戦後昭和を代表する伝説の喜劇俳優が60年ぶりの主演。歌手・真由子もサプ...
5月25日(土)、映画『兄消える』の初日舞台挨拶がユーロスペースにて開催され、柳澤愼一、共演の土屋貴子、西川信廣監督、新田博邦プロデューサー、そしてサプライズゲストに女優・シンガーの真由子が登壇した。
5月25日(土)、映画『兄消える』の初日舞台挨拶がユーロスペースにて開催され、柳澤愼一、共演の土屋貴子、西川信廣監督、新田博邦プロデューサー、そしてサプライズゲストに女優・シンガーの真由子が登壇した。
5月24日、かわぐちかいじ原作コミック「空母いぶき」の実写映画『空母いぶき』の公開初日舞台挨拶が、TOHOシネマズ日比谷で行われ、主演の西島秀俊、そして佐々木蔵之介、本田翼、市原隼人、深川麻衣、藤竜也、若松節朗監督が登壇した。 本作の描かれ方について、すでにさまざまな意見や議論があるが、あらためて原作者・かわぐちかいじ氏からの、本作公開に対しての手紙が披露された。(動画&フォトギャラリー)
5月22日、スペースFS汐留(東京・新橋)で、映画『女の機嫌の直し方』の完成披露舞台挨拶が行われ、早見あかり、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地、有田駿介監督が登壇。 本作では「女性のイライラ」が、脳科学で明確に証明されており、早見あかり「自分のイライラの原因が“言葉”でわかった。もっと早く知ってたら男女トラブル防げた」と明かした。(フォト)
5月24日、世界各国の映画祭から絶賛を受けた映画『バイオレンス・ボイジャー』の先行上映舞台挨拶がシネ・リーブル池袋にて行われ、声優として本作品に出演したココリコ・田中直樹、監督の宇治茶、プロデューサーの安斎レオが登壇。北米公開の決定が発表され、ハリウッド版予告編も初お披露目となった。本作のナレーションには松本人志が特別出演。一般公開は、5月24日(金)より。
6月22日の大阪公演を皮切りに30日まで上演される舞台『囚われのパルマ ―失われた記憶―』キービジュアル&全キャスト衣装ビジュアルが解禁となった。
池袋シネマ・ロサで好評上映中の企画「新人監督特集Vol.3」の第二弾作品『モラトリアム 完全版』が5月18日(土)から5月24日(金)まで上映されている。5年前に撮影されたという本作は、日常の出会いの中で、若い主人公の心の中が少しずつ変化していくさまを描いた物語で、澤佳一郎監督自身によるオリジナル脚本。「新人監督特集vol.3」の初日舞台挨拶のMCを務める女優・里内伽奈によると、詩的でとても美しい言葉が並んだ脚本だったという。本記事では、5月18日に行われた上映初日舞台挨拶レポートを交えながら本作の魅力を紹介する。
6月28日(金)公開、香取慎吾主演映画『凪待ち』の、ポスタービジュアルが解禁となった。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の初日が9月13日(金)に決定し、あわせて第一弾ポスターと特報が解禁となった。
2019年秋公開、大人計画主宰の松尾スズキ監督・脚本・主演映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』。前代未聞のR18映画に中山美穂ほか豪華キャスト情報が解禁となった。各キャストからのコメントも到着。
5月15日、大阪・道頓堀 とんぼりリバーウォークにて、映画『空母いぶき』の公開直前記念イベントが行われ、空母《いぶき》をイメージしたステージ船が道頓堀に登場。本作主演の西島秀俊に続き、佐々木蔵之介、本田翼、髙嶋政宏、深川麻衣の5名が登壇した。
