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ドロステのはてで僕ら

絶好調『ドロステのはてで僕ら』に、ムロツヨシらから絶賛コメント入りWeb予告編公開

東京と京都、2館のミニシアターから始まった『ドロステのはてで僕ら』が絶好調スタートを果たし、TOHOシネマズなどシネコンへも進出し、人気が衰えない本作に、又吉直樹、ムロツヨシ、押井守監督ほか各界著名人20名による絶賛コメントを収めたWeb予告編、新チラシが公開された。
また、観客動員数1万人を突破し、主要都市でアンコール上映もスタートしている。
なお、海外進出に向けての英語タイトルが「Beyond the Infinite Two Minutes」に決定した。

ドロステのはてで僕ら

新バージョン

新web予告編

各界著名人20名からの絶賛コメント到着

ドロステのはてで僕ら

青柳文子(モデル・女優)
遠い未来でも過去でもなく、2分後という微妙な未来に設定するセンスがもう本当に大好きです。
2分後の未来全然知りたくないもんなー(笑)。でも2分先の先輩に会えると人生けっこう豊かになるのかな。
それってヨーロッパ企画の作品から得るものと通ずるものがある気がします。
なんだか今、劇場から帰ってきた時の気持ちです。

赤ペン瀧川(映画プレゼンター)
めちゃくちゃ面白かったです。半径30mで描かれるSF作品。
分単位で襲いかかってくる未来との戦い。上映時間の70分間にどんだけ詰め込んでんだ!

安藤玉恵(俳優)
ヨーロッパ企画の舞台をまんま映画で出来るんだ!という感動、本格的にやるとこんな風になるんだ!という感動。
〈ゆるい〉のに目が離せない。スピーディーだけど〈ゆるい〉から疲れない。カメラワーク最高。
主演土佐くんの色のない色気ったら!

上田慎一郎(映画監督)
羨ましい。
なんて書くのが大変そうな脚本だろう。なんて演じるのが大変そうな現場だろう。
なんて撮るのが大変そうな映画だろう。
そんな山程の「大変」を仲間と共に乗り越えることは、どれほど楽しかっただろう。
ものづくりの楽しさが詰まった傑作。

押井守(映画監督)
世に謂う「自主映画」は、その鑑賞にあたって苦痛を伴うことが通例であり、その苦痛の中味はといえば「他人の語る夢」を聞かされることの苦痛と同じだと言ってもよいでしょう。
自分が面白いと思ったことを他人に伝えることは大変に難しい。
身振り手振りを交え、情熱を込めて、リキめばリキむほど、聞かされる側の腰は退けていくものです。
それほど「他人」の壁は高く、これを乗り越えることは大変に難しい。
「他人」は貴方ではないのですから、当たり前です。
「他人」はそれほど優しくないし、ヒマでもないのですから。
それが昨夜の夢ならばまだしも、仮にも映画ということになれば、これはもう腰が退くだけでは済まされませんが、それでもなお、自分が面白いと思うことを誰かに伝えたい、それを形にしたいと望むなら、そこから先は技術の出番です。
シンプルなアイディアを、無駄のないプロットを重ねてテンポよく、しかも縦軸のドラマに落とし前を着けてエンディングに着地させる。これは言うほど簡単なことではありません。
その秘訣はといえば…(ここから先は営業上の秘密です)。
でも技術だけでは面白さを伝えることはできても、なにかしら心に残るものを伝えることはできません。
始めるにあたって必要で、終わりに向けてもっとも大事なものがあります。
この映画には、確実にそれがあります。
強烈な刺激も、妖しい官能もありませんし、有名な俳優も見当たりませんが、見終わったあとで、少しだけ人間が好きになれそうな気がする筈です。
面白可笑しく、そしてなにより優しい映画です。

加藤隆生(株式会社SCRAP代表)
まさに傑作としか言いようのない衝撃作でした。
企画というものをギリギリまで研ぎ澄まして行けばかくも神々しい光を放つのか!とゾッとしました。
最高の映画を観ました。

