部門に選出され、ワールドプレミア上映となる。これを受けて、春本監督から喜びのコメントが届くと共に、キャスト情報も明らかになった。
映画『蒲田前奏曲』(9/25公開)の舞台挨拶付き特別先行上映が開催されることが決定した。
松林うらら出演&プロデュースで、伊藤沙莉・瀧内公美も出演する連作スタイル長編映画『蒲田前奏曲』(9/25公開)より、ロングバージョンの予告編、追加場面写真が解禁となった。
キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞受賞の瀧内公美が主演を務める映画『裏アカ』。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、6月より公開延期が発表されていた本作の新たな公開日が2021年春に決定した。
伊藤沙莉、瀧内公美ら超注目の実力派女優陣が出演する、連作長編映画『蒲田前奏曲』(9/25公開)に、福田麻由子、古川琴音が出演することが発表され、キャストからのコメントが届いた。合わせて本作予告編も解禁となった。
松林うらら出演・プロデュース、瀧内公美、伊藤沙莉らが共演する映画『蒲田前奏曲』(9/25公開)のクラウドファンディングが、7月15日から9月23日の期間で行われる。合わせて、監督、キャストからのコメントも到着した。
映画『裏アカ』(主演・瀧内公美、6月12日公開予定)の場面写真が解禁となった。
第93回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞受賞の瀧内公美が主演を務める新作映画『裏アカ』が6月12日に公開となる。この度、本ポスタービジュアルと予告編が解禁となった。
今井文寛監督オリジナル映画『カゾクデッサン』。“家族の在り方”を観る者に問いかける本作の主演を演じた、俳優・水橋研二に、撮影エピソードや共演の先日主演女優賞を受賞した瀧内公美のこと、そして水橋が思う“カゾク”について話を伺った。
水橋研二主演、そして「第93回キネマ旬報ベスト・テン」にて『火口のふたり』で主演女優賞を受賞した瀧内公美が恋人役で共演する映画『カゾクデッサン』の予告編が公開となった。
家族の多様な絆を照射する、水橋研二、瀧内公美出演による映画『カゾクデッサン』が、2020年3月21日(土)より新宿 K's cinema ほか全国順次公開することが決定した。合わせてポスタービジュアル、キャスト・監督のコメントも到着。(劇中カットあり)
昨年2月渋谷・ユーロスペースで公開し、現代日本の片隅で生きる若者たちの葛藤と不器用な優しさを描き、深い感動を呼び大ヒットとなった映画『かぞくへ』の春本雄二郎監督の待望の第二作目が今冬いよいよ始動する。
柄本佑×瀧内公美が、身体の言い分に身を委ねる男と女の<R18>大人の愛の物語、『火口のふたり』。ロマンポルノを支え、キネマ旬報脚本賞に5度輝き、数々の作品で男と女のエロティシズムを表現してきた脚本家・荒井晴彦が描く世界。 9月2日、女性限定特別上映会トークイベントが新宿武蔵野館にて行われ、主演のひとり瀧内公美、そしてライフ&カルチャーメディアShe is編集長の野村由芽が登壇した。