映画『アメリカン・アニマルズ』が5月17日に公開される。本作は、2004年に、アメリカ・トランシルヴァニア大学で実際に起きた強盗事件を描いた100%リアルクライムムービーであるだけでなく、なんと、4人組の犯人の本人たちと、彼らに縛られる被害に遭った司書の女性が証言者として映画に登場するのだ。なぜ今、本作を撮ったのか? どうやって本人たちを映画に出演させることができたのか? メガホンを取ったバート・レイトン監督に、映画秘宝編集長の岩田和明氏が尋ねた。
8月23日(金)公開、柄本佑と瀧内公美W主演の映画『火口のふたり』の予告編・ポスタービジュアルが解禁となった。本作の原作は、直木賞作家・白石一文による同名小説。日本映画界を代表する脚本家・荒井晴彦の監督第3作目となる、男と女の不確実な愛を描いた<R18>衝撃作である。(予告編&フォトギャラリー)
「池袋シネマ・ロサ」は、ロードショー上映だけでなく、自ら作品を買い付け配給し、若手映画作家らのバックアップを行っており、2018年、『カメラを止めるな!』旋風のきっかけとなったことは記憶に新しい。また同館は、俳優特集、監督特集などの自主企画上映も積極的に行っており、5月11日からは、「Newcomers!新人監督特集 vol.3」がスタート。新人監督作品との出会いのチャンスとなっている。本記事では、初日に行われた映画『11月19日』(2017年公開)の舞台挨拶のもようを併せて紹介。
松本動監督の短篇映画2作品『公衆電話』『カセットテープ』が、「第20回ハンブルク日本映画祭」で公式上映されることが決まった。同映画祭は、5月22日(水)から5日間に渡り、ドイツ・ハンブルクで開催される。この度、公式上映決定にともない、予告編、キービジュアル、劇中写真、メイキング写真が解禁となった。(フォトギャラリー&予告編動画)
5月10日、映画『ばあばは、だいじょうぶ』の公開初日舞台挨拶が行われ、主演の冨士眞奈美(81)、寺田心(10)と、70歳差の二人が登壇した。本作は、2018年12月、イタリアで開催された「ミラノ国際映画祭」では最年少主演男優賞賞(寺田心)、最優秀監督賞(ジャッキー・ウー)のW受賞を成し遂げている。(フォトギャラリー&舞台挨拶ダイジェスト動画)
映画『岬の兄妹』が全国観客動員数2万人を突破!ロングラン記念も兼ねた大ヒット御礼追加舞台挨拶が、5月11日(土)東京の池袋シネマ・ロサにて開催。 主演の和田光沙(わだ・みさ)、片山慎三(かたやま・しんぞう)監督が登壇し、ロングランへの感謝の気持ちを自主制作映画の現状を踏まえたたいせつなメッセージを込めて語った。
5月11日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『僕に、会いたかった』の公開記念舞台挨拶が行われ、単独主演初のTAKAHIRO、松坂慶子、山口まゆ、柴田杏花、秋山真太郎、錦織良成監督が登壇した。12日が母の日ということで、作中、息子を演じたTAKAHIROから松坂慶子にカーネーションの花束をプレゼントする一幕も交えつつ、撮影現場でのエピソードなどを明かした。(フォトギャラリー)
5月24日公開、劇場版アニメ『歎異抄をひらく』の予告編が解禁となった。(動画&場面カット)
映画発のボイスドラマが誕生した。タイトルは、『第5護衛隊群かく戦えり -女子部-(映画『空母いぶき』より)』で、主人公・秋津竜太を上坂すみれ、新波歳也をM・A・Oが演じる。 全三章からなり、5/12(日)18:00より順次、映画『空母いぶき』公式サイト特設ページにて配信開始される。
2019年6月28日公開が決まった、白石和彌監督×香取慎吾主演映画『凪待ち』。既に公開されている予告編映像からも、これまで見たことがない香取慎吾の表情・演技に多くの注目が集まっている。 「香取慎吾さんとはずっと一緒にやりたかった」「衝撃的な俳優」と評する白石和彌監督に、『凪待ち』という作品について、香取慎吾さんのことを中心にお話を伺いました。(場面写真あり)