川田十夢(AR三兄弟)
イノベーションとは、持ち時間をいかに獲得するかの歴史でもある。
映画だって、最初は2分間が限界だった。ドロステの果ての原型は10数分間の短編だと思われる。
本編に際して持ち時間を大幅に拡張するとともに、観客の時間を忘れさせる効果も獲得。
最後の数分間に行われるスキーム回収もお見事。
上田誠の脚本は、設定が細かすぎる自問自答の大喜利の連続でもある。
未来(或いは過去)の自分とするしりとりのワード選びからして秀逸。
劇中に登場するドロステココアまだ売ってるのか調べたら、まだ買えた。
時短を目的とした、映画よりも歴史ある商品。
ワード選びとテーマ選びのバリエーション、まだまだ出尽くしてないと感じた。
ずっと続いた本公演をお休みするタイミング、ヨーロッパ企画の技術革新は止まらない。

佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー)
とんでもない傑作だと思いました!これは凄い!小品のフリして、完成度がエグいくらい高いSFです。
そしてこれが感動的なのは、劇団で挑まないと、
ヨーロッパ企画じゃないとできない映画にちゃんとなってるからです。
こんな無茶な取り組み、やれないですよ。実力と信頼と、たぶん友情がなければ。

高橋茂雄(サバンナ)
未来や過去が見れるタイムテレビがあったらいいなぁ。
持ってたらどう使おうかなぁ。誰もが一度は想像した事あるはずです。この映画にもそんな道具がでてきます。
誰もが思うSF秘密道具で、誰もが思いもかけないストーリーを作り上げた最高傑作です。
とにかく絶対見て欲しい。もしもタイムテレビで未来を見たら、ドロステ旋風吹き荒れてるに違いない!!

田中真琴(女優)
最高に面白いです。気付いたらちゃんと声出して笑ってました。
終始ワクワクが止まらなくて、心の中で「次は2分後に何が来るんですか!!!」って叫び続けてました。
そして2分という時間に翻弄される人達が愛おしくて、たまらなかったです。あと市バスも。
最後まで観て改めて粒粒辛苦された結果がこの名作を生んだんだなぁとグッときました。

中川駿(映画監督)
始まってすぐにタイムテレビのアイデアが出てきて、
「え、これで残りの時間どうやって続けるんだろう」って思ってたら、
最後まで飽きさせることのない面白い発想が続いて、終始笑って観れました。天才か。

西野亮廣(芸人・絵本作家)
傑作! ヨーロッパ企画が、映像でも全力でヨーロッパ企画してくれていて、
「そうそう。これこれ!これなのよ!」と叫んだファンは僕だけではないハズ。ありがとうヨーロッパ企画!
息つく間もなく最初から最後まで面白いせいで、嫉妬することをすっかり忘れてしまいましたよ。
いや~、いいもん観たっ!

万城目学(小説家)
いまの閉塞感ある空気にいちばんぴったりの気楽に気軽に見れる、みんなが求めてる一本だと思いました。
そして、序盤の「何だこれ?」から、2台のテレビを向かい合わせて始まる、
話がこんがらがっていくときのあのめんどくさい感じ!上田節を堪能しました。

又吉直樹(お笑い芸人)
どのように発想して、完成させたのか、興奮しながら観ました。
映画のなかで起こる現象を目で追っているだけでも楽しいのに、笑えて、その笑いが物語の動力となって展開していく
強さが、ヨーロッパ企画だなと感動しました。他の誰にもできません。

松居大悟(映画監督・ゴジゲン主宰)
映画というより芸術の領域。映画なんかでは括れない。
短編映画「ハウリング」の頃よりずっと高い所で描いていて、
僕らの師匠は相変わらず背中しか見えません。ごめんなさい、時間はあなたのものです。

松崎健夫(映画評論家)
重層的な“時間”をアナログ的手法で視覚化。いつの間にか、観客は行き来する時間軸を脳内に図式化する快感を伴う。
肝心なことは、決まっているようで決まっていない、ちょっと先の未来しか判らない点にある。
だから、リアルタイム進行だと気付いた時、遥か先の未来が判らないのは誰しも同じだという人生の機微を悟るのだ。

真鍋大度(ライゾマティクス)
構造、時間、物語。こういう映画を観たかったんです。皆さま是非。

ムロツヨシ(俳優)
やだ。面白い。すっごい作品だ。ヨーロッパ企画が、やりおった。すっごいすっごいすっごいすっごい良くできた話。
やめてよ、参っちゃう。関わってないことが悔しいよ。今から関わらせてよ。

山里亮太(お笑い芸人)
SF史上最少のスケール(僕が生きてる中で観たもので)、
こんな小さい世界で、宇宙で戦争起こすより面白いことできるんだと感動すら覚えました。
伏線とその回収の数の多さとスピードの速さが本当に楽しい、その楽しさが、見ているとどんどん加速していく、
そして駆け抜けた時、いいものを見たなぁという気持ちと、
些細すぎるものに目を向けて、広げまくっていくというその行動から、
作った人はきっと変態なんだろうなぁと思う作品でした。四の五の言いましたが、面白かったです。

渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)
コレはやっぱり監督です。 脚本です。そしてチームワークです。
音楽のライブでは出来ない映画です。 ザ・映画でした。
上田さん!いい仲間がいますね! 素晴らしい映画でした。

スマッシュヒット記念イベントも“じわじわ”開催!@下北沢

『ドロステのはてで僕ら』スマッシュヒット記念!<ヨーロッパ企画 公演映像上映2020>@下北沢トリウッド

2020年9月19日(土)~10月2日(金)※平日火曜定休
『ドロステのはてで僕ら』のスマッシュヒットを記念し、本来であれば劇団の本公演が行われていた時期に合わせて、ここ数年の本公演映像の特集上映をトリウッドにて開催。
2018年に劇団の20周年ツアーとして行った13年ぶりの再演「サマータイムマシン・ブルース」の他、全5作品を上映。
また、今年の本公演の代わりとしてオンラインでライブ配信上演している約20分の“生配信劇”「京都妖気保安協会」を、ケース1から3までまとめて上映する。

<上映作品>
京都妖気保安協会(2020/約70分)※ケース1~3を続けて上映
ケース1「嵐電トランスファー」 ケース2「西陣ピクセルシャドー」 ケース3「貴船スターシップ」
サマータイムマシン・ブルース(2018/115分)/サマータイムマシン・ワンスモア(2018/146分)/出てこようとしてるトロンプルイユ(2017/129分)/来てけつかるべき新世界(2016/126分)/ビルのゲーツ(2014/127分)
<料金>
各作品 一律 1,500円 ☆ドロステ割!(『ドロステのはてで僕ら』半券提示で) 各作品 一律 1,200円

下北沢トリウッド:https://tollywood.jp

第12回下北沢映画祭にて1日限りのオンライン配信決定!

2020年10月4日(日)、昨年『ドロステのはてで僕ら』製作発表を行なった下北沢映画祭にて凱旋上映が決定!
本編と併せて、ゲストによるコメンタリーのオンライン配信を行います。詳細は下北沢映画祭HPにて近日発表。
公式サイト:shimokitafilm.com

映画『ドロステのはてで僕ら』

INTRODUCTION
雑居ビルのカフェを舞台に、2分先の未来が見える “タイムテレビ”を巡る騒動を描いた“エクストリーム時間SF”。
原案、脚本は、上田誠(『サマータイムマシン・ブルース』『夜は短し歩けよ乙女』『前田建設ファンタジー営業部』)。
監督は、ヨーロッパ企画の映像ディレクター、山口淳太(「警視庁捜査資料管理室」)。そして、出演は、ヨーロッパ企画メンバーと藤谷理子、そして『かぐや姫の物語』『四月の永い夢』などで知られる、若手実力派・朝倉あき。

STORY
とある雑居ビルの2階。カトウが部屋にいると、テレビの中から声がする。見ると、画面には自分の顔。しかもこちらに向かって話しかけている。
「オレは、未来のオレ。2分後のオレ」。どうやらカトウのいる2階の部屋と1階のカフェが、2分の時差で繋がっているらしい。
“タイムテレビ”の存在を知り、もっと先の未来を知ろうと躍起になるカフェの常連たち。
さらに隣人の理髪師メグミや5階のヤミ金業者、謎の客も巻き込み、「時間的ハウリング」は加速度的に事態をややこしくしていく……。
襲いかかる未来、抗えない整合性。ドロステのはてで僕らは--。

原案・脚本:上田誠 監督・撮影・編集:山口淳太
出演:土佐和成 藤谷理子 石田剛太 諏訪雅 酒井善史 中川晴樹 角田貴志 永野宗典 本多力 / 朝倉あき
主題歌:バレーボウイズ「タイトルコール」 音楽:滝本晃司
製作:ヨーロッパ企画 トリウッド 配給:トリウッド 宣伝:下北沢映画祭
(C)ヨーロッパ企画/トリウッド 2020
公式サイト:http://europe-kikaku.com/droste/
公式Twitter:@droste_movie

2分予告編

TOHOシネマズ 池袋、TOHOシネマズ 日比谷、下北沢トリウッドほか全国順次公開中!

ドロステのはてで僕ら

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