
【インタビュー】藤谷理子「久保史緒里ちゃんが貴船に居てヨーロッパ企画の映画に出ることが嬉しすぎた」映画『リバー、流れないでよ』
Filmarksでもトレンド1位を記録しているなど、話題沸騰中のヨーロッパ企画による長編映画第二弾『リバー、流れないでよ』で主演を務める藤谷理子。上田誠による脚本の魅力や、本作の撮影エピソードなどについて聞いた。
Filmarksでもトレンド1位を記録しているなど、話題沸騰中のヨーロッパ企画による長編映画第二弾『リバー、流れないでよ』で主演を務める藤谷理子。上田誠による脚本の魅力や、本作の撮影エピソードなどについて聞いた。
6月23日、TOHOシネマズ 日比谷にて、映画『リバー、流れないでよ』初日舞台挨拶が行われ、藤谷理子、鳥越裕貴、中川晴樹、近藤芳正、山口淳太監督が登壇。(動画&フォトギャラリー)
人気劇団・ヨーロッパ企画のオリジナル長編映画第2弾となるタイムループコメディ映画『リバー、流れないでよ』の予告編が完成。さらに、EP作品『愛の太陽 EP』の収録曲「Smile」を主題歌として楽曲提供したくるりの岸田繁よりコメントも到着した。
NHKの人気バラエティ番組「チコちゃんに叱られる!」が映画になってこの秋映画館にやってくる。
人気劇団ヨーロッパ企画が『ドロステのはてで僕ら』に続く新作として、長編映画第2弾を製作することが決定した。
辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)が主演を務める舞台「ぼくの名前はズッキーニ」のチケット公式サイト先行販売が1月29日(金)正午より行われることが決定。合わせてキャストからのコメントが届いた。
米アカデミー賞長編アニメーション部門ノミネート作品「ぼくの名前はズッキーニ」が、日本で世界初舞台化されることが決定。合わせて主演の辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、共演の川島海荷からコメントが届いた。
10月2日より3日間開催される第12回下北沢映画祭のプログラム追加情報が解禁となった。なお、本年は、配信プラットフォーム「STAY HOME MINI-THEATER powered by mu-mo Live Theater」と連携し、オンライン開催となる。
2館のミニシアターから始まった『ドロステのはてで僕ら』が絶好調スタートを果たし、TOHOシネマズなどシネコンへも進出し、人気が衰えない本作に、又吉直樹、ムロツヨシ、押井守監督ほか各界著名人20名による絶賛コメントを収めたWeb予告編が公開された。
人気劇団ヨーロッパ企画初のオリジナル長編映画『ドロステのはてで僕ら』。2館のミニシアターから公開スタートした本作が、今はシネコンにも進出するなど絶好調とは先日お伝えした通り。この度、さらに各界著名人から応援コメントが届いた。
緊急事態宣言解除後の6月5日より、下北沢トリウッド、京都シネマにて“じわじわ封切りキャンペーン”として公開が始まった映画『ドロステのはてで僕ら』が好評だ。トリウッドでは、初日から3日間の7回上映中5回のチケットが完売した。
2分後の未来が見えるタイムテレビで、もっと先の未来を見るには?そのために巻き起こる騒動を描いた時間SF映画『ドロステのはてで僕ら』。人気劇団・ヨーロッパ企画と女優・朝倉あきの化学反応も見どころのひとつとなっている本作のキャストに撮影の裏話も含めて作品の魅力を語ってもらった。
公開が延期となっていた、映画『ドロステのはてで僕ら』。劇団ヨーロッパとしての初の映画作品でもある本作が、6月5日(金)より、“じわじわ封切りキャンペーン”を開始する。合わせて、監督らからコメントが届いた。
2分後の未来が見えるタイムテレビで、もっと先の未来を見るには?そのために巻き起こる騒動を描いた時間SF映画『ドロステのはてで僕ら...
2分後の未来が見えるタイムテレビで、もっと先の未来を見るには?そのために巻き起こる騒動を描いた時間SF映画『ドロステのはてで僕ら』のメインビジュアル、場面スチール、そして主題歌を京都出身のバンド・バレーボウイズが担当することなどが解禁となった。
京都を拠点に活動を続け、毎年の本公演では1万5千人を動員する人気劇団ヨーロッパ企画が、劇団として取り組む初のオリジナル長編映画『ドロステのはてで僕ら』が、2月中旬にクランクアップし、若手実力派・朝倉あきの出演が発表されたほか、コメント、特報が到着した。