串田和美が全身全霊で挑む舞台「キング・リア」ビジュアル解禁
まつもと市民芸術館総監督を務める串田和美がシェイクスピア四大悲劇のリア王を演じる舞台「KING LEAR -キング・リア-」の宣伝ビジュアルが公開された。
まつもと市民芸術館総監督を務める串田和美がシェイクスピア四大悲劇のリア王を演じる舞台「KING LEAR -キング・リア-」の宣伝ビジュアルが公開された。
松尾スズキが紡ぎだす、不朽の傑作悲劇『ドライブイン カリフォルニア』が、阿部サダヲ、麻生久美子、皆川猿時、谷原章介ほか、キャストを一新しての再再演が決定。メインビジュアルと公演情報が解禁となった。
s**t kingz(シットキングス)の新作舞台「HELLO ROOMIES!!!」パワーアップして復活。2022年9月より東名阪3都市での上演が決定した。
主演の橋本淳、共演の黒木華、安達祐実、平原テツとともに舞台「もはやしずか」の作品世界を踏襲した公演ビジュアル、公演スケジュールが解禁となった。
フランスの小説家、ジュール・ヴェルヌが19世紀後半に発表した長編SF小説の二部作「地球から月へ」(1865年)と「月世界へ行く」(1870年)を原作にした「Sound Fantasy 朗読劇『月世界旅行』」。本作のキービジュアルが完成した。
J-CULTURE FEST presents 装束 meets ミュージカル「不思議の国のひなまつり」が、3月3日(木)~6日(日)まで東京国際フォーラムにて上演されることが決定した。
2022年5月、浜中文一と桜井日奈子のW主演にて、「富美男と夕莉子」を上演することが決定。主演の浜中文一と桜井日奈子、そして脚本・演出の末満健一からコメントが到着した。
1月29日(土)から六行会ホールにて上演予定、舞台「赤の女王」のキャラクタービジュアルが解禁された。物語の舞台となる16世紀、欧州をの雰囲気が現れている。
11歳~20歳の少女たちで構成される少女歌劇団ミモザーヌ。『和』の文化を背負い、“世界でも活躍できる”新しい形のライブ・エンタテインメントを届ける彼女たちの冬公演「Winter Story〜きくたまこと卒団公演〜」の後、メンバーに話しを伺った。
1月6日、スパイラルホール(東京・青山)にて、シス・カンパニー公演『ミネオラ・ツインズ』のゲネプロが行われ、大原櫻子、八嶋智人、小泉今日子らから、翌日の公演初日を迎えた今の気持ちのコメントが届いた。
2022年秋、米倉涼子がミュージカル『CHICAGO』のロキシー・ハート役で、ブロードウェイの舞台に出演することが決定した。米倉がブロードウェイで、同作の主演のひとりであるロキシー・ハートを演じるのは今回が4回目。日本女優史上初となる。
2022年1月、俳優座劇場にて上演される『マウストラップ~ねずみとり~』のキービジュアルが完成した。本作は“ミステリーの女王”と呼ばれたイギリス人作家アガサ・クリスティの短編小説が原作。
主演・段田安則、鈴木保奈美、福士誠治、林遣都、鶴見辰吾、高橋克実ら豪華役者陣が集合したパルコ・プロデュース2022『セールスマンの死』の上演が決定。メインビジュアルとコメントが到着した。
鈴木絢音(乃木坂46)が舞台単独初主演を務める「六番目の小夜子」のメインビジュアル公開となり、合わせてアフタートークショーも決定した。
2021年11月13日、KAAT神奈川芸術劇場にて、草彅剛主演舞台『アルトゥロ・ウイの興隆』の公開ゲネプロが行われた。(ゲネプロ&コメント写真あり)
2022年1~3月に、東京・明治座、大阪・新歌舞伎座、福岡・博多座にて上演される舞台「サザエさん」の新ビジュアルならび新キャストが解禁となった。
草彅剛主演舞台『アルトゥロ・ウイの興隆』にて、すでに公開されていた15秒の映像に加え、更に舞台映像を散りばめた45秒ロングバージョンのスポット映像が公式ホームページにて公開された。
11月3日より、Bunkamuraシアターコクーンにて『パ・ラパパンパン』が開幕し、舞台写真と共に、キャストらによる開幕コメントが到着した。
11月3日、東京芸術劇場プレイハウスにて、数知れぬ著名な漫画家を輩出した伝説のアパート「トキワ荘」(東京都豊島区南長崎三丁目に存在した)をモチーフにした現代コメディ劇「トキワ荘のアオハル」が開幕した。
松尾スズキが2019年に書き下ろし、第71回読売文学賞(戯曲・シナリオ賞)受賞の話題作を、宮藤官九郎×安藤玉恵/三宅弘城×ともさかりえ、二組のキャストで装いも新たに、2022年3月からの上演が決定した。