岡田惠和×銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語。映画『いちごの唄』...
7月5日公開、映画『いちごの唄』の予告編映像・ポスタービジュアルが解禁となった。本作は、『雪の華』「ひよっこ」など数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家・岡田惠和と、銀杏BOYZ峯田和伸が紡いだ同名小説を映画化したもの。
7月5日公開、映画『いちごの唄』の予告編映像・ポスタービジュアルが解禁となった。本作は、『雪の華』「ひよっこ」など数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家・岡田惠和と、銀杏BOYZ峯田和伸が紡いだ同名小説を映画化したもの。
再映画化から立ちふさがったいくつもの困難の壁を乗り越え、遂に公開された映画『麻雀放浪記2020』の原案は、不朽の名作として、今なお読み継がれている故・阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」。原案小説の作者・阿佐田哲也さんの命日(30回忌)である4月10日(水)に、白石和彌監督と阿佐田哲也氏の夫人である色川孝子氏が一緒に谷中霊園の墓前へ、雀卓を供え無事に公開を迎えたことを報告した。
4月9日(火)映画の舞台となった島根県隠岐の島・島前高校に、TAKAHIRO、松坂慶子、秋山真太郎がサプライズ登場し、舞台挨拶を行った。
信州上田を舞台に、40年ぶりに再会した対照的な老兄弟の絆を、ほろ苦い笑いと共に瑞々しく描いた“青春寓話”、 『兄消える』。5/17(金)より、ロケ地である上田にて先行上映、5/25(土)より、ユーロスペースほか全国順次公開が決定している本作の劇場予告編が解禁となった。
2019年4月7日に幕を閉じた第33回高崎映画祭。3月24日、群馬音楽センターで行われた授賞式で、特別大賞を受賞した『花筐/HANAGATAMI』の大林宣彦監督は「映画は未来を作る生きたジャーナリズム。映画を愛し、育ててくれた高崎映画祭に参加できることを誇りに思う。」と、30分以上にわたって熱いメッセージを届けた。3年前にステージ4の肺がんで余命3ヶ月と宣告されながら、今も新作を作り続ける大林監督の「言葉」を特集する。(動画&フォトギャラリー)
昨日保釈されたピエール瀧容疑者が出演しながらノーカット公開が決まった映画『麻雀放浪記2020』。4月5日、無事に公開初日を迎え、都内にて舞台挨拶が行われた。舞台挨拶後は、斎藤工と白石監督の囲み取材があり、改めてピエール瀧容疑者に対する思い、そして、本作が公開に踏み切ったことについて、映像作品に関わるすべての者になにかの答えにならないか?という考えを明かした。なお、本作は4月からの北京国際映画祭での公式上映も決定している。(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
公開3週目で7億円を突破、4週目に突入する今週末には8億突破も確実となった絶好調の映画『スパイダーマン:スパイダーバース』のIMAX®3D 字幕版の再上映が決定した。4月5日(金)から4月11日(木)までの一週間、TOHOシネマズ日比谷、新宿、なんばの3サイトにて。
4月3日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『僕に、会いたかった』の完成披露上映会舞台挨拶が行われ、単独主演初のTAKAHIRO、山口まゆ、柴田杏花、板垣瑞生、秋山真太郎、小市慢太郎、錦織良成監督が登壇し、劇中さながらの隠岐の島でのロケ生活などが語られた。(動画&フォトギャラリー)
白石和彌監督×香取慎吾主演 映画『凪待ち』(なぎまち)の追加キャストがコメントと共に発表された。
中川龍太郎監督最新作『わたしは光をにぎっている』の公開が決定となった。主演を務めるのは、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(17)で、主人公の同僚・澄子役を演じ、一躍脚光を浴びた松本穂香。監督と松本穂香からのコメントも到着。
3月31日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて、劇場版「パラレルスクール DAYS」完成披露上映&舞台挨拶が開催され、髙橋ひかる、甲斐翔真、サイバーマン、莉子、中山咲月、フレデリック、藤井道人監督、そして主題歌を歌うフレデリックが登壇した。(動画&フォトギャラリー)
斎藤工主演映画『麻雀放浪記2020』。4月5日公開を目前にして、和田誠版『麻雀放浪記』(1984年)で加賀まりこが魅せた元禄積みにベッキーが挑戦。その本編麻雀シーンが解禁となった。(解禁動画&フォト)
深川麻衣の誕生日、3月29日を記念して、彼女が“葉子”役で出演する映画『愛がなんだ』より、劇中カット含む未公開写真6点が解禁となった。役柄に合わせて初めての“茶髪”にも挑戦、これまでに見せたことのなかった“オトナの女”に変身した新たな一面を披露している。
昨年に公開延期を発表した『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。約5ヶ月経った3月29日、テアトル新宿で行われたイベントにて、片渕須直監督、真木太郎プロデューサーが公開日が12月20日(金)であることを発表した。同時に第二弾特報映像も解禁となり、集まった観客からは拍手が起きた。(動画&フォトギャラリー)
3月23日、岩波ホールにて映画『こどもしょくどう』の書に舞台挨拶が行われ、W主演の藤本哉汰、鈴木梨央、そして、常盤貴子、吉岡秀隆らが登壇。常盤貴子は「踏み込む精神、おせっかい心がより日本を明るくするのでは?」、つづいて吉岡秀隆は「子供は親だけが育てるものではなくて、大人全員で育てないといけない」と、この映画と同じように次にくる時代は少しでもいい時代になればいいなと願いを語った。
先日、東映からノーカット上映が発表された映画『麻雀放浪記2020』。 4月5日(金)からの全国ロードショーに先立って、本作のPRのために、主演の斎藤工が「ウチのガヤがすみません!」(4月2日放送、日本テレビ系列)に登場することがわかった。 番組企画「完コピするネタはどれだ選手権!」で、斎藤工は衝撃の選択をし、歓声と奇声と悲鳴がスタジオ中に響き渡ることに。
公開から1か月半以上経った今なお多くの方々から反響を得ている映画『21世紀の女の子』。テアトル新宿にて3月30日(土)から凱旋上映が決定したと共に、本作ののLINEクリエイターズスタンプが3/26(火)にリリースされた。本作を構成する短編毎の15種類のチラシビジュアルを含んだ40枚のデジタルミニ写真集となっている。また松本穂香や志磨遼平らからもコメントが続々到着。
2019年3月24日、第33回高崎映画祭授賞式が群馬音楽センターにて行われました。 そのうち、下記受賞についての動画&フォトギャラリーです。 新進女優賞 木竜麻生(『鈴木家の嘘』)、新進男優賞 寛一郎(『菊とギロチン』)
2019年3月24日、第33回高崎映画祭授賞式が群馬音楽センターにて行われました。そのうち、下記受賞についての動画&フォトギャラリーです。新進監督グランプリ 春本雄二郎監督 『かぞくへ』
2019年3月24日、第33回高崎映画祭授賞式が群馬音楽センターにて行われました。そのうち、下記受賞についての動画&フォトギャラリーです。新人女優賞 南 沙良(『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』)、新人女優賞 蒔田彩珠(『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』)